車に戻り改めてミッキーをチェックしてると、メッセージカードが
付いていることに気づく。でも無記入。
「メッセージカード付いてるよー。書いてよー。」って言うと、
「はい」と誕生日カードを渡される。
開けるととってもかわいい動物の絵が描いたカードで、
中を開けると「楽しいこと いっぱいあると いいね」という印刷された文字の上に、
「TO AKI」って木のアルファベットが貼ってある。
彼はいつも一工夫してくれる。今回もとても嬉しかった。
そしてハッピバースデーの音楽が流れる中メッセージを読む。
「アキへ
誕生日おめでとう!
ついに30年生きのびたね。
30才になっても、あきがかわいくてよかったです。
あきは多分40才になってもかわいくなくなって
ないんだろうなって、なんとなく思いました。
年齢の話ばかりになったけど、
そういうの関係なしに、オレはあきのことが
好きです。
これからもよろしくね 」
とっても素敵なカードだった。
途中「昨日みんながくれたケーキがあるよ」と言うと
「あー、無理してケーキ買わなきゃよかったな」という話になる。
で私が「明日温泉にもって行けばいいじゃん」って言うと、
「や・・・実はそれはそれであるのです」と言う。
せっかくのサプライズ企画だったのに、成り行き上告白することになっちゃって
ごめんね。
地元に着くと、もう1時。
で夕飯を食べていなかったので、二人でラーメン1杯と、餃子を食べることにする。
辛いもの食べた方が、甘いものも食べられる気がしたので。
で家について1時半。
今日ほんとに時間がなかったらしく、唯一開いてた彼の地元のサーティーワンで買ったとのこと。
「え、じゃー、アイスクリームケーキじゃない? だったら日持ちするよー」って言ったのだけれども、
「や、普通のケーキだよ」と彼。そっかあとちょっと残念に思いつつあけると、
やっぱりアイスクリームケーキでした(笑)。
またぼけてるけど、かわいいし、ラッキー。
で、彼は買ったばかりのデジカメを構えて、
私がロウソクを消す瞬間を録ってくれることに。
「ハッピバースデー あ~き~ ハッピバースデー・・・」
ぐらいまで歌っていた彼が突然頭を抱えて、
「あー何かを思い出す、って思ったら・・・ 笑い飯だ!」
と。
私も思い出して、めちゃめちゃウケちゃった。
そして、こんなことを言って笑う彼をとてもいとおしく思いました。
こんな彼がいて、ラッキーだ、って心から思った。
で一応無事歌い終わり、ロウソクを消しました。
彼は今日のためにワインを買ってくれてたけど、二人とも風邪気味だから、
ってことで飲むのやめました。
喉が痛い二人にはアイスクリームケーキはひんやりしておいしかった。
それから日持ちがしないと思われる友人たちからのケーキを食べた。
明日9時には助手席に乗ってる、という誓いを立てて就寝。
つづく・・・
