バラナシでの購入品
アクセサリー 3つ
ゆるゆるズボン 2つ
高級お香 1箱
マサラ 2袋
(香辛料がミックスされた調味料)
思い出 胸一杯
...
はい、ということでね
僕はバラナシを発つことに
帰りは飛行機ではなく、念願の夜行列車です
ということでバラナシ駅に向かいます
ビジェイが知り合いのリクシャドライバーを
手配してしてくれていました
(ちなみにこれも相場より高かったので、
ビジェイのマージンが紹介料として
のっかってるんでしょう)
俺
『色々ありがとう(^.^)いい旅になったよ』
ビジェイ
『ソレハヨカッタデス』
...
俺
『ガイド料いくら払ったらいい?』
俺も鬼ではありません
助かった事もあるし、
ビジェイがいなければ
できなかった事もあるのは事実
その気持ちはお金という形で還元しようかと
でもガイド料の事について
彼は最初にこう言いました
『アナタガオカネアゲタイブンダケ、
ビジェイハオカネモライマス』
そして今...
『ソレハアナタガキメテクダサイ』
お~!
『コノマエガイドシタヒトカラハ、
サンゼンルピーグライモライマシタ』
ん?
頭の中で算盤を弾いて出した結論
800ルピー
安かったのか高かったのかは分かりません
ただ彼は最後に言いました
『ハジメテコンナヤスイデス』
僕の彼に対する評価はこの時0になりました
人間去り際が大事だな
という事を学ばせてくれた彼
やっぱり0はあんまりなので、2にします
うん2で
...
そして、とんでもない裏道をかっ飛ばす
ドライバー






