海外に行って食欲が落ちると、大体中華レストランを探して出かけます。
 中華なら美味しく食べられます。そして中華料理は世界中で見つけることが出来ます。
 勿論、日本食が見つけられる都会なら、なんの問題もありません。

 最近は、どんな国に行っても大抵はその国の料理を楽しむことが出来るようになりましたが、
 最初にニューヨークに行った時は、かなり向こうの食事に参りました。
 今は、アメリカ料理も大好き!

 ニューヨークには、ブロックごとにデリがありました。
 そのほとんどは韓国人経営で(後で知ったことですが)韓国の海苔巻きが買えた。
 ごま油味の強い、生ものの入っていない太巻きです。
 あれもかなり好きでした。
 
 先日、高円寺で韓国の料理屋で、やはり海苔巻き、韓国海苔などを購入しました。
 外でメニューなど見ていたら、韓国訛りの上手な日本語を喋る女性が、積極的に売りに来た。
 私は、閉店時間を聞いて、帰りに寄るわ。と伝えて別れ、
 実際帰りにまだ開いていたので寄ることが出来ました。
 日本で買うからなのか、安くはなく、海苔巻き2本と韓国海苔を買った。
 海苔巻きを切って、パッキングしてくれる間にお茶を出してくれた。
 その間も、他の商品を薦めたりとっても積極的。
 韓国人の方が、日本人よりも商売に対して、または自分の仕事に対して積極的なのです。
 その女性は単に押しが強いだけではなく、感じよかったので、とても心地よい時間でした。

 数日後、今度はルミネで一ヶ月間韓国食材を売る店があった。
 キムチ美味しそう~と覗くと、すぐに試食用のキムチが顔の前に出てくる。
 ナムルは、程よい値段だわと覗くと、ナムルの試食が、
 
 実は、韓国海苔巻きは、以前ニューヨークで食べていたものほど美味しく感じられなかったのです。
 だから、今回はナムルを買った。
 でも、こちらの店員は(やはり韓国人)ただただ押しが強くて、少々辟易とした。
 その後、キムチも薦めて来たけど、勿論断った。
 もっと安ければねぇ~。
 
 積極的なことは従業員としてはいいことかもしれないけれど、
 客側にしてみればうるさいことも多い。
 韓国に行ったことがないから、どうだか知らないけれど、
 日本人に適したサービスの仕方と言うのもあるはず。
 ただ、憎めないことは事実なのです。
 海外に来て、ああやって一生懸命自国の食材を売る姿は、
 好き嫌いはともかく、偉いなぁとは思うわけでして…

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