東京電力の計画停電の影響が、様々なところに出ています。

そのひとつ、

私はこの2週間の間に、JRと東急線を利用したのですが、

東急東横線、東急田園都市線、

どちらも各駅停車のみを、本数を減らしたりして運行しています。

これが、とっても便利!


まず、

渋谷駅で東急東横線に乗ろうとした、

いつもだと電光掲示板を睨むように見つめ、

どの電車に乗ると一番早いかを瞬時に判断し、

その発車時間とホームを瞬時に読み取り、

そのホームに急ぎ足で行くことになる。


しかし、

この日の電光掲示板には、

各駅停車の電車の時刻が順番に表示されているだけ。

発車ホームも全て2番線。

つまり、

2番線のホームに行って、

最初の電車に乗り込めば、

その電車が、目的地に一番早く届けてくれるというわけ。


なんて、楽!


東急田園都市線は、もっと便利。

だって、通常あの電車は、15分に1本の割合で急行(快速?)が走っている。

その間に5分おきに、各駅停車が発車するのですが(渋谷駅の話)

急行の前の各駅停車に乗っても、

桜新町駅で次の急行に抜かされるから無駄。

急行の2つ前の各駅停車に乗るためには

10分早く渋谷駅を出るわけですが、

鷺沼でその急行電車と接続する。

つまり、鷺沼駅より先に行く人は、

どんな人でも急行電車に乗った方が早いわけです。

私の感覚では、

この東京で、

あれぇ~15分に一本しか電車がないの?って感じです。


その点、今は各駅停車が5分おきに来る。

そりゃあ、15分に1本よりは5分に1本来てくれたほうが便利に決まっています。


お年寄りにしてみれば、更に更にだと思います。

たまに電車に乗ると、切符を買うのが難しかった。

最近はSUICAのお陰で、その苦労を忘れましたが、

切符を買うのも難しかったけど、

どの電車に乗ったらいいかも難しかったのだと、

再確認できたわけです。


どうせ、急行に乗ったからって、

時間の節約が出来るのは5分とか10分です。

それだけ急ぐ意味がどこにあるのでしょうか?