◆私も韓方薬、煎じてもらいました。韓国本場の上質韓方。
アンニョンハセヨ、木村圭井子です
先日の2月の韓方アンチエイジングツアーの際に、私も診察を受けて韓方をとりあえず、一ヶ月分作ってもらいました。
ここ数ヶ月、ちょっと忙しかったためか、肌はボロボロ（でも、自慢じゃないけどお客様には、肌キレイですねと言われます。でも、絶不調です）おまけに、円形脱毛症も出来てしまっていました。
市販などの薬嫌いなので、今回は必ず「自分専用のオリジナル煎じ韓方」を作って貰う気、満々でした。
圧縮機械で短時間で作ってしまうような韓方ではなく、本場の作り方で長時間コトコト煮込んだ煎じ韓方です。
大田大学大田韓方大学病院の院長先生が、直接診察・処方して下さいました。
朝・夕の2回、パウチ状にしてある袋をこんな風に温めて
（器にお湯を入れて、パウチの袋を封を切らずそのまま、40秒くらいつけておけばぬるい温度になります。処方によっては、常温の方や冷やす場合や、熱くして飲むのを勧められる場合も。私は「ぬる目と処方されました」）
60パック（一日2個×30日分）40万ウォン
診察は別途料金がかかります。
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