「TK from 凛として時雨 katharsis Tour 2019 in Asia」台北、香港、上海の3都市をまわるアジアツアー。
筆者は香港と上海へ行ってきました。現地の人ではなくて申し訳ない。
2019年4月5日(金) 台北 CLAPPER STUDIO
2019年4月7日(日) 香港 Music Zone@E-Max"香港九龍灣展貿徑1號"
2019年4月9日(火) 上海 上海Modernsky Lab"上海市虹口区瑞虹天地月亮湾3階 ModernSky LAB"
【 香 港 編】
4月7日、会場へ到着すると、可愛らしくて凝った造りのバルーンスタンドが出迎えてくれた。

見知らぬ土地に来て緊張している心が少しだけ和やらぐ。
「スパイダーマン:スパイダーバース」日本語吹替版主題歌『P.S. RED I』が3月6日にリリースされたばかりだから、関連パーツが付属している。
グッズ販売は入り口前で粛々と行われた。
TK Personal Photo Book “kalappo 04”を購入された方が嬉しそうにページを捲る。
手書き部分は、全てではないが読んであげた。
自分は、日本で購入し強風の中震えながら読んだが、その時よりも、嬉しそうに読む彼女を見ている今を幸せに感じた。
整列は、チケット番号をお互い確認しながら列を作っていった。
入場もスムーズ。カバンの中をチェックされ無事パスした後、フロアに通された。
ブルーに薄暗く照らされたステージ。
白い大きめの紙コップのようなマグがある。
グッズで出ているような形の物ではない気がする。
お召し物は赤のロングシャツ(ドレスシャツ)、スキニー、くるぶし下までのブーツ。
香港ライブの印象としては、
「Shandy」の勢いやキレが物凄い。曲に入る前のエフェクターの素早い踏み(踏み返しも)、ギターシールドの裁き(曲の開始前)から雰囲気が一瞬にしてより張り詰めた感じで、見せ付けられました。叩きつけられた感じ。怒ってるとさえ勘違いした。
日常であれほど素早く動く事が有るとしたらエンターキーをッターン!する時位しかないよ・・。
「P.S. RED I」のピアノ・ヴァイオリン・ギターだけの部分では、"イエローの六芒星と点々の模様""レッドの点々"のライトがステージの壁に放たれて、同曲のPVの様に、まるでビルの上から街並みを見下ろしているようだった。
ヴァイオリンのほのかさんも様々な演奏手法を駆使し、鍵盤もするし、コーラスもするし、お洒落だし、完璧。
boboさんの演奏や表情もよく見えて、ピアノのはるなさんとのアイコンタクトをとる様子は初めて見れた。
MC
「エッグタルト食べました」または「エッグタルト美味しいですね」(広東語で)※蛋挞=エッグタルト
オーディエンスに確認するように3度ほど「(?)」も織り交ぜ話してくれた
水を飲みます(又は 飲みました)。
もっと聴きたいですか?(広東語で)
我爱香港!(広東語で)
香港会場に集まったお客さんはこれまで筆者が見てきた中国公演(台北は行ってないので不明)より少し落ち着いていて、聞き入って・見入っている印象。
MCの広東語が分かる人と、中国人だけど遠征してきてよく分からない人がいて、ジワジワ盛り上がる感じ。
あっという間にライブ終了してしまった。
個性的なお客さんも多く、その場にいるだけで楽しかった。
【香港セットリストはこちら】
1. Fantastic Magic
2. Abnormal trick
3. Crazy Tampern
4. Dramatic Slow Motion
5. haze
6. subliminal
7. flower
8. Signal
9. phase to phrase
10. 新曲
11. contrast
12. Shandy
13. memento
14. katharsis
EC1 unravel
EC2 P.S. RED I



