昨晩は、二人で彼の住む町=私も赤子も住むことになる町で開催された
Antenatal Classに行ってきました。 この国ではNHS主催のただのクラスもあるのですが、
今回私たちが参加したのは、National  Childbirth Trustと言うチャリティー団体主催の
有料のクラスに参加しました。計5回、各2時間半のコースです。

参加したのは、私たちを含めて5組のカップルでした。
昨日は、陣痛から出産までの子宮の動きと、出産時の体制の話など、
みっちり勉強してきました。 陣痛の話とかされると、なんだか急に
出産が現実的に感じて、緊張してしまいます。

それから、必要不可欠な物と、あると助かるものリストなんかも
グループで話し合いました。 
これって、赤ちゃんの発育状況云々とかよりも、文化的背景とかも
大きく影響しますよね。 
日本でなら、何が絶対必要なんだろう。
おんぶ紐とか、必需品ですかね?? この国では、あると便利品です。
どこでも、プラムを押していきます。

そして、来週の宿題として、各カップルごとに、少しの調べ物が課せられました。
それが、無痛分娩の方法。 
そうなです。この国では、普通に無痛分娩するんですね~
私の頭の中に、全く予備知識がなかったのと、
医療関係の語彙はいきなりふられても、全くついていけないのとで、
おもわず ポッカーンとしてしまいました。

来週は、この無痛分娩についてと、
出産時の姿勢の練習をするらしいです。

kloe

妊娠8ヶ月に入りました。
体重は、6.5kg増ですが、一言も誰からも
増え過ぎとも、増やしなさいとも、丁度いいよとも言われません。
体重の  「た」の字も、全く会話の中に出てきません。
医師や助産師に会っていないわけではなく、私に関しては、体重はどうやら、
100%問題外の話のようです。

ただ、ここ数週間で身体が急に重く感じはじめました。
人生で一番重かった1997年の体重にあと少しで追いつきます。
あのときは、完璧に食べ過ぎ太りでした。
ホストファミリーとの一年の生活。
量の多さと、栄養の偏り、更には、
ストレス食べしてたので、帰国したら7キロ太っていて、二段腹になってました。
また、股ずれを初体験したのもあの時。

さてさて、ここ数ヶ月、私の口から思わず出る言葉があります。
それに気づかされたのは、彼に指摘されたから。
日本語知らない彼が、「OSHA OSHA」と
私のモノマネできるようになるくらい
使っているらしい…

OSHA OSHA....

そうです。

オィショ オィショって、言ってるみたいです。

繰り返し聞くと、学ぶんですね~人って^_^

kloe
明日から、8ヶ月に入ります。あっと言う間だったような、長かったような。
最近は、乳幼児の沐浴の仕方とか、おむつの変え方とかのビデオを見て勉強中です。

さて、ここに来て、特に今週に入って、職場の人々から
「I didn't know you are expecting!!!」と言って、お祝いの言葉をもらったり
ハグされたりすることが続きました。

今までは、なんとか洋服でかくしてきたのですが、さすがにもう
隠し切れないようです。 

妊婦になって思うのは、世間のみなさんが、滅茶苦茶優しく感じることです。
み~んな笑顔で接してくれて、「身体には気をつけるんだよ」と言ってくれます。
有難いことです。

ところで、あんまり大声ではいえないんですけど。。。
実は、今年に入って、デリケート部分の痒みに悩まされていました。
今日、たまたま病院の予約が入ってたので、この悩みを打ち明けたところ
お薬を処方してくれました。早速、使ってみました。
なんだか、既にスッキリ感。 

これで、心起きなく妊娠生活を楽しめそうです。 

最近の胎動は、もうグニョグニョ、勢いがあって
思わずわらってしまいます。 

kloe




今日は、28週のスキャンでした。
因みに、これは私が高齢妊婦=high risk妊婦なために受けられる特権です。
これから、32週と36週にもスキャンを受けられることになっています。

さて、スキャンでは、赤子が無事に育っているのかの計測がありました。
結果は、

頭の大きさは、平均よりやや大きく、
足の長さは、平均よりやや短い

ということでした。問題は無しです。

が…  

これって、赤子は明らかに日本人の遺伝子を強くひいているってこと⁇  と
冗談を彼に言ってたら、
彼が、ぼそ~っと

「I have a big head and short legs...」と
つぶやきました。

そして、
え~  そんなことないよ‼︎ と、言えなかった私。

そうなんです。実は、彼、頭でかい。
身長は172cm。現地人にしては、ずんぐりムックリ。

私は、どちらかというと、頭小さく、
足は短い方ではない。ジーンズカットしたこと、あんまりありません、日本で買えば。

だから、赤子は彼似なのかな~と
思いました。3カ月後が楽しみです。

kloe
先日、母と話をしてたときのことです。

母は、24歳のときに私を産みました。新婚で、育った町を出て私が育った町へと引っ越してからのことだったそうです。
当然、身の回りに助けを求められる人もいず。 父は仕事ででたきり。
40数年前の日本、男性はまだまだ家事を手伝うなんて発想がなかった時代。
そんな母は、胎動を感じ始めたとき、こう語りかけていたらしいです。

