2011年の4月でした。
東日本大震災が起こったときは、まだ交流がありませんでしたから。
(4回デートした彼から、テキストが来て私の家族の安否を気づかってくれました。)

ある日、新しいコンタクトが入りました。

その人は、私がeHarmony を再開して直ぐにマッチングされた人で、私は彼のプロフィールを見に行ったことが数回ありました。

ただ、彼のプロフィールには、はっきりと
「3歳の息子がいる」と、書いてあって、
それを読むたびに
(あ~そうだった…)と、思いなおしていた人でした。

当然、お気に入りも送ったことはありませんでした。

私の契約は2ヶ月をきっていて、再更新するつもりはありませんでした。

だからなのか、私はこのとき、何故か自分で決めていたルールを破って、その子持ちに返信をしました。

まあ、今までの経験上、どうせ上手く行かないだろうし、そのときは子持ちを理由に断ってしまえばいいしね…

と思ったことと

いや、なんか、上手くいったらどうなるのだろう⁇

と思ったことを、今でも覚えています。

kloe

アラフォーともなると、パートナー探しをするときに、離婚歴ありとか、子持ちだとか、考慮する必要がありますよね。

私は、離婚歴はあっても構わないけど、子持ちはちょっと勘弁して欲しいなと、始めから思っていました。

なので、連絡をもらった人達には最初にこの質問をし、子持ちの方はそこでお断りをしていました。

もちろん、プロフィールに子持ちと載せている人には返信すらしていませんでした。

私の中では、完璧なdeal breakerだと信じきっていました。

ある人に連絡もらうまでは…



kloe
空手家とのデートは、いきなり、夕食をしようと言われました。彼は、運転ができないので、街の中て会って欲しいとも言われました。

会う場所は、問題なかったんですけど、私に会いに来てくれると言い4回デートした彼の後だったので、ちょっとしっくり来ない自分がいました。

でも、頑張って会いに行きました。
この頃、自分の中にあった目標を成し遂げるための力が底をついてきている感じで、かなり疲れ果てていました。
でも、動かないと…と言う悲壮感と義務感で空手家に会いに行きました。

対面した空手家は、武道をしているだけあって、筋肉隆々でした。(ただ、私は筋肉マンはちょっと苦手なんです…)

それから、空手をしているだけあって、日本好きでした。

実は、これ、私のもう一つのdeal breakerなんです。
なんで⁇ と思われるのは承知です。

職業上、日本好きの人に会う経験が多いんですが、中には、気持ち悪い域の人がいるんですよね。特に、武道家系に多い気が…

このときは、何故駄目なのか、自分でよく理解できてなかったんですが。
と言うか、出会った日本フリークの人のせいだと思ってたんですけど。

違いました。私の中に原因があったことに気がつきました。

それは、私自身が昔、そのフリークだったんです。
この国に住みたくて、たまらなく、その為になら、何でもしてやる!と思い続けた20代後半。

もちろん、あらゆる手段を考えました。その中に、結婚ビザで入国なんて言うものもあり、実際に紹介受けるなんて話もありました。

そんな折、Pと出会い、正直、自分はPのことが純粋に好きなのか、この国の人だから好きなのか、分かりませんでした。

私の中の下心が、悲しいかな自分の気持ちを鈍らせてたんですね。

そして、この感情は私の潜在意識に深く眠っているんだと思います。

ともあれ、日本びいきな人には、私が興味なく、日本に興味のない人には、私のウリどころがないと言う、なんとも出口のないマイナススパイラルに陥っている自分に、ただただ自信喪失、自己嫌悪を感じながら、帰宅したのを今でも忘れません。

kloe
スコットとメールのやりとり中に
3ヶ月の会員登録期限になりました。
登録した時は、3ヶ月だけと決めていたのですが、スコットとはメール交換をサイト上でしていきたかったので、更に3ヶ月の再更新をしました。

して、良かったなと、後から思いました。
やっぱり、起こることには全て意味があるんですかね。

残念ながら、スコットとは対面することはありませんでしたが、間も無く、地元に在住の人からアプローチがありました。

空手をしていると言う彼は、結構、直球勝負? 悪く言うと強引?な感じでした。

と言うことで、メール交換から直ぐにデートのお誘いを受けました。



kloe

4回デートしていた間も、何気にeHarmony は続行していました。

やっぱり、私の中ではこの人だ!と言うのはなかったんでしょうね。
(と他人事...)

