モラ夫が喜ぶテレビドラマ | 自己愛性人格障害者と結婚した女のブログ

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旦那47歳(中年童貞、疑アスペ&ADHD &自己愛性人格障害)と結婚したら、とんでもない結婚生活が待ち受けていた!
驚きと嘆きの連発の日常を綴ります。


絶賛放映中のドラマ「白い巨塔」。

自信家、野心家な医者である財前教授の
モラハラパワハラ全開のセリフが凄いんです。

「君は教授である私に意見するのかね?」

「私の判断が間違ってるとでも?」

そう医局員を脅すシーンは普通、
うわぁ〜とドン引きするものですが
うちのモラ夫はなぜか








声をたてて大笑いした!



最初は
このシーンの何が面白いの?
と不思議に思いましたが、


人を見下し、人を支配して自分の意のままに操ることに喜びを感じる人間にとっては最高に楽しいシーンなのだと納得。
(T_T)




しかし奴は知らない。






最後に財前が死ぬことを!


こういう人間の行く末をしかと観ておけ!
o(`ω´ )o