昨夜から彼が来てる。


先週は金曜は友人の誕生日会を開き、

土曜日にラーメンズの舞台「TEXT」に行った後に体調を崩し、

インフルエンザと診断されたため、月~水まで実家に戻ってたりして、

誰とも遊んでなかったので、なんだか久しぶりな感じ。


昨夜はなんか超どうでもいい理由でケンカになったけど

すぐ仲直りした。

最近、ケンカをしても仲直りする(といっても大抵先に彼が折れてくれる)

スピードがとてもはやくなって、嬉しい。


でケンカの一因は、二日酔いで彼の体調がよくないことが

考えられたので、一緒に熱いお風呂に入る。

それで大分体調もよくなったみたいだったけど、寝不足だったのか

お風呂から出て結構すぐに寝てしまう。まあもう午前3時だったし。


で今朝起きて、先週録画した「子ぎつねヘレン」を見る。

私は阿部サダヲが昔っから大好きなのでそれで録画したんだけれども、

彼は途中とても眠そうだった。

結構ありがちな話だけど、やっぱりクライマックスではホロリとさせられた。

彼は

「普段やさぐれてるあきがなんでキツネにだけ執着してるのかわからない(笑)」

とひどい言葉を言ってきたけど、

私は子どもの動物はキツネに限らず全然好きなのだ。

実家の犬だっておじいちゃんだけど、実家に戻ればかわいがってる。


それで15時から私は料理教室の体験レッスンに行くはずで、

彼は契約締結に行くはずだったんだけれども、

私は結局キャンセルしちゃって、彼は17時頃までには終わるといって

出かけていった。

けど、彼の不手際だかなんだかで契約者の子が実家まで印鑑を取りに

行かなきゃならなくなったという連絡があり、まだ待機中(笑)。


まあおかげで実家に彼が一度戻ったから車で来てくれるというので、

夜桜でも見に連れて行ってもらおうかな。


9時目標って言ってたから、9時半ごろくるのかな。

そろそろ出かける準備でもしようかな。


■その他最近あったこと

 ・2歳年上の女のヒトとお友達になる 

(ラーメンズのライブにつれていってくれた友達の友達)

 ・酔っ払った彼から電話があり、なんだか愛の告白をされた(笑)

 ・高校の友人たちと飲んだ際に、999の最終回の話をされる (衝撃!)

 ・実家に帰っている間に彼が部屋の掃除をしてくれた。キレイで感動。

 ・お彼岸に親と犬と一緒にじいちゃんのお墓参りに行く。

 ・彼と結婚することになったけど、彼に結婚式の手配をお願いしていたら

ウエディングドレスが手配されてなくて、当日泣きそうなりながら家に

ワンピースを取りに行く、というしょうもない夢を見る。 

その話をしたら「オレをバカにしてる」と怒られる。

 ・最近読んだ本は、「震度0(横山秀夫)」「死神の精度(伊坂幸太郎)」

「犯人に告ぐ(雫井脩介)」

   横山秀夫と伊坂幸太郎はどっちも好きな作家で、「犯人に告ぐ」は

その二人が帯を書いていたから、読んでみた。なんかラストの方を

もうちょっと書き込んでほしい感じだった。

 ・3年ぶりぐらいに歯医者に行った。おもしろい先生&やさしい衛生士さん。

  「コレ、抜きたいな~」と言われ、逃げ続けてた親知らずを来週抜歯することに。


あ、彼から電話だ。用意しよう。


先日30歳になりました。
30歳になってもあまり変わらなかった私ですが、
最近読んだ2つの本に影響受けています。

一冊は「幸せになる10秒そうじ力」、もう一冊は「確実に痩せてリバウンドしない 晩ごはんダイエット」。

特に前者は、私の身にいかにブロークンウィンドウ現象がおきてたかが、分かりました。
怖い。
あと服も「コレを着てテンションがあがるか」という
基準で考えたら、沢山捨てれました。

