朝、環八を走った。

環八に入ると、前の車がタンクローリー

そのタンクローリーがなんとなんとステンレス仕様で、

ステンレスローリーと書かれていた。

それがとても綺麗に磨かれていて、

後に付いた私の車を美しく映し出した。


それだけでハッピーだったのに、

走り出したら、もうびっくりハッピー

まるで映画を見ているようなの。

後ろに流れていく景色、

トンネル、ビル群、それぞれが後ろにどんどん飛ばされていく

丸い部分が、少し湾曲しているのか、周囲が少し広がりを持つ。

だから、その絵も少し広がりを持って、

立体映像をみているかのよう。


そんなわけで、30分間

環八を走る間、ずっとそのタンクローリーの後に付いていた。

よく考えると、ずっと映画見ながら運転しているわけで、

少々危険かもしれないのですが、

この感動を少しでも長く味わいたい。

私の場合は、

ただ、その車について行く方が、いつもよりのんびり走っていて安全運転かもしれないし。


ああ、こんなときに限ってカメラを持っていない……トホホ

映画を見ながらの30分は、

いつもとは全く違ったドライブの楽しみ方でした。


富士山ナンバーのそのタンクローリーは、

予想通り、東名高速下り方向へ、

仕方なく私はそこで左に車線変更してバイバイとなりました。

楽しい感動のひと時をありがとうございました。