ソース記事:MJ Estate Wins Partial Victory in Concert Suit


行われなかったジャクソン・ファミリー・コンサートを巡って、マイケル・ジャクソン財団を提訴していた会社がその件で2ストライクを喰らったところだ…そのピッチャーは連邦裁判所判事である。

AllGood Entertainment が財団、AEG、そしてフランク・ディレオに対して申し立てた3件の訴えのうち2件を判事が退けた。

訴状では、MJの元マネージャーであるディレオが マイケルが他の如何なる公演を行う前に ジャクソン・ファミリー・コンサートでパフォーマンスするという契約をAllGood社と交わしたと訴えている。ロンドンでの一連のコンサートに着手した事で、ジャクソン氏が契約違反をし 多額の損害を与えたとAllGood社は主張している。


しかし連邦裁判所判事はAllGood社が申し立てた詐欺と不正干渉に関する主張は認められないとの裁定を下した。残されたのは契約違反に関する訴訟のみである。

ディレオがAllGood社と契約を行う権限を持っていた事はないと財団は主張している。


ソース記事:MJ's Mom: They're Takin' Every Penny You Make


キャサリンとジョー・ジャクソンはマイケル・ジャクソン絡みの色々なビジネス・ベンチャーを進める構えだが、彼らの稼ぎを根こそぎ取り上げようと虎視眈々と待ち構えている誰かが居ることに、キャサリンと彼女の夫は気付いていない。

TMZが暴こう…キャサリンとジョーは Segye Times という韓国の新聞社に1300万ドル以上の借りがある。その新聞者は、ジャクソン・ファミリー・コンサートの契約金としてキャサリン、ジョー、そしてジャーメインに550万ドルを前払いしていた…その一連の公演は実現しなかった。新聞者は1994年に提訴し4百万ドルを勝ち取ったが、今やそれに利子がついて1300万ドル以上に膨れ上がっている。

Segye Times の弁護士エドウィン・ブラッドリーがTMZに語ったところによると、彼のクライアントはキャサリンとジョーの稼ぎ全てを請求対象にするという…それにはキャサリンの本や彼女がハワード・マンと制作するという映画からの収益など全てが含まれる。

皮肉なことにキャサリンが彼女の息子でお金を稼ぐようになった事で、MJ財団からキャサリンへの手当金も危機に晒されるかも知れないという。しかし実際は、手当金は債権差押えからは守られるだろう。

新聞者は、キャサリンに計上した金額をMJ財団からむしり取るため9月14日に出廷する予定だという。関係者によると、信託財産が潤っているにも関わらず負債のせいで財団は赤字なのだという。

結論として…財団の範囲の外でキャサリンがどれ程稼ごうとも、恐らくそのお金は結局他の誰かの懐に入ってしまうのだ。


以下は記事の気になる箇所の抜粋&要約です

ソース記事:Michael Jackson’s Mother, the Estate, and Money–the Real Story


キャサリン・ジャクソン、マイケルの財団、そしてお金についての本当の話。

キャサリン・ジャクソンはハワード・マンと契約を交わし、それについてマンは「この取引でジャクソン夫人は裕福になれる」とTVで語ったが、それは真実とは言えない。

ジャクソン夫人とマンが交わした契約によると、キャサリン・ジャクソンは前金として1万ドル、 “The Katherine Jackson Story” という本または伝記のための音声及び映像のレコーディングに毎月1万ドルを受け取る事になっていた。この契約は今年2月3日に結ばれ、立ち会ったのはマンの共同制作者であるソニア・ロウのみであり、ストライサンド弁護士は居なかった。

キャサリンの本は“The Katherine Jackson Story” ではなく “Never Can Say Goodbye” となった。マンによると、「予想ではキャサリンの利益は1千万ドル」。彼はこの本が何百万冊も売れると思っているが、今の所25000から50000冊の間といったところだ。

契約によると、ジャクソン夫人はプロモーション活動で5000ドル受け取る事になっている。つまり、彼女が出演したビバリー・ヒルトンのイベントの事である。

上記のキャサリンによる音声録音をソニア・ロウが書き起こし本にした。インタビュー映像はNBCの番組 “Dateline” で放送された。

内部関係者たちは、なぜジャクソン夫人が法的な代理人も立てずにこんな契約を結んだのかと不思議がっている。適切な経路で進めていればNYのどの出版社とでも7桁の前金を手にする契約を結べただろう。

「二人の間で契約を交わしたんです。彼女が誰に電話したと思います?アダム・ストライサンド?彼は財団に雇われてるんですよ。」マンは語った。

確かに、未だにおかしな訴訟を抱えている財団が落ち着くまでは、マイケルの財団が母親の弁護士費用を払っているのだ。しかしこれは異常な事ではないし、ジャクソン夫人がお金に困っている訳でもない。

