自分の軸で生きる | 大阪市鶴見区のリラクゼーション&エステサロン「GROUNDWORK」

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「これから僕がしたいことっていうのは、自分の理想を求めることなんです。
決して人が求める理想を求めない。
人が笑って欲しい時に笑わない。
自分が笑いたいから笑う。
カメラがこう向いているからといって、笑顔が欲しいと言うからって、そんなことで僕は笑わない。
そうやって、自分の生き方っていうのをしっかりと持って、周りに流されずに、強い自分でいること。
僕らの世界って言うのは、どういう自分であるかってことを見てもらって、応援するかどうかは、見る側が決めることなんですよ。タレントじゃないんですから。
『CDを買ってください』っていうのとは、訳が違うんです。
応援してもらいたかったら、プレイでしっかりとした自分を見せることだと僕は思っているんですね」

これは、大リーグでご活躍するイチローさんの言葉です。

初めてこの言葉を本で読んだ時、とても心を打たれました。



自己探求する中で、今まで他人軸で生きることが多かった自分に気付き、

これからは、
“人に言われたからする”
“こう言うと人からどう思われるだろうか”
“本当はこうしたい(またはしたくない)…だけど言われたからする
と他人の行動や評価に左右されるのではなく、

“自分がしようと決めたからする”
“私は○○がしたい(してみよう)”
“相手は(好意で)こう言ってくれている。(それを受け止めた上で)自分はこうさせてもらおう”
と自分で納得したことを一つずつ積み上げていく…

そんな『自分軸』を持った生き方をしていきたいと、心から思い始めていたからです。


人に流されず、しっかりと『自分の物差し』を持って行動できると、人生は楽になります。
そして、何においても良い結果・循環を生み出してくれる。

これは、自分さえ良ければそれでいいというような話ではなく、
相手からの投げかけや自分自身への問いかけに対して、(相手を想いつつも)自分に正直に、そして自分を大切に、等身大で物事に取り組むということです。

想いやりの心をもちつつ、自分の軸を大切にできる人は、きっと相手の自分軸も大切にできます。
相手の意思と自由を尊重できるのだと思います。だから決して自分の意志や要望を人に強要したりしない。

逆に自分軸が弱いと、無理をしてまで相手の軸に合わせしまったり、他人の評価に左右されて心にわだかまりが残る。

また、生まれて成長する過程~その後生きていく中で心に何らかの問題をかかえたり、その問題が助長されたりすると、(自分だけが正しいと)偏った自分軸を人に押し付けてしまったりするケースも…。
(嫌な人と思われがちな人も、悪気はないし、実は過去にとても辛い思いをしてきたのでしょう。
そして、今もきっとどこか自分に自信が持てなかったり、心が満たされず、苦しい(淋しい)のだと思います。)


これらは、軸の程度も現れ方も十人十色。


そして、この自分軸の程度や現れ方は、産まれて成長していく中での環境が、大きく影響しています。


もちろん、人は常に成長しているので、何かのきっかけで気付いた時が新たなスタートラインであり、
今ここから、“気づき”により、自分軸が弱い人でも、偏った自分軸の人でも、軸を健全に強くしていくことができるのだと感じています。
(また、自分の内面と向き合い、その気づきをもたらすために、人との温かい交流やスキンシップが大切な役目を果たしてくれます。)


そんな自分軸について、育児を通じて感じたことをシェアさせていただきます。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。


………………………………………‥



今の私が育児で大切にしていることの一つ。

それは、「子供に選択肢を与えてあげること」、「納得し、自分の意思で行動させてあげること」です。


息子はまだ2歳なので、もちろん大人の判断が必要な時もあり、100%とはいきませんが、(生死にかかわる事、本当に危険なこと以外)できる範囲でそうさせてあげたいし、(時間に余裕を持つなど)そうさせてあげれる環境を整えるよう心掛けています。

また、子供が人の迷惑になることをしてしまったら、すぐに子供を怒ったり、親が必死に促して謝らせるのではなく、まずは親が迷惑をかけてしまった相手に対して謝ったり、迷惑な状況にならないようフォローする。
その背中をみて、時がきたら子供は自らその物事を感じ、考え、自然と心に思ったことを(言わされているのではなく)自分の言葉で表現できるのではないかと思うからです。


子供のすることに対して、あれはダメ、これもダメ、こう言いなさい、・・・では自由にできない子供もストレスがかかりますし、子供の自由を制限している親も疲れて、言うこと自体がストレスになってしまいます。


イヤイヤ期は、“子供が色々な事を感じ、やってみたい”という成長の過程でもあるのに、その都度、親が「ダメ!」「こうしなさい、ああしなさい!」と子供の意思を一方的にさえぎってしまうと、さらに子供も「イヤッ」となるのも納得です。

よく世間一般では、“イヤイヤ期ってストレスがかかって、本当に大変”と言われがちですし、私も今まではそう思っていました。
でも、自由を制限される子どもも親と同じようにストレスを抱えているのだと思います。

だから子供も余計に「イヤ!」となり、子どもと親、お互いの「イヤ!ダメ!」のスパイラル。

最終的には権力のある大人(親)の方が意思決定権を持っているので、子供が我慢しなければならなくなり・・・
(→これがイヤイヤ期が終わった後でもこの先何年も積み重なると、子供が成長した時・大人になった時に、優柔不断になったり、自分の軸や自信がもてなかったり、自分一人で決められなかったり・・・という事に繋がってしまうのだと思います。)