体形も日々悪化してるので、これらを手にとったのは、
そういう時期ってことなのかも。

というわけで、換気しながら
もずくやお豆腐食べてます。

翌朝。

やっぱり寝坊。

朝食は9時までなのに、8時45分にようやく朝食どころへ。

きのこうどんが一番おいしかったかな。

朝食後へロビーへ行って、彼は梅昆布茶、私はお茶を飲む。

ここは11時チェックアウトなので、わりとのんびりできる。

で部屋に戻った。


私が眠くなってしまい彼が「体調が悪いので12時チェックアウトでもいいですか」

と聞いてくれる。よいとのお返事。ありがたい。

彼はチェックアウト時間を遅くしてもらったのだから、と

部屋を一生懸命一人でキレイにしてくれる。やさしい。

私はぎりぎりに起きて、それでチェックアウト。

どこに行こうかと話して、とりあえずクルマで上にのぼってみる。

滝があるのは知っていたけど、すごい雪道で「徒歩30分」とあるので断念。

途中彼がかけている音楽が、昔のHOUSEで、

彼は昔クラブで楽しく踊ったんだろうな、というのが伝わってくる。

彼はうきうきで聴いているので、「昔コレで楽しく踊ったでしょ?

そうい思い出がある人にはいい曲かもしれないけど、

そうじゃない人には、全然たいしたことない曲だよー」というと苦笑。

そういう感覚が伝わるのが嬉しい。


おみやげを買わなきゃいけないから、と、福島観光センター(?)みたいな

ところへ。

そこの接客のまずさに閉口するものの、おみやげ自体はちゃんと買えた。

それから土湯温泉の足湯へ行ってみようと話をする。

で道中、東北サファリパークの看板があって、

ホワイトライオンが見たい、と彼がいうので行ってみることにする。

けど、気温がさがりはじめ、チェーンをもってこなかった私はドキドキ。

看板もわkりにくく、結局入れたのは16時過ぎ。

入場料は1人2800円、と結構高い。

さらにマイカーは傷つくから代車をすすめられる。1000円。

そして餌の購入も勧められる。さらに1000円。

なんだかかなりの出費に。

入ってみると、超しょぼい。

ここに8千円近く払ったか、と思うと、ちょっとブルーに。

しかも肝心のホワイトライオンの檻に何もいない。

電話で入り口に電話しても「いるはずだ」と。いや、絶対にいないんだけど。

ただ、上の放し飼いエリアにもいるから、と言われ、上に行ってみることにする。

よくよくパンフレットを見るとレッサーパンダがいたり、

フラミンゴも120羽、そのほかホワイトタイガーやホワイトライオンや、

アシカやアザラシもいるみたい(「日本で大人気! アシカショー」とか

書いてあって、ここはどこだ、みたいな気持ちになったけど)で、

結構楽しめるのかもしれない、という気にもなる。

ただ、だったらもっと早く着たらよかったな、と後悔。

だってあと1時間もしないうちに日がとっぷり暮れてしまう。

けど上に行くと係員がなんか慌ててる感じ。

「4時半までに来なかったので、放し飼いのライオンは閉まってしまった。

でも下の檻の中にいたでしょ、6匹」みたいなことを言う。

「いえ、下にはいませんでしたし、そもそも檻の中の見ても

あんまり意味がないんで・・」と伝える。

おじさんが「・:・ひばの下に」と指示してくる。

意味がよくわからないので聞き返す。

「え、ひばだよ、ひば」って言われてさらに「?」という顔をすると、

「ヒィヴァ」とゆっくり大きな声で言う。

や、そういう問題じゃない。聞き取れてるけど、場所がわからない。

多分ヒバの木の下、という意味みたいなんだけれども、

どの木の下かもよくわからないし。

で、ライオンを外に今から出せるか聞きにまたどっかへ行ってしまう。

そして戻ってくると「じゃー後は事務所で話して」と言われる。

や、結論全然わからないですけど。

なんか東北の人は、コミュニケーションがちょっとアレです。

こっちが向こうの前提も知っている上で聞いてる、と思っているみたいで、

言われることが唐突でよくわからない。

結局入り口で全額返してもらって、普通なら腹が立つところだけど、

結構あのおじいさんを思い出すとすごく笑えてきて、

動物は見れなかったけど、異文化に触れられた、ということで得した気分に。

それから土湯温泉の足湯につかってから帰ることに。

私は去年一人で鬼怒川で足湯カフェにいって、

足湯の威力に感動していたので、彼と体験できて嬉しかった。

彼も「足がすごく軽い。」って感動していた。

温泉に併設されている足湯に入るとなんだか威力がわかないけど、

足湯単体で入ると、体がボカボカしてくることや、結構のことがわかって

おすすめです。

