そして、我が家の近所に挨拶の出来ない家族が引っ越してきた。

4年前のことである。

家族四人だーれも挨拶できなかった。

ま、親の教育ですから、親が出来なければ小学生の男の子には出来ないでしょうね。


こちらは、顔を合わせるたびに大きな声で

「おはようございます」ニコニコ

「こんにちわ」かおと声をかけ続けた。


5回目くらいには、母親は挨拶を返すようになった。

しかし、無表情なのです。


父親は、こちらから挨拶すると、

目が合った時は、顎を下に引く程度……何様だ?


ところが、2年くらい経ったある日、

長男が、向こうから挨拶してきた!!!! (^O^)/

目が合っていない時も、挨拶してきた。

勿論、こちらは笑顔で明るく挨拶を返す。

だって、嬉しいじゃない。(^∇^)


想像するに、

彼は、中学校に入り、部活動でも始めたのではないかと、

そして、そこで挨拶について言われるのであろう。


さて、4年が経ち、

子どもたちは、少し挨拶できるようになりました。

以前は、下を向いて、ボソッと挨拶していた次男も、まあ、とりあえず。

彼らは思春期ですから、それなりに難しいでしょう。

だから、挨拶を返すだけでもOK。


しかし、しかし、しかし、

母親は相変わらず、能面のような顔。( ̄^ ̄)

先日、こちらが車の中の時に、挨拶したら、

能面のような顔で顎を引いただけ。

つまり口が動いてない。


ああ、こういう人いたなぁ。

みんなで一緒に挨拶するときに、顎だけ下げて挨拶した気になっている、

そんな人を何度か見たことがあります。

挨拶は、声を出さなくちゃ!!


そして父親は、相変わらず挨拶が出来ない。(-""-;)

可能な限り、目を逸らす、気づかない振りをする……トホホです。


さすがに、挨拶をして無視されると落ち込んだり頭にきたりする。

ストレスになる。

挨拶をするのをやめてしまいたい……

無視したほうが楽だから。

向こうが目を合わさないようにしているのだから、無視するのはとっても容易い。


人の心を動かすことは容易いことではありません。

朝、顔を合わせて

笑顔で大きな声で「おはようございます!」って挨拶して、

気持ちが動かないような人が、私の人生では周りにいなかったのです。

それも一人前の大人、

ご近所さんだから余計面倒です。


どうしたらいいのだろう?

私のストレスにならないように続けることが一番だと思うけど。


挨拶は……

    相手の目を見て、

    笑顔で、

    大きな声で

           するものです。