逆の立場で考えてみると、自分の意思を否定され、何かをしたい時に自由を制限されて枠にはめられると、息がつまるし、イヤッだし(笑)、その人の言う事をききたくないと思ってしまいます。
でも、取りあえずは否定せずに自分の意見も聞いてもらえたり、両者が納得できるように事を進めてもらえたり、選択肢を与えてやりたい事を尊重してもらえると、とても嬉しいし、その人を信頼し心を開くことができる。

大人でもそうなんだから、2歳の子供なんてなおさらですよね。

こう考えると、イヤイヤ期を穏やかに乗り越えたり、お互いのストレスを和らげる解決策が見えてきます。


子供を自由に解放してあげると・また子どもと話し合って親子両者が納得するように進めていってあげると、イヤイヤは(眠い時・疲れている時などお決まり文句みたいなものもあるので、もちろんゼロではないけど)グンと減り、親も自由になれるんだなぁと感じています。
(ちなみに、自由に解放するというのは、テレビゲームを何時間もさせてあげたり、欲しいとねだるものを何でも買い与えたり…といったような甘やしとはまた違いますし、もちろん色々な面でのけじめも必要です。)


でも、私もそうだったのですが、
そうしてしまう親も、自分だけが悪いのではなく、自分も自分の両親からからそうして育てられてきた人が多いのではないかと思います。


これもやはり自己探求して気付きを積み重ねたり、良い出逢いを経て愛情を補うことで、良い方向に変わってきます。


子供の頃、きっと自分もそうされてきた…だから良かれと思って、または知らず知らずのうちに自分の子供にも同じようにしてしまう…
この流れを軌道修正することができれば、ある程度の世代間のスパイラルは断ち切ることができると思います。
(でもみんな子供のことを想い、一生懸命やってるし、それぞれの家庭の方針があるので、正解なんてないと思います。
たくさんの選択肢の中から、信念をもってやっているなら、そのとき信じたことが正しいのだと思います。“門戸は広く、あとは取捨選択”ですね。)


それに気付いた上で、「あぁ、私も幼いころにそう感じてきたんだなぁ・・・」とか「今、育児をする中で自分には自由がほとんどないからだなぁ」などと、まずは自分を大切に労ってあげたり、自分に自由を与えてあげると、そこから“良くしていくには、どうしてあければいいのか”という想い(例えば「自分がして欲しかったことをしてあげよう」など)や心の余裕が出てきて、相手(子供)を開放してあげれるようになる。

(自分を否定したり、必要以上に励ましたりせず、自然に内側から何らかの気持ちが湧き起こるまで“したばたせずに待つ”ことが大切です。)


こうしていくうちに、子供は変わっていくし、自分と繋がりの深い子供を通じて、驚くほど自分の心も安定するのだと実感しました。

(これは、子供に対してだけではなく、全ての人に対しても言えますよね。
だた個人的には、自分の子供に対してそう(自分が望んできたことを)してあげることが、自分の心のわだかまりを解決する大きな力になっている気がしています。)

親から受けてきたことの程度によっては、なかなかそう出来ないことがあるかも知れません。
でもそれでもいいんです。まずは、それに「気付く」ことができたことで一歩前進です。
「何かをしよう」と頭で頑張って考えなくても、その必要性を感じているなら、時間はかかってもきっと自然な感情が湧いてきます。それまで急がず待つのです。
そして、どんな感情も否定しない。

無理に頑張らず、励まさず、まずは自分に優しくしてあげる。認めてあげる。

そうしてクリアしていくことを時間をかけて一つ一つを積み上げていく。

どんなことでも、土台から良いものを作っていこうと思えは、「時間」が必要です。
心でも、身体作り(インナーマッスルを鍛えたり、体内環境を整えたり…)でも、お肌でも、事業でも、仕事でも、家庭でも・・・

時間をかけず、簡単にできることやすぐに成果のあがること・表面上だけのことは崩れやすいし、簡単なメッキのように剥がれやすい。

だけど、時間をかけて基礎からしっかりと創り上げたものは強い。


いつもと同じ締め?になりますが(笑)、
やはり全ては繋がっています。


親が健全な自分軸をしっかりと持っていれば、子供の自分軸も自然と育つのだと思います。




それにしても…
よく考えると育児って、子供という他人軸に合わせる連続ですよね。

なんせ、以前Facebookでシェアした人気ブロガーさんが書いていたように「子育てとは、自分の意思とは無関係にやりたいことを遮られることの連続」ですから(笑)

だからストレスがたまりやすい。

だけど、まずは親がしっかりとした自分軸を築くができれば、たとえ子供の軸(他人軸)に合わせていても、納得してそれに取り組めますし、子供の軸に振り回されることもなくなるのだと思います。


また、自分軸を持っている人は、相手も自分も大切にしますから、
「○○ちゃんのして欲しいこともしよう!その次はママのして欲しいこともしてくれたらママは嬉しいなぁ」などというように提案型ができるようになります。

そして、良好な親子関係ができていれば
子供も納得してママの要望を聞くことができ、

結果、子供の健全な自分軸も育ち、

親子共々の良循環。



何事もまずは、“自分発”ということですね。



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※この記事は、私が個人的に感じた内容をシェアさせていただいたものです。
もちろん人それぞれのパターンがあり、その解決策は自分を探求していく中で、その人自身だけがわかり得ることです。

どうぞ、ご了承ください。