彼は一人で靴を履いてクルマに戻り、私がはだしでクルマに乗れるように

クルマを移動してくれた。最後までほんとに優しい。

それで一路東京へ。

あまりの暗さに、やまんばの話などをする。

やまんばの話をしてるときに彼が三枚のお札の話をしてくれて、

それって私がやまんばというワードを出したときにイメージした映像で、

それから私がやまんばは昔姥捨て山とかあったから、その罪悪感から

生まれたものかもね、という話をしたら、彼が「オレも今姥捨て山について

考えていた」って。二人のテレパシーは健在。

途中昔話古今東西を行う。

那須高原SAで夕飯。

彼が降りた後行方不明になり(トイレに言ってたらしい)、

「牛若丸」って言われたけど、「あきに心配かけて、反則負けだよ」

と、怒った。そしたら心から謝ってくれて、

私もフラフラしていたのにちょっと申し訳なくなる。

夕飯はカツカレー。ここではスロット古今東西を。

1時間ぐらい休んだ後、再度出発。

途中お互いの過去の誕生祝の話をして、

その際に彼が昔最初に付きあった彼女がくれた誕生日カードに

涙したことを知る。

私が彼の誕生日を初めてお祝いしたときも彼は感動して泣いて

そのときにはじめて、って言ってたから「うそつきだ」と私がすねる。

すると彼は、「あきのが一番嬉しかったよ。うそをついたわけじゃなくて

ほんとに忘れてただけだよ」とか言ってくれたんだけれども、

でもなんかとても残念で悲しいみたいなことを言ってたら、

彼の方が落ちてしまう。

「せっかくここまでずっと楽しくできたのに、ほんとに残念」って。

目をつむりかけていて、このまま事故でも起こしそうだった。

なぜか立場が逆転して必死に励ます。

彼のほんとに残念な顔を見て、申し訳ないと同時に、

いい人だな、って思う。 

私を楽しませようとしてくれて、ありがとう。


・・つづく

ご飯の時間になるけど、頭についた硫黄のせいか、

髪型がいまいちでちょっと落ち込む。

これから写真も取るのにー。

しょうがないからまとめ髪にして、囲炉裏のある食事処へ。


彼がもってきてくれたシャンパン(クーラーボックス付き)を手に。

途中で雪を入れて冷やそうと計画したけど、

私の準備で遅れてしまったため、とりあえず食事処までもっていく。


夕飯はめちゃめちゃ品数が多くて、食べきれず。

お肉の石焼やあん肝がおいしかった。

彼が途中シャンパンを冷やしに行ってくれる。


そして彼がいない間に私がデザート券を発見。

デザートはロビーでいただくらしい。

戻ってきた彼に「デザート券があったよ」って言ったところ

「えー、デザートもあるの。オレのケーキもくるのにね」と。

「もうサプライズさせる気ゼロじゃん」というと、

「だってもうバレちゃってるもん」と。

昨日、余計なこと言って悪かったよ・・・。


で、ほんとにおなかいっぱいで私はおそばも残して

でもコーヒーが飲みたかったので、デザート券をもってロビーへ。

彼がデザート券をフロントに出しに行ってくれる。

そこでケーキのことを言ってくれるのかな、と思ってたけど、

結局フロントの人は普通のアイスクリームを持ってくる。

なんだ、千載一遇のチャンスをあげたのに、と思う。

待ってる間カラダが冷えきて、「お風呂に入りたい」というと、

「でも一度部屋に帰るでしょ?」というから、

「ううん、このまま生きたい」という。だって寒いんだもの。

ロビーくるときに、部屋に戻って上着取りに帰りたかったぐらいだし。

彼に「まあいいじゃん」って言われて、取りに帰らなかったけど。

それで彼に貸切風呂に入れるか聞いてきてもらったけど、

9時50分まで無理とのこと。

仕方なく部屋へ帰ることに。

彼に「ケーキじゃなかったね」というと、

「まあコレで言わなきゃケーキ代3150円浮くかもね」という。

まあ最近ケーキ食べまくってるので、いいか、と思う。


帰り途中、彼が雪の中に埋めたシャンパンとクーラーを取り出す。

写真をとって当然部屋にもって帰るのだと思うと、そのまま

窓を閉めちゃう彼。

「え、部屋で飲もうよ」って言って、もって帰らす。

で部屋に入ると彼が「じゃー、食べようか」って。

見ると、金庫の上にケーキとワインが。


彼は昨夜ケーキを準備している話をしゃったので、

「宿の人が忘れてもうない、と思わせて、実はケーキがある」企画に

変更したとのこと。

それで、部屋に上着に取りに帰るのを「いいじゃん、いいじゃん」って阻止したり、

ロビーから直接お風呂に行くっていう私に慌てたり、

シャンパンを窓に放置しようとしたりしたんだ、と納得。

まんまと彼の小芝居に騙された。

そして嬉しかっった!