まだバタバタしている財団というものをよく知る人々(資産家の遺族など)によると、マイケルが亡くなってからのジャクソン夫人の経済状況はマシな方だという。

彼が亡くなる前、彼女は借金のせいで常に差し押えの危機に晒されていたがマイケルの他界以来、財団の執行人はヘイブンハーストと呼ばれるエンシーノの家(所有者は両親でなはくマイケル)の住宅ローン500万ドルを支払い、ジャクソン夫人に9万ドルのキャデラックの新車、専属シェフやジャクソン夫人の秘書のジャニスを含む全従業員の給料、その他諸々の経費を子供のための資金とは別に与えているのだ。

財団の関係者は語る「彼女からの要望は一度だって却下された事はないですよ。」

しかしハワード・マンは、ジャクソン夫人は毎月「たったの」9000ドルしか受け取っていないと言い張っている。彼が言うには、エンシーノでの経費とラスベガスとゲイリーにある家を保つための費用としては十分ではないのだそうだ。

子供達が秋から私立の学校に通う事については、彼女は財団に助けや助言さえも求めていない。

今年に入ってから、住宅ローンの買取も含め財団はジャクソン夫人に全体で800百万ドルも費やしているという。

ではそれらのお金はどこに行ってしまったのだろう?そしてなぜ彼女はアカの他人と月1万ドルのビジネス契約を交わしてしまったのか?

つまりはこういう事だ。収入がなく、財団から手当金を受け取る試みも失敗に終わった男:ジョー・ジャクソンが、妻から搾り取る事に成功しているのだ。例えば、上記のラスベガスの家に住んでいるのは彼女ではなくジョーである。



ソース記事:Katherine Jackson to Produce MJ Movies

マイケル・ジャクソンの生涯についてのいくつかの映画を制作・配給するという商取引にキャサリン・ジャクソンが膝までどっぷり浸かっており、このままではMJ財団との衝突は避けられないだろう事がTMZの調べでわかった。

キャサリンの卓上豪華本 "Never Can Say Goodbye" の共同執筆者であるハワード・マンはマイケル・ジャクソンの幼少期から晩年までを通じての映像を使った映画も制作するという。

キャサリンは、ジャクソン5がモータウンと契約した後のインディアナ州ゲイリーからLAへの一家の大掛かりな引越しを含めた何百時間にも及ぶビデオ映像を持っているという。

マンは、マイケル・ジャクソンの元仕事仲間/友人であるマーク・シャフェルが所有するマイケルの26時間分の映像の使用権を購入したところだそうだ。この映像の為にマンは8桁の金額(1千万ドルまたは十億円以上)をシャフェル支払ったという。

さてここで問題が…マイケルの名前や肖像(についての使用権)を売買する権利を持っているのはマイケル・ジャクソン財団だけなのだ。

財団の受益者であるキャサリンと子供達は映画によって利益を得る事になるので、マンとその会社は彼らの法的立場に不満は無いという。事実、マンとキャサリンは数本の映画を発表する計画を立てていると彼はTMZに語っている。

財団はコメントを出していない。


ソース記事:DEA “Inspected” Office of Michael Jackson’s Dr. Klein Last Week: Exclusive

先週火曜、麻薬取締局がビバリー・ヒルズのアーノルド・クライン医師のオフィスを調査した。当局の広報担当、サラ・ピューレンが今日その事実を認めた。

ピューレンによると、捜査官達はクラインのオフィスを強制捜査したのではないという。しかし彼らはむしろ厳しい取り締り捜査のように行動していたという。行政査察命令と呼ばれるものだ。これが意味するのは、彼らは医師の全ての記録を調べ、どの患者にどの薬品を投与したかの広範囲なチェックを行ったという事である。

奇妙な点がある:この捜査命令はマイケル・ジャクソン自身とは関わりが無い。しかし情報筋によると、クラインはマイケル・ジャクソンの事で何度かSEAのレーダーに引っかかっているのだという。

内部関係者によると、クラインは捜査によってパニック状態になり、オフィスを出て行って以来戻って来ていないという。

クラインは長年ジャクソン氏を満足させる医者と言われてきた。2009年3月23日から6月25日までの間マイケル・ジャクソンにかかった費用としてクラインがAEGに48000ドルの請求書を届け出た事を、私は彼が亡くなったばかりの昨年6月に独占記事で報じている。

数ヵ月後、クラインはその費用と詳細な請求書に関してジャクソン財団を提訴している。彼の仕事の大部分はジャクソン氏にデメロールを与える事だった。しばしばジャクソン氏がクラインのオフィスで昼間に眠っていたと目撃者たちが語っている。