この週末は、NFLのプレイオフが始まったというのに、
Vリーグ女子の放映も土日ともにあり、
さらにサッカーアジアカップ(?)もあり、
今年から、時期が変更になった春高バレーの準決勝決勝戦もあり、
大変な忙しさになりました。
Vリーグを見ていて、
審判のジャッジが、あれ?っと思うことがあります。
バレーボールの場合は、審判に一言抗議することは許されていますが、
それ以上文句を言うと、一点相手チームに入るなどの罰則があります。
ですから、選手は、一度抗議してもそれ以上は言いません。
審判も人間ですから間違えることもあります。
こちらもテレビを観ながら、
あれ?と思ったとき、
リプレイしてよ!って思うわけです。
しかし、日本のテレビ放送は決してリプレイをしません!!
特に、審判が間違っているときには絶対にリプレイをしません。
NFLの場合、
審判の判定に意義があるとチャレンジと言うシステムがあります。
この説明は長くなるので省きますが、
とにかく私が言いたいことは、
審判の判定がもしも違っていた時、
アメリカのテレビは必ずリプレイをします。
それも、ゲームがどんどん進んでしまった後でも、
「ほおれ、間違っていたぞ!」と言わんばかりに、
そのシーンを繰り返しリプレイすることもあります。
多分、現地の実況では、それをコメントしているのだと思います。
放送というのは、そういうモノだと私はおもっています。
事実を報道するというのも放送の基本ですし、
大勢に飲み込まれないというのも放送が取るべき態度だと思います。
これだけビデオなどが発達した今、
全てはお見通しなのです。
実際リプレイしなくたって、こちらで録画の画像をリプレイしてみることが出来るわけですから、
隠したって仕方がないのです。
上記の通り、
審判も人間ですから、間違えることはあります。
それを責めるということではなく、
事実はこうでした……と
伝えるのがテレビのやる仕事であっていいと思うのです。