昨日は、友人とブラブラ
夜は1980年代の曲をかけてくれるBARへ行った。
リクエストも出来るし、放っておいても懐かしい曲がどんどん掛かる。
特に好きなわけではなかったマイケル・ジャクソンやマドンナも
なーんか懐かしい。
私のPOPS歴は1984年で終了しました。
1984年までは、普通に日本のポップスもアメリカのポップスも
少しイギリスなどもついていっていたのだけれど、
芝居をやりながら、いろんなことに集中する余裕がなく、
音楽を捨てます!
と、1984年に捨てた。
それからは、ほとんど新曲を聴いていない。
昨日の店で聞いた曲は、その頃の曲。
だから、知らなくても聞き覚えのある曲ばかり。
聞いていて思ったのですが、
なぜ、こうして1980年代を懐かしいと思えるのか。
80年代が最後の年だったのかと思ったのです。
音楽がとてもバラエティに富んでいた。
90年代に入ると
日本のポップスもアメリカのポップスもフランスの曲も
ほとんど差がなくなり、
どこの国の曲を聴いても、
誰の曲を聴いても、
同じジャンルになってしまった。
それはそれでステキな曲はあったのだけれど、
色んな思い出と一緒に
鮮やかな記憶に残るものではなくなってしまった。
そんな気がしたのです。
上記の通り、
私は1984年に音楽を聞くのを辞めてしまった人ですから、
本当のところは全く分かりません。
でも、そんな感じがしたのです。
因みに、昨日私は曲を1曲しかリクエスト出来ませんでした。
それは、[Englishman in New York]
スティングの曲です。
私のスティング好きは、ミュージシャンからではなく、映画から来たものです。
だから、スティングのことはほとんど知りません。
でも、このタイトル、
泣きたいほど懐かしくなります。
1970年代から20世紀一杯
愛し続けたニューヨーク
You Tubeで検索して、
今も聞きながらBLOG書いています。
泣きたくなります。
夜は1980年代の曲をかけてくれるBARへ行った。
リクエストも出来るし、放っておいても懐かしい曲がどんどん掛かる。
特に好きなわけではなかったマイケル・ジャクソンやマドンナも
なーんか懐かしい。
私のPOPS歴は1984年で終了しました。
1984年までは、普通に日本のポップスもアメリカのポップスも
少しイギリスなどもついていっていたのだけれど、
芝居をやりながら、いろんなことに集中する余裕がなく、
音楽を捨てます!
と、1984年に捨てた。
それからは、ほとんど新曲を聴いていない。
昨日の店で聞いた曲は、その頃の曲。
だから、知らなくても聞き覚えのある曲ばかり。
聞いていて思ったのですが、
なぜ、こうして1980年代を懐かしいと思えるのか。
80年代が最後の年だったのかと思ったのです。
音楽がとてもバラエティに富んでいた。
90年代に入ると
日本のポップスもアメリカのポップスもフランスの曲も
ほとんど差がなくなり、
どこの国の曲を聴いても、
誰の曲を聴いても、
同じジャンルになってしまった。
それはそれでステキな曲はあったのだけれど、
色んな思い出と一緒に
鮮やかな記憶に残るものではなくなってしまった。
そんな気がしたのです。
上記の通り、
私は1984年に音楽を聞くのを辞めてしまった人ですから、
本当のところは全く分かりません。
でも、そんな感じがしたのです。
因みに、昨日私は曲を1曲しかリクエスト出来ませんでした。
それは、[Englishman in New York]
スティングの曲です。
私のスティング好きは、ミュージシャンからではなく、映画から来たものです。
だから、スティングのことはほとんど知りません。
でも、このタイトル、
泣きたいほど懐かしくなります。
1970年代から20世紀一杯
愛し続けたニューヨーク
You Tubeで検索して、
今も聞きながらBLOG書いています。
泣きたくなります。