月に一度、楽しみにしている時間があります。

それが「つぶつぶシーズンマスターコース」。

つぶつぶ料理コーチになった今も、季節ごとの料理や食材について学び続けています。基礎から応用へ。

毎回の講座は短時間ですが、その中で学ぶレシピは何種類も。

「こんな組み合わせがあったんだ。」

「この調理法なら、もっと気軽に作れそう。」

そんな発見が毎回あり、帰る頃には頭の中が新しいアイデアでいっぱいになります。

同じ雑穀でも、季節が変われば楽しみ方も変わります。

だからこそ、一度学んで終わりではなく、少しずつ理解が深まり、自分の暮らしにも自然と馴染んでいくのだと感じています。




7月からは、もう一つ大きな変化がありました。

これまで講座には、いつも次女と一緒に通っていました。

小さな子どもを連れての学びは楽しい反面、途中で抱っこをしたり、お世話をしたりと、どうしても集中できない時間もあります。

でも今月からは、シッターさんにお願いして参加することにしました。

最初は少しだけ寂しい気持ちもありましたが、おかげで講座にしっかり集中することができました。

そして帰宅すると、満面の笑顔で迎えてくれる次女。

その笑顔を見た瞬間、「今日も頑張ってよかったな」と心から思えました。




子どもと少し離れる時間があるからこそ、また笑顔で向き合える。

そんな時間も、今の私には大切なのだと感じています。

学ぶことは、新しい知識を増やすことだけではありません。

自分自身の視野が広がり、暮らしが少しずつ豊かになっていくこと。

その積み重ねが、教室でお伝えする一皿にも表れていくような気がしています。

これからも学ぶことを楽しみながら、季節のおいしさや、毎日の食卓が少し楽しくなる工夫を、皆さんにお届けしていきたいと思います。