ワインは宿の人からのご好意だったけど、

私は彼のシャンパンで乾杯したかった。

で家から持参したプレーヤーで、昼間の曲を流す。

彼が買ったばかりのデジカメにメモリースティックを入れるのに苦労する、

などのハプニングがあったけど、無事録画に成功。

今年3回目のロウソクを消す。


シャンパンで乾杯。

彼はほんといい顔で私を見てくれる。幸せ。


二人ともちょっと酔っ払って、23時ごろまで寝たりする。

22時前に、「そういうえば、お風呂で飲むお酒のセットは21時までに

買わなきゃならなかったんだ」って気づく。だめ元で彼にフロントまで

言ってもらう。無事購入。


はっと起きて、また露天へ。

入るときにスリッパチェックをしたら、男女とも誰も入っていない様子。

また露天で彼と待ち合わせる。


それから2時間、ずっと露天に入ってる。

だーれも来ない。完全に貸切。

これも彼が仕事がんぱって金曜日休めるようにしてくれたから。

ほんとにありがたい。

ぬるめのお湯なので、長々入ってられる。

枡に入れたお酒を二人で飲む。いいねー。


頭やカラダを一度あらって、最後にもう一度つかるう、という話にする。

さすがに夜中のガランとした女性専用露天エリアが怖くって、

彼には早めに来てね、と伝える。

でもお湯を出すのに手間取ったりしてるうちに結構時間がたってしまう。

彼はかなり待ったらしい。

しかも源泉から離れた手前はお湯がぬるくて、とても寒い。

申し訳ないことをしたけど、彼はそういうことで決して怒らない。

恩着せがましいことも絶対に言わない。

それが彼の素敵なところ。

私が女湯専用エリアから混浴エリアに出るときに彼によびかけると、

「あき、よく見て」といわれて視線を下に落とすと、人の手が

ついたての下から。

99.9%彼だ、と思っても、他の男の人だったら、と思うと怖かった。

そういういたずらが過ぎるところがあるけど、憎めない。

最後に二人でつかって、それからロビーへ。


誰もいないところで、タバコを吸う。

私はそろそろ禁煙したい、と思っていて、でもそれは今回言わなかった。

言うとがんばれないタイプなので。

ちなみに彼と別れてからは吸っていない。


部屋に戻ると、彼は湯あたりしたみたいで、ぐったり。

なんかかわいそうなので、「15分だけ寝てみたら?」と言ってみる。

私に気を遣って寝なそうだったので。

15分と言われてハードルが下がったのか、寝始める。

そのまま1時間ぐらいかな。私は本を読み終わる。


ほんとは朝まで寝かしてあげよう、って思ってたけど、

本のラストがちょっと不本意で、なんとなく話しなくなり、起こしてしまう。

そのおかげでおもしろい寝言が色々聞ける。

やっぱりいとおしい。


で少しおしゃべりして眠る。


つづく・・・





次の日、案の定寝坊。

道などを調べ彼は暗記しようとしていて、そんなこんなで10時過ぎに出発。

うちのまわりは路駐重点取締り地域。

青空コインパーキングにとめてたけど、9時過ぎるとお金を払ってないと違反になる。

彼がクルマを取りに行ってくれたけど、路駐をとられていないか心配になった。

聞こうとした瞬間、彼から


 「や~、路駐心配だったけど、いつもの紙(お金払ってください、という注意するだけの紙)が

  貼ってあっただけだったよ。それも1枚。」←以前は3枚ぐらい貼られたりした


 「私も聞こうとおもってたんだよ、よかったね」


 「もし路駐取られていても、言わないつもりだったけどね」


 「取れてても握りつぶして言わないだろうから、どう追求しようかな、って思ってたよ」


二人で笑う。かれこれ3年ぐらい一緒にいるので、相手の考えることは結構わかってしまう。



本来クルマの運転がうまい彼だけど、今日は風邪で調子が悪そう。

「自分の力を過信せず、8割ぐらいの能力しかない、というつもりで運転してね」と言う。

