昨日、福島県、栃木県、群馬県、茨城県産のほうれん草に出荷制限が出ました。

他にも生乳など……。


きっと、ほうれん草売れなくなるんだろうなぁ~と、

地震以降の風評被害をみていると、

予測されました。

売れなくなった、入荷の減った、ほうれん草の価格はどうなるのだろう?

ということも少々気になりました。


こういう時は、ほうれん草は、高く売られるのか、

売れないから安くなるのか。


答えは、安くなっていました。

ここ数日のほうれん草の価格は低くはなかったので、

西友で158円の束は、

通常よりもかなり安いです。

一応、産地を見ました。

埼玉県産でした。

我が家では、旦那様も気にしないと言うので、

ほうれん草を購入しました。
stingのブログ-ほうれん草
安くて美味しい埼玉県産のほうれん草ですから。


放射線量が、基準値を超えたものに関して、出荷制限をしているのです。

市場には、危険な野菜は出回っていないのです。

どうして、ほうれん草というだけで、差別するのでしょうか?


実際、この埼玉県産のほうれん草は、

目立つ所に山積みにされていて、

私が見ている間には、誰も手を出しませんでした。


日本が規定している放射線の基準値は、厳しい規定です。

今日になって、ほうれん草以外にも、

多くの葉物野菜が、出荷制限されました。

でも、これも福島県、栃木県、群馬県、茨城県です。

すべての野菜を検査したわけではないので、

この4県内でも、全然問題ない地域が含まれているはずです。


福島県で、出荷間近のほうれん草やかき菜、生乳を

そのまま捨てている農家の方の映像を少なからず見たはずです。

農家の方々にとっては、本当に辛いことだと思います。

上記4県の農家の方々には、本当に残念な事といわざるを得ません。

土壌汚染にまで至らないことを祈るばかりです。


その苦痛を、他の県の農家の方々にまで広めては駄目です!

他の県の野菜は、安全なのです。

農家の方が、一生懸命作ってくださったほうれん草、食べましょうよ!

つまらない風評に左右されず、

自分で、判断しましょうよ。


今までだって、賞味期限や出産地をごまかされた商品がたくさんありました。

それに騙されて高い鶏肉(実は、普通の鶏肉)を購入されたおバカさんの消費者も居るはず。

どこの国とは言いませんが、

もっと危険な、農薬をたくさん使った野菜だって、出回っているかもしれないじゃないですか!

どちらにしても風評ではなく、

商品を手にとって、自分で判断する力を持たないと、

思わぬところに被害が及びます。


東京地方のカップ麺とガソリンの買いだめも同じことです!

東北地方を中心に、

地震で大変な被害を被った方々に手を差し伸べ、

みんなで一体化して、この国を立て直すチャンスを貰っているのに、

第二、第三の被害を私たち馬鹿な消費者が作り出してはいけないのです。