4月から放映される新テレビドラマ

気づけば、第二弾がいくつか。

ま、今回に限ったことではないのですが、

フジテレビ「BOSS」

TBS「仁」


どちらも人気があったドラマだから、

視聴率が取れるということも理由ですが、

やはり一度作られた人物、設定があると楽だからということも。


脚本を書く時、

もっとも大変なのは、

登場人物のキャラクター作り、

そして舞台設定、


キャラクターが魅力的に出来上がってしまえば、

あとは、その人物が勝手に歩き出してくれます。

作家の仕事は、半分に軽減される。

キャラクターが一人歩きする道筋をつけてあげるだけ。


そういう意味では、

私も以前書いた脚本の登場人物たちで

別のドラマを書けといわれたらすぐに書ける。


その役をやってくれた役者たちも

その役に思い入れがあると、

稽古中からよく、

「この人のドラマの続き書いてよ!」といわれる。

ほいほい、それはおやすい御用なのです。


ただ、私自身が、

続編というものに、あまり興味を持てないから書かないだけです。

いえ、あくまでも興行的にです。

魅力的なキャラクターには思い入れがありますから、

次の作品でもお付き合いしたいのは本心です。


舞台の上で描かれているのは、

それぞれのキャラクターの生活のほんの一部だけ

折角、生み出したキャラクターだから、

日々の生活をドラマ化したら、

それぞれとっても楽しいドラマになるのです。


そんなことをブチブチ言っているのは、

今日もパソコン開いて、

原稿用紙に集中するまでの時間稼ぎでございました。


脚本、書きます。(-。-;)