2012年度第6回:6月1日 究極の選択 | 茨城大学人文社会科学部正保研究室

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○究極の選択

 いわゆるスゴロクタイプのゲームですが、以前やったスゴロクトーキングとは成り立ちが少し違います。話題はすべて二者択一の形になっていて、参加者は二つのうちから一つを選び、その理由を答えることで自分の考えを述べます。

 その他にも違いがあります。

 スゴロクトーキングは自分の知っていることを話します。このため、話している人自身にとっては特に新しいことはありません。それより、聞いている他の人が、「へえ~、そうなんだぁ」と思うことがポイントです。これを「他者理解」と言います。

 これに対して、究極の選択では「意外な二択」が用意されているため、必ずしも答えを知っているとは限りません。自分自身、問われてみて初めて「自分はどっちだろう?」考えたことも少なくなかったと思います。これを「自己理解」と言います。それプラス、他者の選択の話を聞くことで、その人についての理解が深まる「他者理解」もあったと思います。

 

 つまり・・・

     スゴロクトーキング = 他者理解

     究極の選択 = 自己理解 + 他者理解

                       ということになります。

  • ***********  感想コーナー  ***********
  • ・人によって意見がちがっていて楽しかった。
  • ・この人はこっちを選ぶのかなと思っていても、違う方を選ぶなど、想像していたより大変でした。
  • ・ほとんどはみんな愛よりお金の方が大切だときづいた。
  • ・みんなが思ってることが分かって面白かったです。
  • ・医者と弁護士では悩んだ(´ω`)…。異性と同性のやつではすごく盛り上がった!!(笑)
  • ・異性と同性の質問に異性という反応が多かった。他チームは同性の方が多いのにビックリした。
  • ・ふだん考えないような問題があったので「自分の考えがこういうのか」と納得した。
  • ・みんな現実みてるww(以上3限)
  • ・みんな色々な考えがあると分かった。
  • ・みんなと話ができてよかった。相手の気持ちを考えながらきけた。
  • ・けっこうスリルある!まようところが多かった。(以上4限)
  • ・自分がもし今日やったようなことに会ったら、今日やったことを思い出そうと思った。
  • ・一人一人考えていることがわかって面白かった。(以上5限)
  • ・あまり考えなかったことを考えてちょっと難しかったです。
  • ・選びにくい問題がたくさんあった。
  • ・他の人の考えていることが少し分かった気がします。(以上6限)
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