薬の事、書かせていただきます

 

薬の件はとてもナイーブで、何かしらの反応を必ず頂きます

 

 

 

 

 

まず最初に、僕が抱く薬に関する事は、あくまでも自分の考えです

 

自分の考えを書くことがブログであり、それが世の中の人が従うべき正しさだなんて1つも思っておりません( ^ω^ )

 

健康産業に従事するようになってから15年、当然健康に関する勉強は続けてきた結果の話しです

 

そして一番は自分自身の体感です

 

 

 

 

 

健康に関する話しって、僕より知識ある立派と言われる方々(医学博士)の中でも、相反する意見が出たりします

 

真っ二つに別れるのは癌治療

 

「抗がん剤や放射線治療をするべき」

 

「抗がん剤や放射線治療は死期を早めるだけ。やめるべき」

 

これは専門家の中でも分かれます

 

 

 

 

 

例えばこの癌治療

 

僕が思うのは、最後は御自身で信じた道を後悔しないで選んで欲しいと思います

 

抗がん剤・放射線で生還した人もいるし

 

それでガリガリに痩せて死期を早めた人もいます

 

 

 

 

 

 

回りはみんな「民間治療の方がいいと言うけど、自分は抗がん剤の方が安心する」

 

と思うのなら、回りがどう意見しようと抗がん剤を選ぶ

 

回りはみんな「抗がん剤を勧めるけど、どうしても民間治療にかけたい」

 

と思うなら、回りがどう意見しようと民間治療を選ぶ

 

どちらも取り入れる方もおられますね

 

最後は、自分が「これで治る!!!」という強い気持ちが勝つのかもしれません

 

 

 

 

 

「勝つかもしれません」と言葉を濁すのは、身体に絶対はないということ

 

永遠の肉体は存在しないということ

 

絶対に治る!!!という強い気持ちは持った方がいいかと思いますが

 

絶対に治る!!!という保証はどこにもありません

 

 

 

 

 

前置きが長くなりました

 

僕が思う薬に関する内容です

 

「安易に手を出せば出すほど、薬なしでは生きられない身体になる」

 

あくまで「安易に手を出さない方がいい」という事です

 

これはホワイトボードで説明した方が分かり易いかと思います

 

活字だけでは伝わりにくいかもしれませんが、ご興味あったら読み進めてください

 

 

 

 

 

人それぞれ、持って生まれた体質や身体の強さがあります

 

「安易に手を出す」という基準も、あくまで自己判断になります

 

お子さんでしたら、お子さんが判断するというのは困難です

 

普段から親が子供の健康状態をしっかり診ておく必要があるかと思います

 

 

 

 

 

 

38度の熱が出たと言っても

 

平熱が36.5の人と、35.5の人では体感が全く違います

 

例えば僕はインフルエンザにかかっても薬は飲みません

 

大人になってから40度超えた時も薬は飲みませんでした

 

予防接種はウン10年やっていません

 

最後に打ったのは、義務教育で強制的にやられたのが最後です

 

 

 

 

 

これは僕が得た知識と体感からの経験です

 

予防接種を打たなくてもインフルエンザにはめったにかかりません

 

よくは覚えていませんが、最後にかかったのは7〜8年前かと思います

 

かかった時は、ある意味「ラッキー」と思うくらいです

 

何故なら、かかった時に、それを自力で回復すると抗体ができるからです

 

抗体ができると、かかりにくくなります

 

そして、たまには高熱を出して、身体に蓄積されてる癌細胞を熱処理してくれます(※癌細胞というのは、毎日発生しては消えたりしています)

 

かかったとしても、身体の中でプログラミングされた回復回路が作動するので、薬に頼らなくても回復します

 

 

 

 

 

 

そして何故かかったかも振り返ります

 

寝不足が続いていました

 

メンタルも少し落ちていたかと記憶しています

 

 

 

 

 

かかるかもしれないと予防接種を打つと、いつまで経っても自力で追い払う抗体ができません

 

予防接種をしてかからないようにするか

 

自力で予防できる身体を作るか

 

それは価値観の違いなので、押し付けるつもりはありません( ^ω^ )

 

じゃあ僕は今後一切予防接種はしないかと聞かれたら、それは分かりません

 

もしもアマゾン秘境の冒険とか行きたくなって、日本にはない病気にかかるリスクとかあったら打ちます

 

年齢的な事、その時の体力も考慮してから考えます

 

 

 

 

 

薬の話しです

 

こちらも絶対飲むなとは思いません

 

あくまで「安易に手を出さない方がいい」という考えです

 

例えて、レベルという言葉を使います

 

元々の免疫力レベル5の人が風邪をひきました

 

こじらせたくないとすぐに薬を飲み、翌朝には回復しました

 

その結果、自力で回復する・はねのけるレベルが4に下がりました

 

5の状態より、さらに風邪をひきやすくなりました

 

これを繰り返すと、4だったのが3

 

3だったのが2

 

2だったのが1

 

になるというイメージです

 

1になってしまうと、自然治癒力・自己免疫力がかなり低下します

 

あらゆる病気にかかりやすい身体になるイメージです

 

 

 

 

 

これを薬を飲まないようにすると逆になります

 

レベル5の人が風邪をひきました

 

身体を温めてとにかく寝て、薬に頼らないで回復しました

 

その結果、自己免疫力が6に上がった

 

これを繰り返す事によって、6が7に、7が8に

 

というイメージです

 

僕はこれを繰り返しているので、かなり身体は強い方になりました

 

 

 

 

 

僕のサロンには、当然の事ながら体調が優れない人がたくさん来ます

 

もし僕の免疫力がレベル1なら、年中病気になってしまいます

 

 

 

 

 

20代の頃は、よく頭が痛くなったり、なんとなくだるかったり、微熱があったり、便秘もひどかったのです

 

よく薬を飲んでいました

 

バファリンは常備していましたね(^^;;

 

普段の生活を見直して自己免疫力を上げる事より、より良い薬ばかりを探していました

 

 

 

 

 

免疫力レベル1の人が、いきなり5や6になろうとするのは危険な気がします

 

1を2に

 

2を3に

 

そうやって少しづつ上げてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

【食生活やメンタルで自己免疫力を上げるより、薬飲んじゃった方が面倒くさくない

 

そっちの方が効率的じゃないかな?】

 

そのように思われる方もいるかもしれません

 

それは、その人その人の考えなので、押し付ける気は全くありません

 

確かに、自己免疫力を上げるのは一朝一夕でできるものではありません

 

食生活やメンタル面

 

一年通して意識していく必要があります

 

自己免疫力を上げるお手伝いの仕事しているのが僕です

 

宜しくお願い致します( ^ω^ )

 

 

GrinBlueグリンブルー 中和田オサム

 

 

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