法治か、それとも放置か?、奉痴かもしれない・・・ | 白鹿庵(hakuroan)

白鹿庵(hakuroan)

思いつくまま、気の向くままの千鳥足のブログです。



 あっと言う間に年末です。

 ご無沙汰しておりますが、今年の愚痴おさめ

     拉致被害者が帰ってくる様子はない。

     産経新聞社のソウル支局長も帰ってくる様子はない。

     盗まれた仏像も帰ってくる様子もない。

     慰安婦問題の濡れ衣もいまだに晴らせない。

     南京大虐殺も然り・・・

     竹島、尖閣、小笠原は言うに及ばずと言うところでしょうか。

 まだまだ、まだまだ、数え上げれはきりがない。 


 来年こそは解決のめどが立つよう安倍内閣に期待したいですね。

それにしても、日本政府の動きが鈍い、法治国家を標榜するがゆえの

仕方がない回り道でしょうか。


 ところで、日本は法治国家と言えるのでしょうか。

 裁判を、集団で押しきる弁護士、在特会と朝鮮学校の例の裁判ですが、

朝鮮学校側は京都弁護士会の弁護士を中心とする100名の弁護団を組

み裁判に臨むことを宣言・・・確かテレビで言ってました・・・

 これなど、まさに在特会が糾弾している、在日特権を手にした時の在

日の手口、それをそのまま踏襲して集団の威力を裁判へ持ち込む弁護士、

法治も何も有ったもんじゃない行動ですよね。

 案の定の結果に在日はホクホク顔でしょうね。
 


 それに、慰安婦問題の捏造記事を書いた元朝日新聞の記者、植村隆氏

や、事もあろうに、同氏を雇った北星学園大学に対する抗議活動を問題

視する全国の弁護士380人が札幌地検に異例の刑事告発をしたんだそ

うですね。

 380人の弁護士って、これで捜査を経て裁判になったとしても、ま

ともな裁判になるのでしょうか、はなはだ疑問ですが。

 弁護活動と言うより団体交渉ですね。

 目的は日本の法治主義の撹乱でしょう。

 裁判所の意見を聞きたいところです。


 
 そのうち、検察機動隊なんてものが必要になるかも。

 となると、弁護士会も弁団連になるかもね。
 

 
 在日の力が増してきたテレビでは、朝から晩までパチンコの宣伝、その

合間に芸人のばか騒ぎを流してお茶を濁す。

 在日は、奉痴国家日本の順調な仕上がりを待つばかり。