「大丈夫よ~」と。

だから、母は私にも「大丈夫よ」と言ってあげるんだよ、と助言してくれました。
妙な違和感を感じた私は、おもわず聞き返していました。

「なんで、赤ちゃんが心配していることを前提に話しかけているのか?」と。
はじめ、母は私の言葉が理解できていないようでした。

「大丈夫よ」と声かけするということは、相手が心配しているから、「大丈夫よ」という言葉になるわけですよね??
で、色々話していて、母が私を妊娠し、一人で生み育てた過程を聞いてなんとなく
理解できたような気がしました。 まだまだ、若かった母、一人で気丈に私を育ててくれたその強さがつたわりました。

一方の私は、といいますと。。。
43歳での妊娠。しかも、この地で13年目。更には協力的(?)というと彼が気分を害しそうですが、
子育ては二人でするものだという認識を持っている彼がいて。体調以外には、あんまりがんばるところがない。
仕事は遣り残したことないし。 

で、母が聞きました。「じゃあ、kloeは何て赤ちゃんに話しかけてるの?」と。

はい。私が話していることは、その日のスケジュールの報告。
今日は、誰に会うだとか、どこへ行くとか、だから、挨拶してみる??とか
今日は、daddyの誕生日だから、お祝いしてあげてね~とか
今日会うこの人はね~とか そういう事実の報告をしております。
後は、赤子との交渉ごと。 
たとえば、生まれてくる日の交渉とか。出口の方向とか。

一体、みなさんはどんなことを語りかけるのでしょうか??

kloe 









昨日は、我が指圧の先生に妊婦になって3度目の指圧を施術してもらいに行きました。
毎回、思うんですけど。。。 「この先生、凄い」
時間は45分です。もう、あっという間に過ぎているこの夢のような時間。
先生の手が、私の身体に触れ、そこから圧がかかり、気がつけば
指圧ゾーンへ。。。

将来、私もこんな指圧師になりたい!! そう思わせる先生です。

お陰で昨晩は、ぐっすり眠ることができました。

さて、赤子の様子ですが、いたって活動的です。
胎動も、キックから、グニュグニュ移動形が増えてきました。
よく、しゃっくりもしている模様。胎児のしゃっくりってきつくないんですかね??

ここのところ、ず~っと胎児が右側よりで、胎動も右わき腹でよく感じていたので
これは、斜めに位置しているのか??と思いまして
だとすると、あまり空間がないだろうし、赤子に一昨晩
「真ん中に移動するよう」に交渉したところ、
今日は気持ち、真ん中にいるような。。。

そんなところです。

kloe

今年は、こんなモノもらいました。
{9D963B5D-FC81-4058-AE3D-C9C3D8287657:01}

みなさんは、どんなバレンタインでしたか?

kloe 
いやあ、昨日は、久しぶりに体験してしまいました!!
「ひきよせ」??って言うんですかね、世間では。
不思議な力の存在を。

現在、妊娠7ヶ月の私ですが、仕事は臨月になるまで続けます。
でもって、私の家は職場に近く(歩いて15分)、
彼の家は違う町にある(高速つかって1時間)ため、
私たち、いまだに別々に生活しております。
他人様には「最近の人はね~」などと思われているようですが、
私にとっては、結構快適だったりしています。

それでも、やっぱり、出産前には彼宅に引っ越していたし、
引越しとかないと、赤子が出てきてからは、身動きとれないだろうし。
産休に入るので、自分の家にいる必要もないし。
ということで、春先に引越しを予定はしております。

それに伴い、「私の家をどうするのか?」という話が必然的に出てきまして、
とりあえず、売るにせよ、貸すにせよ、不動産屋に連絡取らなきゃ話にならない。ちょうど、1週間の休みも入るし、来週、不動産屋に来てもらおうと
1ヶ月ほど前から、私の中ではシュミレーションが完璧でした。

不動産屋といいましても、私の中には、一つの不動産屋が明確に決まっていました。
それは、以前、フラットを借りていたときにお世話になった、大変温かい
家庭的な個人経営の不動産屋。そこの女社長は今でも、私の顔と名前を
しっかりと覚えてくれていました。
(昨年末、ばったり、会ったときに、それを確認済み)

ただ、私、大の電話苦手人間。兎に角、電話かけるのが億劫で億劫で。
なので、自分に木曜日の夕方にかける!!と数週間前から言い聞かせておりました。

そして、その木曜日が昨日。午後からは助産師の面談があったため、
午前中だけ職場にいました。ちなみに私の職場は普通の学校です。
職場の事務所から何気に廊下に出たときに、どこかで見た顔が私の目の前にいました。
でも、瞬間的に「この人、外部の人なのになぜここに??誰だっけ?」と
思いました。 で、次の瞬間、「あれ?? ジョアン??(女社長の名前です)」と気づきました。
そして、3秒後、女社長と目が合いました。

