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就活にプロレス研修

全身筋肉痛です。


一昨日の「研修プロレス」の影響でまとまに歩けませんガーン


人の体って本当に面白いですね。


自分は、腹筋が一番自信がなかったんだけど、


昨日、筋肉痛があったのは、両腕、両脚、背筋だったんだけど

今日から、筋肉痛仲間に腹筋が加わりました。


弱いとことろは、2日後にくるようだ。。。。


さて、今日は、そんな中、東工大に行ってきました。


その方に、「研修プロレス」の話しを聞いてもらったところ、

就職活動をしている大学生に一発気合を入れられるような

「研修プロレス」っていうのもいいのではないかと言って

いただけました。


これが、数多くの方の目に触れ、体験してもらう事で日本全体が

元気になるんじゃないかと思っています。


是非、実現させたいなー。



研修プロレス

「研修プロレス」というのがあります。


プロレス団体「ゼロワン」が主催する研修プログラムで、


1.あいさつ・自己紹介

2.リングの設営

3.トレーニング

4.試合応援

5.ちゃんこ鍋を食う


といったプログラムです。


1.あいさつ・自己紹介

  全参加者28名が大きな声でこの研修に参加した目的などを伝えます。


2.リングの設営

  プロレスの一番下の骨組み以外は、全然組まれていないリングをみんな

  で作っていきます。板を敷いて、マットを敷いて、ロープを張って、、、、

  構造がわかっていると、どこに叩きつければ一番痛いのかがわかります。


  これを理解しているかどうかって大きいですよね。どの世界でも、、、


3.トレーニング

  これが、きつい。。。

   ・スクワット 200回

   ・ジャンピングスクワット 100回

   ・腕立て伏せ 100回(?)

   ・腹筋    100回(?)

   ・逆立ち  20秒

   ・ゴムとび 10セット


   もう後半は、何回やったか思い出せません。


4.試合観戦

   参加者のためだけに、タッグマッチをやってくれました。


5.ちゃんこ鍋

   グレートカブキ選手の栄養たっぷり、野菜と鶏肉にヘルシー

   ちゃんこを皆でいただきました。


トレーニングは、本当にスゴイですよ。

この研修は、いくつkのテーマがあるのですが、体感して一番

わかったのが、「自分の限界」の一つ向こう側を見るという事です。


トレーニングをしていく上で、「もうしんどい」「もう無理」「限界。。。。」

と思っても、他の参加者が応援してくれたり、倒れながら頑張っている

人を見ると、辞められないと思っちゃう。


それで、実際にやってみると「ヘロヘロ」になるけどできてしまう!!


こんな経験、そうそうできるもんじゃないです。

これを自分の日々の生活にも役立てていきたいと思っています。







ベトナムエンタメ事情

10年前くらいから仕事をしているAくん。

この1年ほどベトナムにはまっており、ついにベトナムを支援するような会社を

立ち上げました。


そのAくんからの情報によるとベトナムでは急速にインターネットなどの通信

インフラは発達しているんだが、コンテンツが全然ない。


いや、あるんだけど面白いコンテンツがないと言った方が正しいのかもしれない。


例えば、韓流ドラマを買い付けてきて放送しているらしいのだが、声優さんが

いないらしく、恋愛ドラマでも1人のおっさんが全役者さんの吹き替えをしている

んだって。


ヨンさま 「好きだよ」

チェ・ジウちゃん 「あたしも好きよ」


これを1人でおっさんがやってるんだよ。


すごくない!?っていうか、ひどくない?


そんなドラマを誰が見るというんだ。。。


当然、ベトナムの若者はテレビから離れていきます。


まぁ、最近ではケーブルテレビも浸透してきて海外の放送は見てるそうなんですが、

地上波は全然見られてないそうです。


そこで、突然ですが、ベトナムでプロレスを放送したいと思っています。


なぜ、いきなりプロレスなのかは次回のブログで。