教育革命ドキュメンタリー

映画「夢みる小学校」がキノシネマ立川(高島屋 8階)で上映中

 

 

2020年度から教育指導要領が「アクティブラーニング(自主的探求学習)」に大きく舵を切り日本の公教育が揺れています。


そんな中、30年前から「体験学習」を実践している先進的な学校があります。


宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」です。


この学校のスローガンは、「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」。

 

子どもの主体性を信じ、ひとりひとりの個性を尊重した“日本で最も楽しい学校”です。

 

楽しくなければ、学校じゃない

宿題がない、テストがない、「先生」がいない。


「きのくに子どもの村学園」の子どもたちは「プロジェクト」とよばれる体験学習の授業を通じて、自分たちでプロジェクトを運営し自らの頭で考えます。


「楽しくなければ、学校じゃない」と、子どもの村のスタッフは口をそろえます。
 

キラキラした目で笑顔で学ぶ小学生の姿を見た事がありますか?
 

学校って、本当はこんなにわくわくする場所だったのです。
 

学校観が180度変わる”うれしい衝撃の授業風景”をご覧ください。

 

 

「夢みる学校」公式サイトより引用

 

 

8/6(土)10:50~12:25の回は、

上映後に、オオタヴィン監督のトークショー!があります。

なんと!思いやりの会でも大変お世話になっている

キラリっ子ファミリーカフェ 代表 中村ひとみさんが

ゲストで登壇されますピンクハート

 

キラリっ子ファミリーカフェとは?】

でこぼこっ子の育児に悩みや不安を抱えている親が孤独な子育てにならないように

立川市内のキラリ(特別支援教室)に通っているお子さんの保護者、もしくは通っていなくても 発達のでこぼこがあるお子さんの育児に奮闘している保護者を対象におしゃべりの場、支え合う場として2016年に設立

 

 

 

【思いやりの会】

・多様な人たちと多様な視点で教育を考える

・保護者、関係者、応援している人などが思いやりにあふれて、ゆるやかにつながる場をつくる

 ★おしゃべり会、勉強会、交流会など

⇒会員登録はこちらから(無料です)