美肌の基本☆乾燥を防ぐ方法 | 大阪市鶴見区のリラクゼーション&エステサロン「GROUNDWORK」

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こんにちは!

前回はセラミド美容液についてお話しましたが、
今日は、「外からセラミドを補う以外に乾燥を防ぐ方法」についてお伝えします。

それには、自らの肌が作り出す細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)を守り、立派な角質細胞を育てることが大切です。

“健やかで美しいお肌=水分保持能力の高いお肌”ですので、乾燥を防ぐことは美肌の基本と言えます。

大きなポイントとしては、

①洗いすぎないこと
②肌をこすらないこと
③運動などで適度な汗をかき、肌を弱酸性に保つこと
④細胞間脂質を増やす食品を摂取すること
⑤新陳代謝(ターンオーバー)を促す生活を心がけること

などがあげられます。

それぞれ、詳しくご説明していきます↓

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①洗いすぎないこと

まずはこれが大切です。

“美肌の基本は、正しい洗顔から”と言われるように、洗い方一つでお肌の良し悪しが左右されます。

それは、正しく洗って乾燥を防ぐことが外界の刺激から肌を守り、細胞の新陳代謝(ターンオーバー)のリズムを整える手助けになるからです。

乾燥するということは、お肌の保湿に欠かせない細胞間脂質や皮脂膜、MNF(天然保湿因子)が不足し、角質層のバリア機能が低下しているという証拠です。

ですので、洗いすぎは禁物です。

お肌が乾燥しているときの洗顔方法としては・・・↓

朝の洗顔をぬるま湯だけで行う

その為にも夜のお手入れには、出来るだけ合成ポリマーやシリコン等の入っていない保湿剤を使いましょう。)

ニキビ肌につきましては、
・ホルモンバランスによる思春期ニキビ
・もとからの脂性肌によるニキビ
以外の「乾燥によるニキビ肌」の方が対象です。

メイクや日焼け止めを使わないお肌の休息日には、夜もぬるま湯洗顔。
毎日石鹸で洗顔しなくても、これだけで古い皮脂や角質は自然に取れます。(←ただし、繰り返しになりますが、基礎化粧品で合成ポリマーやシリコンの入ったものを使っていない場合)

無添加石鹸を使って洗顔する際に乾燥が気になる場合は、皮脂を取り過ぎないグリセリン入りの石鹸を使うなどの工夫を。

また、基本的に洗顔は1回のみ。
W洗顔で何度も洗ったり、お肌がキュキュというまで時間をかけて洗うのは洗いすぎです。

合成界面活性剤のたくさん入ったクレンジング剤は、洗浄を目的としているため、肌の潤いまで洗い流してしまう原因に。
ファンデーション等を選ぶ際は、石鹸で落とせるものがおすすめです。

もしクレンジングを使用するなら、クリームタイプが「落ち・摩擦」面でお肌に優しいといえます。使用時間は1分以内で。
(40秒以内という皮膚科医の先生もいらっしゃいますね。)

石鹸で落とせるファンデーションを落とす際に石鹸でつっぱったり乾燥するときには、
最初にホホバオイルを優しくなじませてから石鹸で洗顔する方法もおすすめです。

顔にオイルを軽く馴染ませてファンデーションを浮かせたあと、軽くティシュで押さえて汚れをティシュに吸い取らせてから石鹸洗顔します。(拭き取らずにティッシュで軽く押さえるだけの方が、摩擦がなくてgood)
ホットタオルを顔に乗せるのもいいですよ♪
洗いあがりはしっとり、でも汚れはちゃんと落ちています。

ついでにオイルを毛先につけてからシャンプーすると、毛先はオイルで守られて痛みにくく一石二鳥♪
(洗いたいのは地肌ですからね~)

↑これはあくまで石鹸で落とせるメイクの場合です。
ウォータープルーフや濃いメイクの場合は落ち切れないので、ご注意を。
(落ちないからといって、ゴシゴシ拭き取ったり何度も洗うのはNGです。ゴシゴシするくらいなら、界面活性剤の力を借りて、適切にOFFする方がまだ肌に優しいかと思いますので…)


②肌をこすらないこと

摩擦は肌の大敵です。
肌をこすることは、必要な角質層を無理にはがしてしまったり、炎症を引き起こしてしまう原因に。

角質を無理にはがされたお肌は、それを補うために基底層で急いで新しい細胞を作ろうとします。
このため、面積の小さな未熟な赤ちゃんのような細胞が肌の表面に押し上げられ、肌を守る力が弱く刺激を受けやすい角質層になってしまうのです。

肌をこすらないことだけでシミや肌トラブルは良くなるという説もあるくらい、
摩擦をしないことは大切なスキンケアです。 


③運動などで適度な汗をかき、肌を弱酸性に保つこと

肌の弱酸性は、病原微生物の繁殖を抑えて、感染を防ぐ以外に大切な働きがあります。
それは、細胞間脂質の主成分であるセラミドを作ることです。
セラミドは、肌の弱酸性下ではじめて合成されるのです。
(逆に暑い時に汗をかきすぎると、弱酸性だった汗が中性に傾く性質があるので、こまめに拭き取ることも大切です。何でも過ぎると良くないですね^^;)

また、適度な汗をかくことは、お肌の乾燥も防ぎますし、

肌の常在菌の餌となって、保湿にかかわる皮脂も作り出してくれます。

汗腺が発達していて汗かきの人ほど、全身の生理活性が高いということで、美しい肌に近づけるのです。


④細胞間脂質を増やす食品を摂取すること

細胞間脂質を合成するためには食事が大切です。

・コレステロール
細胞間脂質の原料となり、新陳代謝を活発にします。1日1個の卵が目安です。

なお、コレステロールは結合した脂肪酸によって体内での性質が変化し、下記DHAやEPAなどの多価不飽和脂肪酸と一緒に摂取すると、粘着性の低い「善玉コレステロール」になります。

・オメガ3系の必須脂肪酸
お肌のターンオーバーを整えて、細胞間脂質の補給に有効。血流を促します。

青魚に含まれる「DHAやEPA」
亜麻仁(油)やえごま油に含まれる「αリノレン酸」
を積極的に摂るようにしましょう。

また、青魚には「ビタミンA.D.E」も含まれており、特にビタミンDは表皮の分化を調節し、細胞膜を厚く丈夫にする働きがあります。
加えて脂質代謝を促進して、細胞間脂質の量を増加することが認められているそうです。


⑤新陳代謝(ターンオーバー)を促す生活を心がけること

細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)は、角質層のターンオーバーの過程で生成されるため、ターンオーバーが正常に行われるような生活習慣(質の良い睡眠、ストレスを溜めない、バランスの良い食事、軽い運動で血流を良くする、紫外線対策など…)を心がけましょう。

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乾燥を和らげて改善するには、
以上のことを行った上で、適度な油分・水分・セラミド等が配合された(お肌に負担のかからない)基礎化粧品の力を借りて、状態が良くなるまでお肌を保護してあげることも必要です。

以上、少し長くなりましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました!


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