おそらく、肩書きがほしいだけで総理大臣になった菅さん。
動機はともかく総理大臣になったら歴史に名を残したいと言う欲が出た。
でも、歴史に名を残すには何かそれなりに大きな仕事をしなければ・・・
でも、それなりの仕事をしようにも、時間も意志も能力も無い・・・
で、手軽に歴史に名を残せる方法として「菅談話」を発表。
いかにもやっつけ仕事で各方面の受けはイマイチの感が有るものの、これで
歴史に名が残ることは間違いない、おそらく。
売国奴なんて、余計なものがくっついたとしても、ここはもう恥も外聞もなく、
人(国民)の迷惑顧みずやってしまった。
さて、一息ついてみると、歴史に名を残すであろう総理大臣にしては任期が
あまりにも短い事が気になりだした。
このまま汚沢の書いた絵に沿って踊っていても、9月には普通の国会議員の
オッサンに戻ってしまう。
で~~~覚悟を決めて、反汚沢勢力に担がれるまま総理の座に居座ることに
決めた・・・って事は、千葉も、キャミソールも、露チューも、一緒って事でしょうか。
で一句
生き恥を さらして名前を 残すバカ
白鹿庵
馬鹿な庶民の中でも、右に出る者のない白鹿庵が熱っちゅうしょうとたたかい
つつつづったもうそうぶろぐであります、よしなに・・・