先日、エサレンで繋がりのあるMさんと交換セッションをさせていただきました。
詳しいことは書きませんが、

私にとって、この日の交換セッションはその時と後々に大きな変化・変容をもたらしてくれるきっかけとなるものでした。
Mさんのワークを受けて、
“身体・空間を通じて、心と繋がり、「今この時の」気づきをもって、あるがままを受容する”
というものが、一体どういうものであるのか…を実感し、
その上で、触り手としてセッションをさせてもらった時、
受け手の時の様々な気づきが、どのように自分のワークに反映されるのか…ということを体感したからです。
日常で自己探求の必要性を感じている中で
Mさんのセッションを受けて、
身体がほぐれるに連れて心もほぐれ、それに伴い気づきが生まれ、
その解れた身体と心をもって触り手としてセッションすることで、「今まで自分の中でどこか難しいと考え、身動きが取れなかったことが、実はすごく簡単なことで、私は自由に身体を動かすことができるのだ。
決められた通りじゃなく、○○しなければならないというのでもなく、感じるままに自由に表現できるのだ。」
とわかったのです。
Mさんのセッションにより心と身体がほぐれ、私を縛りつけていた感覚もほぐれたためだと思います。
親や教育によって、自ら感じることを妨げられてきた・また感じ取るための十分な時間を与えてもらえなかったことで見失った「素直な感覚」が開き始め、
その感覚を身動きとして表現することができたのだと…
今まで、「感覚が塞がれる」なんて何のことか全くわからなかったし、幼い頃からの積み重ねで塞がれる感覚が普通になってしまい、自分がそういう状態であることに気づきませんでした。
これに気づくと、こうして書いている今も、どこかわだかまりのようなものを感じるのですが、感覚を方向づけられたり、押さえつけられることが、幼心にきっとそれほどまでに苦痛なものだったんだろうな…と思います。
あとは、時間をかけてこの感情が私から自然に離れていくのを待ちます。
そして手放す。
こうして手放せた時、また一つ何かが変わるのだと思います。
この交換セッションの経験と気づきが、時とともに深みを増し、
今の自分はどうしたいのか、どういう方向性でいきたいのかという、サロンの方針が見えてきました。
そして、私がエサレンを通して、クライアントさんにお伝えしたいことは何なのか…ということも。
エサレンの技術的なもの(ハード面)は
…
『受け手の呼吸に合わせて
静と動、波のリズムで
全身を一つに繋げるロングストロークや
筋肉深部へのアプローチ、
軽い揺らし・ストレッチなどを交え
行うオイルマッサージ。』
というもの。
もちろん、技術面はとても大切なことです。
この技術面が、その内側にあるエサレン の真髄に気づくきっかけを与えてくれるからです。
だけど、今ようやく、目に見えるもの(=技術面)の奥にある、エサレンの真髄と、
そこに生きること・幸せにつながるヒントが詰まっていることに気づきました。
『人間が自然で、本来あるべき姿に戻り
身体と心の繋がりを通じて、あらゆることは全て繋がっているという気づきを与えてくれるボディワーク』
という大切な意味に…
最後にMさんのサロンをご紹介させていただきます。

mamani esalen body healing work
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