ドライな黒ラベル | ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

テロワールにより造り手により 変幻の妙を見せるピノ・ノワールの神秘を探る


テーマ:

ボーモン・デ・クレイエール ブラン・ド・ノワール 2002
購入日    2007年3月
開栓日    2007年10月23日
購入先    うきうきワインの玉手箱
インポーター モトックス
購入価格   3980円

昨日の日曜日は、大阪市内で市民公開講座で、大学の先輩と同期生の悪友の
講演の司会をした。
演者の先輩はわたしと同じ町医者だが、かつては手術の名人として鳴らした大先生で、悪友の方は、先日来学会でいっしょにウロウロしている女性手術の専門家である。

しかし今日の演者の話は2人ともレベルが高くて、年寄り相手には多少難解では
なかったか、と思ってしまった。
やっぱり現場の医師ではあっても、学者であり職人であることが出てくるものだ。

市民公開講座の司会は先月もあったし、来月もする予定だし、
毎月の行事みたいになってしまっている。
来月はさらに学会発表が1回と研究会での発表が1回、地元のイベントでの
パネリストが1回。
毎度思うが、町医者になってこんなにしゃべる機会が増えるとは思ってもいなかった。
これじゃあ基礎系の大学院生だった頃より発表回数は多くなっている。
しかし、話す内容は限りなく雑談に近くなってきているのを実感する。

さて、先週開けたお馴染みボーモンさんだが、やはりこの黒ラベルが最もドライで
食中酒として最適である。
ドライとは言っても初日は少し丸みを帯びており、翌日はややさっぱりして
喉ごしが良くなる。

同じことを書いてばかりだが、この造り手には当たり外れはなく、実に手堅い仕事をする。
だから面白くない、という考え方もあるかも知れないが。
要は、シャンパーニュにこれ以上の陶酔を求めるか、というところがキーだと
考えるが、一歩抜きんでた香りとか柔らかさ、繊細さを求めない限り、
これで何ら不足はないと感じる。

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