「年を取ることは、人間らしくなっていくこと」

と痛感する日々。


一年前から、「終の棲家」のことばかり考えるようになった私。

そもそもは、もっと広い家に住みたい!

という欲求から始まった。

こんな狭いところでは創作活動なんて出来ない!

人の感性は、こんなせせこましい都会では育たない!

ということで、すっかり田舎に目が向いている私。

そもそも、日本も田舎に行くと

まだまだ人が人間らしく素敵に生活できる空間はいくらでもあるのです。


毎日口を開けば「小淵沢に住んだら……」

そう、我が家では、小淵沢と言う言葉が、ついに我が棲家を得るという夢に繋がっているのです。


その夢の話は後にゆずるとして、


そもそも広い家に住みたい!

なんで日本人はこんなに働いて稼いでいるのに、

こんな鳥小屋みたいな狭い家に住んでるの?


屋根がある外という自分の敷地を持ちたい!

東京には庭がないのです。

車を置ける狭いスペースだけが、我が家の外の自分の敷地なのですが、

屋根もないので、毎日車にカバーをする(面倒!)

そして、我が家の車庫に車を入れられれば、

どんな駐車場だってラクチン!

と言えるほど、狭い!!


同じ先進国アメリカに行けば数倍の広さの家に住めます。

アメリカとは言わず、

国土のもっと狭いドイツでもフランスでも

多分オランダでも、

もっと広い家に住むことが出来ます。

それは人口密度の問題。

少子化でいいじゃん……って、そんな時思うのです。

食糧問題にしても、住居問題にしても、

もっと人口が少なくなればかなり解決するはずです!

将来の日本はきっと住みやすくなるはずよ。


さて、田舎暮らし。

仕事がなくなるから、まず、それを何とかしなければならない。

家さえあれば、

年を取れば衣服など要らないので、

必要なのは「食」のみ。

食は幸せな毎日のために最も重要なモノのひとつ。

食費なんてたいしたことはないけど、

やっぱり買わなければならないものはたくさんあるから、

多少の収入源は確保しなくちゃ。

それ以外は、お金を使わない。

つまり自給自足に近づけていくしかないのです。

そこで、畑。


ああ、これから勉強することたーくさんあるのだわ。


そして、夢は

「晴耕雨読」になってきました。

結局、人は年を取ってみないと何も分からない。

大切な事は、きちんと人間らしく生活すること

それに必要な事は、

きちんとしたモノを食べて、

太陽と共に寝起きして、

自然や四季をしっかり感じて生きること。


に至ってきました。

(若い時は、仕事などにしばられて出来ない生活です)


誰もが、年を取ると感じることなのだと、私は思います。

でも、年を取らないと感じられないことでもあります。


しかし、それだけでは不十分。

必要なのは、友人。

近所に友人は必須です。

一緒に小淵沢計画を進めたい友人を現在募集中です。

友人は多いに越したことはない。

でも、多すぎても繋がりが深くなるわけではない。

全員で集まることも不可能になる。

だから、7、8人(若いウチは7、8家族)


ああ、やることたくさんあって困りましたぁ。


今日は晴れ。

朝から、私はソファーで猫を抱えて読書。

今月末の執筆準備ですので、とにかく読まなければならない本が山積み。

晴耕雨読どころか

晴れても雨でも雪でも読書。


やっぱり晴耕のためには、

これからやらなければならないことがたくさんあるのです。