野球賭博のニュースの陰で
も~~少し古い話題になってしまいましたが、汚沢が検察審査会に上申書を提出したとのニュースがあっていました、その後何の騒動にもテレビの話題にもならないようですがこれはハッキリ言って警察審査会に対する不当な干渉ではないかと思います。
検察審査会は捜査機関ではない、したがって上申書を受け取っても独自に起訴・不起訴を判断する権限も能力(捜査機関としての)も無いと思います。
検察審査会に対しても弁護士の助言があるそうですが、汚沢の弁護士は何を考えて上申書を検察審査会へ持っていったのでしょうか。
上申書を提出する先は検察庁以外にないと思いますが・・・
検察の判断は再び不起訴だと言うのに、汚沢はなにをそんなに恐れているのでしょうか。
検察審査会に干渉し圧力を掛けたと騒がれてもおかしくない・・・
でも、誰も騒いでいないところを見ると白鹿庵の言ってることがおかしいのに違いない、と思ったりしてしまいますが本当のところどうなんでしょうか・・・
最近国際的な条約にしろ、司法の判断にしろ為政者の都合や感情論でコロコロ変わる、守る気のないマニフェストを掲げ、保身のためなら何でも有りの現政権政党・・・
選んだ国民が悪いと言う意見もありますが、その国民をだました民主の片棒を担いだマスコミ・・・おまえが言うな、おまえが!!
で一句
片棒を 担いだ秘書だけ 起訴をされ
白鹿庵
検察審査会の皆さん不当な干渉や圧力に負けず、日本国民の代表として検察に対し堂々と正論を貫いてほしいと思います。