汁物は、若布と麩の澄まし汁。
さて、イベントの昼食に取り掛かる。ランサマイトの基本であるペミカンサンドとした。玉ねぎを粗めに刻んで、コンビーフと混ぜ、マヨネーズで合える。簡単かつ美味しい、正しいサンドイッチである。ただし、ちょっと日和って梅干炊き込みご飯でおにぎりも一つ作った。
三崎口の駅に集合。ARCのメンバーの何人かは面識あり、はじめても方とも「もう知り合った」ということで合流する。今回はARC以外にも三戸浜でカヌーをやっている方も応援で来てくれていたが、同じ町内の方であった。
その後、三戸浜に移動し、カヌーの組み立て等準備作業に入る。今回無理を言って集めてもらったので、膨らましたり、組み立てたりするカヌーがあって結構手間取った。
さて、こちとらカヌーはまったくの初心者。パドルの持ち方から教えてもらったのだが、海に出て実際に漕いで見ると、見るとやるとで大違いというのがよーーーく判った。なにせ真っ直ぐ進まない。ヨットでもないのに間切る間切る。周りを見るゆとりもなく、ひたすら漕いで、何とか小網代湾に入った入り口で休憩したりして、湾奥のボートハウスまでやっと到着。
大潮で目一杯干潮の頃に到着して、ボートハウス横で昼食を取ったりしているうちに、潮もが満ちてきて、小網代湾の干潟は見るだけで引き返しそうな雰囲気。やっぱり皆、夕べの変なメールのことは気づいていない(というか、変なメールということでスルー)らしい。
ここまできたら仕方ないので、宝物が埋まっているらしいと告白しました。
ということで、遠征隊を組織し、小網代の森を抜けて奥へと入る。湾を真っ直ぐ突っ切るという手もあったが、森の様子もぜひ見て欲しかったので、強引に引率しました。
さて、時間もないので、隠し場所の近くまで行って、これはというヒントを出し、無事発見してもらって、正直ほっとした。聖像様(みよとこしえに)は、途中で知り合って宝探しに協力してもらった近所の少年に上げてしまったので、写真を撮り忘れました。手紙はこんな感じです。

ARCのメンバーには、メッセージを喜んでもらいました。
帰りもジグザグに間切りながら、必死に漕ぎましたが、パドルを握る握力もなくなりかけ、もうだめかと思った頃に浜が見えて、やっと生還しました。
本当はこの後焚き火をしてマシュマロを焼いたりするはずだったのですが、疲労困憊なメンバーもいるため(は!私か!)、道具を洗って片付けて解散となりました。
とっても充実した休日を過ごせました。ありがとうございます>企画してくれた方&協力してくれた方々。
今は日焼けと戦っております。曇りだからと甘く見ておりました。途中で日焼け止めを借りて、顔と手は塗ったのでそれなりですが、足をやられました。カヌーって足は常に同じ姿勢なんですよね。足のすねが一面だけ真っ赤で、とほほであります。