マンションの柵に、男物のパンツがひっかけてありました。
きっと風に飛んでいたのを拾って、誰かがそこにかけたのでしょう。
パンツ一枚なくなって、男は気がつくだろうか。
もし柵にひっかけられた自分のパンツを見つけたとして、
それを回収するのには、なかなかドラマチックな葛藤がありそうです。
千葉有卯助です。
パンツの話ではじまりましたが、おしらせです。
来る6/5(日)小江戸川越は「大黒屋食堂」にて
千葉有卯助のひとり語り「真景累ヶ淵」です。
三遊亭円朝の、複雑な因縁話。
ひとりで1時間40分を語ります。
たいせつなライフワーク、お近くの方は是非一度、遊びにおいで下さい。
終演後のお酒もお食事も、会費2000円でご用意しております!大黒屋さんのおつまみ、美味しいですよ~^^
千葉有卯助