罰が当たります、必ず。
『1995年にチベットの精神的指導者ダライ・ラマ14世は、チベット仏教のゲルク派を代表するパンチェン・ラマ11世としてゲンドゥン・チューキ・ニマ少年
を指名した。しかし、中国政府は90年2月生まれのギェンツェン・ノルブをパンチェン・ラマ11世として一方的に任命し、今年に入り彼の口から中国政府を
擁護する発言が聞かれたことになる。』
小国チベットは果敢に中国と戦い続け、亡命政府も健在です。
近い将来、日本に同じような影響力が及んだ時、日本人は同じように戦えるでしょうか。
答えはもう分かっています。
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