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【 上 海 編 】
上海ライブは、セットリストと共に・・・。
1Fantastic Magic
2Abnormal trick
大家好
我是TK
(あと一言)
3Crazy Tampern
4Dramatic Slow Motion
ほのかさん鍵盤とハモり。
「この耳鳴りが」の辺りでミラーボール演出。
5phase to phrase
谢谢
6haze
7subliminal
8flower
谢谢
ゆっくり一音ずつ染み渡るような音を奏でる
9Signal
ミラーボール演出
10新曲(歌詞:人の愛し方を…)最後の最後をまったりと歌い上げる
11contrast
MC※後述
12Shandy
有り難う
13memento
14katharsis
谢谢
【アンコール】
MC※後述
有り難うございました、TKでした。
15unravel
16P.S. RED I
谢谢。TKでした。
ギターをエフェクターボードの横へ、弦の方を上にして置いて去ってしまいました。
スタッフさんが音を消して終演
※MC:中国語と上海語も使われたそうなので(現地在住の友人達より)、こんな感じと捉えて下さい。
皆さん好きですよ
晩ご飯食べましたか?(数回)
上海の友人よ また会いましょう!



ということで・・・、全てが終わってしまいました。
ピックは、ゲットされた方に言って写真を撮らせてもらいました。優しい人。
現地の方々によると、TKさんの言語能力に驚かれていたり、初めてライブを見て不思議&忘れられない、とかboboが可愛いとかboboさんの足がSEXYとか、エキサイトしたー!などの感想を伺った。
お客さんの、上海盛り上げるぞ!という意欲と、楽しみにしている雰囲気がすごく良く、アンコールなんかも一緒に声掛けをさせていただいて(日本ではちょっとできないので)、楽しかったなぁ。
↑前夜は濃霧。朝は晴天だったのですが一瞬にして予報通り雨と強風の中会場へ向かうことに。辛い。
これは殆どの方々が嘆いていたけど次回は是非土日(休みの日)に開催していただけたら有り難いな。今回アジアツアーなので苦渋の選択の日程だったと察します。本当にもったいなさが・・・ありますね。でもなぁ、数ヶ月も前から告知されてたのだからどうにか都合つけて何とか来て欲しいとも思うけれど、その方にとって大事な時期と重なってしまう事も実際あるし(筆者の友人もどうしても来れず悲しんでいた)、無理な事もあるし難しいですね。自身も日本国内全てに行くのは不可能ですし。


↑ホテルのテレビでランキングなのかラインナップなのか分からないけど定期的に流れてた。
話変わりますが、この2公演行って、TKさん(チーム)達ほんと体力と精神力あるなと感じたんですよね。
MCで大勢の前で現地の言葉を言うって、結構勇気要りますよね。(発音が違うと全く別の意味として伝わってしまう怖さが筆者にはあって中国語を話すのが怖い。学生時代勉強は頑張ったけどその後やる気が無くなってしまった底辺の人間である。)
でも、数回確認しながらでもお客さんに声掛けするTK見て、諦めないんだなぁ凄いな、と思ったんです。
覚えるのも大変だと思うのに、それぞれ違った短い文を3言続けるし凄かったです。
それから体力。
普段からツアーを重ねている彼らはどう感じているか分かり得ませんが、筆者、4泊5日でも大変疲弊しました!!!
疲弊するし一人で中国歩きは安全面が・・・という理由もありますが(←いやオメェは大丈夫だろ)、ホテルで過ごすだけでも、空港での手続きや移動、搭乗までの待ち時間、異文化が交錯しすぎていて、それはそれで楽しく思えているのですが、日本と違う湿度・温度などの環境にも疲れてしまいました。食事の面も。
なのに彼らは散歩するし良い写真とるしライブするし、どんだけ体力あるんだ・・・と少しびびりました・・・。
そもそも絶対、彼らと筆者は視点が異なるんですよね。当たり前だろう。だから彼らは音楽家なんだよ。

↑ピエール中野さんサイン。香港にて。焼小籠包を食べるついでにチケット発券できる楽器屋へ行ったらあった。
ドラムクリニックをされたことがあるのでその時の物。シンバルに書かれたサインも写真も展示されていた。
どこにでもいるっていう噂は本当なのか?
また是非海外クリニックでも活躍してほしい。
↓こちらは上海の駅構内のセブンにて。おーいお茶とサンドイッチがあるので価格と共に参考に。