早速高樹町の高速乗るところから失敗気味。強引に車線変更。

「ちょっと~、6割だ、6割の能力しかない。そのくわえタバコ運転もやめて」と騒ぐ。

せっかく首都高の各JTを暗記していた彼だが、「東北道」の看板が出てるため、

暗記は役に立たなくなる。だったら15分早く出れてたけど、まぁいっか。


で途中私の高校の側や、彼の職場のそばなどを通りながら、

いよいよ東北道へ。

今日の目的地は福島県の安達屋旅館。

コンビニにもよらず出発しちゃった私たちだけど、彼が車を取りに行った際に買ってくれてた

ゆず茶でしばらく大丈夫。

佐野ICで今日初めての休憩。


外に出ると信じられないくらいあったかい。ボカボカ。

せっかくなので佐野ラーメンを。といっても、麺がおいしくないから大しておいしくないけど。

でもチャーシューは結構おいしかった。

お菓子等を補給して再度出発。


でCDを入れ替えてみると、有名な曲(『overjoyed』?)をカバーしたドラムンベースの曲。

なんか超いいよ。

この旅行のテーマ曲にしようって思った。二人でいいねー、となる。


#彼は記念日とか旅行に行くときはCDとかを作ってきてくれんだけれども、

#今回はパソコンの調子が悪すぎて無理だったみたい。でもこの曲のおかげで

#今回の旅特有の曲が出来て嬉しい。失恋の曲みたいだけど(笑)


それからクルマを休めるために安達太良SAでも休んで、4時過ぎに宿につく。

着くとすごい硫黄の匂い。

コレは部屋も???と思ったけど、建物の中は匂いはしない。

ロビーでお抹茶をいただきながら、宿泊カードを記入。

彼は字が汚いので「真剣になってきれいな字で書いてね」といってみる。

書き終わった彼に「カード見せて」というと、

「途中で気力が切れたからな」とか言うので、

「じゃー、どこで気力が切れたか、見てみる」というと苦笑い。

やっぱり全部きれいじゃない。右下がりの文字なんてありえなーい。


そうこうしてると、お部屋に通されることに。

彼が「彼女が誕生日なのでよろしくお願いします」と言ってくれる。

あんまり客側の権利とか主張するのが好きな彼ではないのに、

私のためにアピールしてくれた、と思うと、嬉しい。

部屋も一番よい部屋にしてくれたとのこと。

窓から雪景色がみえ、川の音が聞こえる。新しい畳のかおりがする。

お風呂について質問。

タオルを巻いたまま入ってもいいとのこと。だったら混浴余裕ですチョキ


お茶受けをいただいて、浴衣に着替える。

なんだかダラダラ話しているうちに、5時過ぎになる。

慌ててお風呂へ。

女風呂はなんだか混んでいて、3つあるシャワーがふさがっていて

なかなかカラダが洗えない。

ようやく洗って外に出てみる。混浴の扉を開けてみると、

「あきっ!」って声がする。彼が走りながら迎えにくる。

お湯はちょっとぬるい。

でも彼が手招きしてくれた洞窟の中はあったかい。

お湯は白濁していて、トロトロ。

奥に男の人が一人いたみたいだけど、15mぐらい離れているから全く気にならない。

しばらく洞窟の中で十分あったまって、それから打たせ湯へ。

頭にかけるととても気持ちがよい。

ちらっと見ると奥の男の人が出たそうな雰囲気。

うちらが洞窟に再び引っ込むといそいそと出て行ったらしい(彼が確認)。

それで、うちらも奥に行ってみる。

もう完全な貸切。ラッキー。

奥はすごい湯の華で圧倒的な湯量に感動。

彼はすいすい泳いでる。

それから雪を集めてもってきてくれる。

今年は暖冬で雪はあまり振っていないようだったけど、まわりには沢山ある。

彼がくれた雪で、雪ダルマを作っておいてみる。


心配された雨もたいしたことなく、露天を堪能。

6時から女性専用になっちゃうので、後でまた来ようね、ってことで

一度上がる。


次はご飯だ。


・・・つづく