闇法案の乱立が予想される民主党政権下の日本であります。
既存の法律は、
特例だ・・・(カルデロン問題等、最近国連が余計なお世話を・・・)
傍論で、ああだ、こうだ・・・・(外国人参政権問題)
死刑反対・・・(法務大臣千葉景子の職務放棄)
等と唱えて守らない、そのうえ神の声が聞こえたりして、もうメチャクチャ、今でも三権が分裂しているかどうか疑わしい限りであります。
分裂しているのは閣内の意見だけと言う話もありますが、以外とまとまっているのが闇法案に対する取り組み。
で、闇法案のリストですが・・・
国会法改正案(危)
外国人住民基本法(危)
子ども手当て(済)
人権侵害救済法案(人権擁護法案)
外国人参政権
移民1000万人受け入れ
児童ポルノ法改悪
東京都青少年健全育成条例改正案
選択的夫婦別姓制度
沖縄ビジョン(沖縄売り飛ばし)
東アジア共同体への国家主権の移譲
重国籍(二重国籍)
国籍法改正案(済)
帰化の簡素化
国立国会図書館法改正案-恒久平和調査局の設置
従軍慰安婦(朝鮮人売春婦)への賠償
朝鮮学校への高校無償化
日教組教育の復活
CO2排出権取引(CO2 25%削減)
外国人に家賃催促ができなくなる法案
休暇分散化法案
北朝鮮への経済制裁解除
IMFを通さず韓国へ経済支援
女性差別撤廃条約
靖国神社代替施設
戸籍制度廃止
なんだかめまいがしてきました、中には強行採決で可決された法案もチラホラ・・・
民主党がまともに政治が出来ない、仕事をしない理由がこのあたりにありそうです。
国民の目をかすめて、これだけの数の闇法案を国会に上程し可決するには、経済も国民の生活もかまってられるか・・・ってところでしょう。
おまけに参院選が間近に迫っている、国会で慎重に審議している暇はない、その上法案自体理解しているのかどうかさえ疑わしい・・・
こんな時役立つのが汚沢子飼いの頭数議員の面々一人頭年間一億円近い血税で数を揃え、汚沢の為ならエ~~ンャコ~~ラ。
これで年間一億円近い歳費が懐へ入る頭数議員はやめられませんよね!!
で一句
民主色 真っ赤な嘘と 闇の黒
白鹿庵
なかでも、子供手当は外人に対する給付認定など、面倒なことは地方へ丸投げしたようですが、きっと地方からはブーメランになって帰って・・・
正確で力強いブーメランが帰ってくることを期待しています。