ステンドグラスの欠片を木で作ったツリーの中に埋め込んでランプシェードにしてみました。
高さは26cm(ハンドメイドで制作していますので1mmから2mmぐらいの誤差はあります)
横幅はツリーの裾の部分で10,3cmです。ベース部分は高さが3cm、横幅が8cmになります。
光源は10Wのナツメ球を使用しています。

コンパクトなクリスマスツリーですので場所をとらずにどこにでも置けるランプシェードとして作りました。
<仕様、規格など予告なく変更する場合があります。>


 

 

 

 

山小屋風のイメージで作ったハンドメイドのミニランプです。シナ材で家の形をつくり中にキャンドルライトを入れるようにしました。
キャンドルライトは点滅するタイプです。ロウソクを灯している様な雰囲気があります。
光源はアルカリ乾電池LR44を3個使用した、LEDのキャンドルライトを使用しています。
<ランプの大きさ>
高さ130㎜(煙突を含む)。横幅73㎜、奥行きが98㎜(屋根の庇を含む)家のベース部分は横62㎜×奥行90㎜です。

 

 

 

 

 

木とガラスの卓上ランプTL-GL WD

 

250㎜の高さでベースが90mm角のどこにでも置けるランプとして制作しました。
シンプルなランプですがグラナイト系のガラスを使い変化を出しました。
光源は5Wのシャンデリア球を使っています。実用の照明というよりインテリアとしてお使いください。

ウォルナット仕上げで制作したモノトーン感覚のランプです。木とガラスがよく合います。
全長高さ250mmです。シェードの裾部分129mm角です。ベース底のサイズが90㎜角です。
<仕様、規格など予告なく変更する場合があります。>

 

 

 

童話の世界のイメージをモチーフに制作した木とガラスのランプです。
シナ材とステンドグラスの欠片をを素材に使いました。
電球はE12 用のシャンデリア球(10w)を1個使用しています。

明かりを消した部屋の中に置いてランプを点灯すると周囲にステンドグラスを
透過した赤い光が映ります。インテリアとしてお部屋の雰囲気作りに最適です。
ランプのサイズは、高さが26cm、横幅が12cm、奥行きが12cmです。

 

 

パイプ喫煙では着火してから盛り上がってくる葉を抑えるために、タンパーという道具を使う。

 

私は過去から現在までタンパーではなく、ダンパーだと思っていた。

YouTube動画をいろいろ眺めているとダンパーではなくタンパーと言っている。

 

過去にパイプ喫煙をしていた頃にはインターネットが無かったので一度間違えて覚えてしまうと、他人に注意されるまで間違いをそのまま継続して使用してしまうと言う事がある。

 

道路工事でアスファルトを押し固める時に使う道具をタンパーと言う。

煙草の葉を押し付けるのでタン

パー。

 

ダンパーと言うと車のショックアブソーバーの事だとウィキペディアに書いてあった。

まぁそんな事はどうでもよろしい。

 

そのタンパーなる道具をシガーョップで物色してみたが装飾過多の製品が多く、また以外と軽い。

それはそれで良いのだろうが、シンプルな物が欲しかったので自作することにした。

 

素材は丁度仕事場に直径10ミリの鉄棒が転がっていたので、それを使う事にした。凡そ30センチの長さ。

これをバイトにセットしてグラインダーで削り出す。

削り出して形をテーパーに整えたら、シリコンバフで鏡面仕上げにする。

吸い終わった灰を掻き出すために先細のほうを平たく整形。

磨き終わったら頭の部分を残してカットする。

金属磨きで仕上げて完成。

全長11センチ、直径は10ミリ、重量3グラム。

 

少しサイズを長めにとったので持ちやすい。吸い終わった灰を掻き出すのも良好である。

更に特筆すべきは3グラムの重量である。煙草の葉つめるときの3グラムの重さが心地よい。

 

この快感は軽いタンパーでは味わえない。