Holaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaa!!!
KA-Zだ!!
そんなこんなで!
君は知っているか?!
Suno AIという存在を!!
昨今、音楽制作におけるAI技術の進化がすさまじいんだけれどこれを聞いてくれ
https://x.com/PIYOSHI22/status/1735276698965524680?s=20
俺もけっこう使ってみたけどこのクオリティ、マジで5分で出来る。
ビビった。マジでビビった。
ちょっと具体的に説明すると
歌詞を入力する
↓
曲のテーマをいれる
(POPS,dance,female,等々)
↓
生成ボタンを押す
↓
完成
まじでこれだけでこのクオリティになる。
いわゆる「それっぽい曲」は無限にできる
歌詞作るのに時間かかる~というならChatGPTで恋愛系で切ない叙情的な歌詞書いて!とか入れればすぐ出来る
マジで5分で出来る。
もちろん曲として出すには問題点が色々あって
著作権の問題、各楽器のクオリティ、歌詞の場所指定できない、メロ一部分だけ直せない等々めちゃめちゃあるけど
俺の予想だとおそらく一年後にはこういった問題点は改善されていくのではないかと
音楽制作の人間にもついにきたAIとの対決が…
今後求められるのは独自性、オリジナルの色、これがないとまずマジで太刀打ちできないレベルになっていくと思う
5分で出来た曲に味なんかない!と言っても商業音楽には関係ないからね
これに賭けてきた者として人間味で勝負だぜ!