録りためていた2~5話を見ました。
やはり面白いです。
しかし、予想と違ったのは、
登場する人物が、
みんな不幸なこと。
主演の杏さん演じる秋山家以外。
自分が不幸であるがために、
幸せである秋山家を妬む、そしていじめる。
嫉妬するという感情は、
女性特有のイメージがあり、分かりやすく、納得できる部分もありますが、
かなり強烈です。
実際の女性はこんなではない。というのが自論。
私の周りにいる人々は、
圧倒的に男性の方が女々しくて、女性はさばさばしている。
でも、私の周囲が普通ではないのかもしれませんね。
それにしても秋山健太役の藤本哉汰くんの可愛らしいこと!
4話のラストでしたっけ?
塾の問題で、「この中で仲間はずれは誰ですか?」という質問で
答えるために立っている健太くん、
はっきり言ってしまえ!と心の中で叫び、
「僕です!」って言ってしまえ!と。
彼の次の台詞をしっかり予測して
「仲間はずれは……僕です!」
予測どおりの、そのままの台詞が返ってきた……
のに、号泣していた私……。
しかし、最近の子どもたちは可愛いだけではなく達者な子がたくさん。
このドラマでは、
進藤羅羅役で、いじめる難しい役を好演している谷花音ちゃん
本宮彩香役の小林星蘭ちゃん。
余計なことをせず、
でも感情がしっかり見える
素晴らしい~!
そして勿論「MOTHER」の素晴らしい演技で大注目、
いまやスターの仲間入りという感じの芦田愛菜ちゃん。
「江」の時の、茶々役は少々合わないような気がしましたが、
その後、彼女が主演した
「さよならぼくたちのようちえん」という
子どもばかりが主演のドラマでも、
本当に達者な演技を見せてくれていました。
あの時の男の子も凄かったな。
長台詞の凄かった、最後の二人に残っていた男の子。
そういえば、
「さよならぼくたちようちえん」というドラマでは、
今まで日本のテレビでは見たことのない大失態がありまして……
すぐに謝罪文がでて、再放送もされていましたね。
私は基本的に子どものドラマは好きではなく、
あまり学園モノは見ません。
そもそもドラマは大人の微妙な感情の中にあるものですから。
しかし、「MOTHER」にしても、
この「名前をなくして女神」にしても、
素晴らしい大人のドラマで、
魅力的な子どもたちが大活躍している姿に、
すっかり私は大感動させられているのです。
今回のドラマの一押しです![]()