まもなく、最近、私の住む町に引っ越してきたと言う人とのメールが始まりました。名前は、スコットでした。

とても、紳士的な人で、会ってお茶でもしようと言う話になり、日にちを決めました。

当日、スコットからケータイに連絡が入り、故郷に住むお母様が倒れて急遽、帰省したのでデートはキャンセルにして欲しいとのことでした。

私は、出かける前だったので、気にしないでいい旨、返信しました。

スコットからは、出かける前で良かったと言うことと、お母様の容態は深刻なので、恐らく故郷に戻ることになるだろうから、デートするのは難しいだろうと、再び連絡がありました。

それ以来、スコットがどうなったのかは、知りません。

タイミングってあるんですね。

kloe
皆さんの、これだけは譲れないと言うものは何ですか⁇

私は、かなり沢山あります。
と言うか、あったことにデートを重ねるごとに理解していきました。

やっぱり、ストライクゾーンが狭いです。

さて、4回もデートした彼、最終的には私からお断りしました。

優しくて、育ちも良くて、何よりも私を気にいってくれてたんですが、ある事が原因で、私は彼の好意を受けとめることに躊躇していました。

それは、彼が休職中だったことです。正確に言うと、休職していることよりも、休職にいたった理由にひっかかっていました。

彼は、父親が始めた事業をお兄さんとついでいて、休職していても、金銭的に苦労している感じではありませんでした。実際、デートしていた短い期間にBMWの新車を購入してたくらいです。

でも、私にとって足りなかった素質は、人間としての強さでした。

彼曰く、仕事からのストレスで地震喪失し、1年以上も休職しているとのことでした。しかも、復帰予定日を1ヶ月伸ばしたい…と。

mindfulness と言うものに出会ってから、強くなったから大丈夫だよ と私に言いました。

私は、スピリチュアルなこと信じてるんですけが、(感謝の気持ちとか)
でも、デートの相手にそれを熱く語られると、ひいている自分がいました。

と言うことで、多少胸は痛んだし、少し心配もしたんですけど、自分の幸せを考えて、お断りしました。

kloe

デートで初対面したその人は、綺麗な目をした人でした。

お茶して、街をブラブラして、お別れしました。

第一印象は、優しそうな礼儀正しい人だな でした。

明らかに、あちらは緊張していました。笑いがひきつるくらいに。

ただ、これと言ったピンと来るものはなかったです。

翌日、彼からメールが来て、楽しかったから、また会いましょうと言われました。

今回は、我慢強くやっていこうと決めていたのもあって、2回目のデートをすることにしました。

私にしては、かなり頑張ったんです、この行動。結局、計4回、デートをしました。



kloe
2週間ぶりに仕事に戻ったので、バタバタしてました。

さてさて、eHarmony でリベンジを始めたものの、滑り出しはゆっくりのんびりだったように記憶しています。

恐らく、私からアプローチをやめたからですかね。全くもって、もてない私です。

なので、プロフィールを書きなおしたり、写真を入れ替えてみたりしました。

やがて、デートをしませんか?と言ってくれる男性が現れました。しかも、彼は私の住む町まで会いに来ると言ってくれました。

読みあさった恋愛本には、男性とは中間地点で会ってはいけない、迎えに来てもらいなさいとありました。

実際にそう言われると、
「もし、好みじゃなくて、2度と会いたくないと思った時に住んでる場所を知られてたら、気持ち悪いなあ」と言う思いの方が膨らみました。

そこで、気持ちだけもらって、私の最寄りの街で待ち合わせすることにしてもらいました。

もちろん、快諾してくれました。
私は電車で、15分の旅。彼は車で1時間以上の旅。

それでも、全く問題なかったようです。


kloe
実は、あんまり待つのは得意じゃありません。
特に恋愛に関しては。

若かりしころは、押して追って、逃げられる か、
押して追って、振り向かれたら、私が逃げる かのどちらかで、辛い思い出しかありません。

そもそも、ストライクゾーンが狭いので、好かれて始まるって、あの頃はありえませんでした。

なので、男性からのコンタクトを待つのは、私にとってかなりハードルを上げた行動でした。

でも、100%受身だったわけじゃありません。サイトには、お気に入りの人に意思表示をするシステムがあり、それは使いました。

結局、私のお気に入りの人とはデートにたどり着けなかったので、やっぱり、男性が主導権を握らないと駄目なんでしょうね。(学びました^_^)



kloe
2010年の夏でした、Pに終止符をうったのは。

さっぱりと忘れてしまったわけではありません。少しずつ、少しずつ。

そして、改めて、The Soulmate Secretを読み返し、Pとの再会は私がきっと引き寄せたことだったんだなと理解しました。

それから、準備万端と感じたので、eHarmony に再び戻りました。再登録した時は、あの質問に答えた記憶がないです。したのかな…

半年ぶりのサイトから送られてきたマッチは、一新されていました。

この時、私が決めたことは

•男性からのコンタクトを待つ
•デートは近場の街で
•笑顔の写真を数枚載せる

でした。そして、会費は3ヶ月の支払いにしました。

不思議とこのときは、うまくいくような気がしました。根拠はなかったです。



kloe