先週来シーズンのグランプリシリーズの出場選手予想しましたが、その後、いろいろ新情報が入ってきたのでUpdateです。
まずは、まったくうかつでしたが、日本のペア須藤&オデ組は3月に解散していたようでした。3月にブードロ=オデ選手が、インスタグラムで解散を発表していました。4月末のスケート連盟の強化選手のリストにも二人の名前はありませんでした。
日本の強化選手リストを見ると、紀平梨花選手を含めて特別強化選手の6選手は、グランプリシリーズに2試合アサインされるよう、日本からの働きかけがありそうです。半面、強化選手Bとなった白岩選手と松田選手は、厳しいかなと思いました。
高校スケート大会でトリプルアクセルを決めて優勝した竹内すい選手とか、昨年ジュニアグランプリシリーズに出ていた選手もずいぶん入っていない選手がいました。
しかし、強化選手は、4月発表からシーズン開始前にまた変わることがあるので、また6月くらいにチェックしたいとは思います。
そして、ビックリしたのは、ペアのオリンピックチャンピオンのサフチェンコ&マッソ組の休養宣言。私は、彼らは次シーズンもグランプリシリーズから出るのではと思っていたので、驚きました。というより、これは北京を狙っているのでしょうか?サフチェンコは、北京の時には38歳、マッソもその時には33歳
。 それとも、唯一まだとっていないヨーロッパ選手権のタイトルを狙っているのでしょうかね?
さらに、ペアでショックだったのは、チェコのドゥシュコバー&ビダシュ組の解散。情報ソースによると、ビダシュは海外でトレーニングすることを希望していたのに対して、ドゥシュコバーはチェコに残って学業を全うしたいということで、ペアは解散になってしまいました。とても素敵なカップルだと思っていたので、とっても残念です
。
そして、グランプリシリーズで開催国枠で出場しないかなと思っている、アナスタシーア・グバノワは、コーチを変更、所属クラブも変更するようです。コーチは、これまで何人ものロシアスケーターを育ててきているエレナ・ボドレゾワさん、ボドレゾワは選手時代の名前で、今は結婚後の姓ブイアノワを名乗っているようです。ボドレゾワさんは、選手時代は儚げな印象でしたが、結婚してコーチとして戻ってきたときには、すっかり恰幅のいい肝っ玉お母さんという印象で、気づくまで少し時間がかかりました。
このブイアノワコーチのもとに、おそらくグランプリシリーズにはアサインされないと思われるコフトゥンが戻ってきます。彼はもともとブイアノワの元から出てきましたが、成績不振でゴンチャレンコのところに行き、また戻るようです。ということは、現役続行という事でしょうか?
また、昨年グランプリシリーズに出場し、久しぶりに大きな試合での演技を見たサハノビッチは、プルシェンコの元を離れることにしたようです。
アイスダンスの4番手ホワイエク&ベイカー組が、モントリオールのデュブレイユのところに行くのは、ちょっとびっくりしました。彼らは、デュブレイユの振付に合うようなカップルに思えないので、どうだろうという印象です。どちらかといえばシュピリバンドが合うような気がします。
また、ハン・ヤンのアイスダンス転向??に端を発して、中国のスケーターについてのうわさがいろいろあります。ボーヤン・ジンがオルサーコーチのところでトレーニングを受けるらしいこと。これが夏の間だけのことか、正式なコーチ転向が不明です。そして、ペアのパン&ジン組は解散のうわさ。ペアのジュニアのガオ&シェ組も解散のうわさ。2組とも好きなペアだったので、もし本当なら残念! また女子のシアンニン・リーはペアに転向するかトライアル中とか。しかも、その相手の候補が、ハオ・ジャンいう話があり、ジャンさん、まさか6回目のオリンピックを目指すわけでは(その時には37歳)???
グランプリシリーズのアサインメントが発表される頃には、これらのうわさや、いろいろな去就が明らかになってくるのでしょう。