もう、びっくりしましたよ。午後に電話かけようと思っていた相手が
目の前にいるって。。。しかも、職場にですよ!! 
本来ならいるはずのない存在。

私の驚きと用件を伝えたら、じゃあ、後で電話頂戴ね。
それからスケジュールたてましょう。と言って、分かれました。

勿論、夕方、電話をし、(相手が欠けてくるのがわかっている電話はとまどいなくかけれらます)来週の予定をたてました。


いやああ、それにしても、久々に体験しました。
頭に思い浮かべていた人に出会うっていうの。
きっと、これは宇宙が私の後押しをしているんだなあ~と
ニンマリしたのは言うまでもありません。

みなさまは、最近、「ひきよせ」体験されました??


kloe
ここに来て、とうとう風邪をひいてしまいました。
いちを、風門と肺喩という背中の上のほうにある風邪のつぼのあたりに
カイロを貼ってしのいでいますが、 う~ん くしゃみが出ます。

そして、今日は25週の助産師との面談です。
職場を早退して、行ってきます。 

そろそろ、私の妊娠のことも公にしなくてはならない時期になりまして、
今日、教え子にも伝えました。 

ということで、妊娠してから、私が体験した妊娠報告時の反応について一筆

彼と我が両親への報告は、あちらも期待をしていたので、
すんなり大喜びの反応でした。所謂、普通の反応。

これ以外の友人たちへの報告時の反応は、99%こうでした。
まず、私が妊娠を告げると、決まって、1分強の間がある。
あきらかに、私が妊娠したんだという情報を飲み込むのに
時間を要している感じ
そして、やがて「あ、おめでとう!」とか「おめでとう!でいいのかな??」とか
こんな感じでした。

それで、私が学んだこと。
人は私が妊娠するんだというこを予期していなかったということ。

確かにです。だって、43歳ですし、結婚してないですし、
人によっては私に彼がいることすら知らなかった人もいますし、
(私自分の話するの苦手なので、プライベートなことは聞かれないと話しません)
更には、一度も「結婚したい」とか「子供がほしい」とかつぶやいたこともなかったから。

そうなんですよね。確かに、若い頃から、結婚願望は皆無ですし、
子供生みたい!!!とか、思ったこともありませんでした。
でも、誤解してもらいたくないのは、「結婚」を否定しているのではないです。
むしろ、逆。 私にとって「結婚」とは、本当に信頼のできるパートナーと
永遠の契約を結ぶもの。そんな人にであい、その時が来れば、結婚すると思います。 そして、子供は、その相手がいるから欲しいと感じる存在、そう
思って今まで生きてきました。

まあ、順番が逆になってはいますが、そんなところにいるんだなあ~と
実感するこのごろです。

話がそれました。 だから、妊娠報告後の反応は結構面白かったです。

私のこの国の父(元ホストファミリー)なんかは、5分ほど、私の話を冗談としかとってくれず、
私がどれだけ、お腹の膨らみを見せても、「いやいやいやいや。。。。」みたいな 反応でした。

そして、そして、
先ほど、教え子に伝えたところ、 これまた予想しない反応に出会いました。

なんと、一人の教え子、泣いてくれたんです!!
顔真っ赤にして、涙ポロポロ流して~
びっくりしました(笑)


妊娠して、本当に色々な経験させてもらっています。
人の温かさとか。

kloe
週末の出血事件を振り返り、感じたことを

勿論、私は身ごもっている立場ですから、本能的にこの子を何がなんでも
守らねば!!と思い、心配しました。
私が心配している立場だと確信していました。

私につきそって行動をともにしてくれた彼も、勿論、心配してました。
病院では、明るい材料に目を向け、大丈夫だよと、支えてくれました。
帰宅後も、彼の自宅にもどってからも、連絡を頻繁にくれて、
心配をしてくれました。その時は、赤子の心配をしているのだと
私は理解をしていました。
ところが、昨日、ポリープ摘出後、私の気持ちが、いっきに晴れわたり
それを報告したら、そのことに、彼がものすごく喜んでいるのを感じました。
彼は、私を心配してたんだな~っと。

もう一つ。
この二日間、胎動が半端なかったんです。夜中も動く動く。
そして、それが、どれだけ救いだったことか!!
昨日、一安心した夜は、胎動がすこし穏やかに感じられました。
そして、私はふと思ったのです。もしかして??
この赤子、私を心配して「元気だよ!」って全身で教えてくれてたのか??と
ということは、私を心配してたんだな~っと。

二人の男性に囲まれて、私はこれから、こんな風に、
心配されながら生きていくのかな~っと。

今までに味わったことのない、不思議な感覚でした。

kloe