昨日は、3年ぶりに「あしべん」に参加させていただきました。
あしべんは、「足部・足関節の運動学と機能解剖、運動連鎖、インソール、足底板などをキーワードにした理学療法士の先生方が開催している勉強会」です。
2016年度第一回目のテーマは、足部の基礎編として、足部の運動学・機能解剖学を実技を交えながら学ばせていただきました。
足は身体の土台であり、その上に乗る全てを足裏の小さな面積で支えていますよね。
そして、「足の形態(骨や関節の並び)」をはじめ、「足に付着している筋肉」と「足裏の感覚」で全身のバランスを取り、身体が倒れにように姿勢制御を行っています。
足裏にあるアーチの高さがほんの数ミリ違っただけで、身体のバランスが取りやすくなったり、足のぐらつきがなくなって全身が安定するのですから、すごいことですよね!
実際に、素足の時と、自分にあったアーチパッドを使用した時では、身体の安定感が全く違うことを実感できました。
『足は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である。』
とイタリアの偉人であるレオナルド・ダ・ヴィンチが述べたのも納得できます。
