今日昼休みにワイドショーをチラッと見ていたら
大島渚監督の奥さんである小山明子さんが
介護による「介護鬱」から回復したきっかけを
特集していました
そのきっかけとは、昔から好きだった「絵を描くこと」
「鬱の時は世の中がすべてグレーに見えた」と・・・
そこから、色を使って絵を描いているうちに心が癒され
回復に向かったと小山さんはおっしゃっていました
実は私が通っていた色彩心理の学校が
名古屋で開講するため今月の26日に
講演会とワークショップが開かれます
私の生徒さんもお誘いしているので
生徒さん同士の交流も深めていただけるし
末永先生のお話を聞くのが久しぶりなので
すごく楽しみです
それに最近絵を描いていないので
久々に色を使う感覚を楽しめそうです
色を使うこと。これは上手い下手なんて眼中無しです(^^
心を癒したり、自分を知ることの出来る
とても簡単な方法なんですよ