生涯未婚率というのがある。
50歳の時点で、まだ一度も結婚していない独身の人の比率です。
1990年に5.6%だったものが、
その後急上昇して、2000年は12.6%
2010年は、19.1%になった。
つまり10人に2人!!
これでは、少子化も無理はありません。
日本では、結婚しないで子どもを産むケースは非常に少ないですから。
別に子どもを作るために結婚するわけではないけれど…。
それよりびっくりしたのは、
男性の年収の高さと、その有配偶率というのが、ぴったり比例しているのです!!
30代前半で年収500万円以上の場合、有配偶者割合はほぼ70%を占めるのに、
年収150万円~200万円では、
30代前半で25.5%
30代後半で36%
40代前半でも43%と低いのです。
つまり稼ぎがないと結婚できない。
そういえば、役者の卵で、お金のない男性たちは、彼女なんか出来ないと言っていました。
でも、今は、別に渋谷や原宿をぶらぶらデートする人もそう多くない。
つまり、家でふたりでDVDを見るなんていうデートもあるわけで
(どちらかが一人暮らしなら)
それよりも、
若い時なら、稼ぎが少なくても共働きすればいいだけのこと。
今どき、男性の稼ぎだけで食わせてもらおうなあんて魂胆の女性の方が少ないのでは?
ひとりで暮らすより、ふたりの方が楽です。
稼ぎは2倍になるけど、出費は2倍にならないからね。
そんなわけで、稼ぎの少ない人ほど、
早めに相手を見つけて、共働きで、若いウチに結婚という道を探すことをお薦めします。
年を取ってからお金のない人とスタートするのはかなりキツイです。
とはいえ、
稼ぎがないと女性に声を掛けられない? んでしょうね。
それは、やっぱり男性の見栄から来るのです。
見栄もプライドも必要なときもありますが、
大好きな女性を幸せにするのは、お金の力だけではないはず。
実際、お金が有り余るほどあっても、不幸せな人がたくさんいるのは承知の事実。
お金なんかなくても、魅力を発揮してくれれば大丈夫!
優しさ、マメさ、包容力、ユーモア。
お金より魅力的なモノをきっと持ち合わせているはず。
お金を稼ぐのも努力が必要だけれど、
そういった、魅力を発揮するのにも努力が必要。
そして、素敵な女性は、その魅力を必ず認めてくれるはず。
因みに、お金がないから、このままずーっと独身でもいいかなと思っている。
と言っている30代前半の男性たちと、
その後、ゆっくり話をしてみたら、
みーんな、
実は、出来るならば、
結婚もして子どもも欲しいと。
こちらが本心だと思います。
それなら、それなりの積極性を!
頑張れ!日本の男たち!!