3週間の日本滞在の後、時差ボケも治ったころに、再び子持ちとデートをしました。

子供のことは既に話をしていて、子持ちがいつ息子と会っているのかも、はっきりと分かっていたし、私の中での考え方も変わっていたので、私としては少し前進していけたらな…と思いはじめてました。



この時は、平日の夕食デートで、子持ちが我が家まで迎えに来てくれて、タパスバーに行った後、2軒目は一杯飲みに行きました。

子持ちは、まだまだ少食でしたが、私はモリモリ食べられました。
やっぱり、彼との空間は居心地が良い。


でもですね、私にはもう一つ気がかりなことがありました。

それは…

子持ちは、私に触ってこないんです‼
って、イヤラシイ意味じゃなく^ ^
手をつないだりとか、肩に手まわしたり、とか…ですよ。

細かく言うと、会った時の挨拶のホッペタキスはあったんです。でも、それって、あくまで、挨拶ですよね。

あ、それと、2回目のデートで半日一緒にいた時、移動中に一度だけ腰に手を回して来たんです。でも、はっ としたみたいで、直ぐに手を引っ込めたんです。なので、私から腕組みました。

勿論、この国の男性は案外オクテと言うか、南の情熱的な国の人達みたいに常に甘い言葉とか、愛のささやきをしないのは知っていましたし。
そう言う、ところが好きなんですけど…

でも、5回デートして、手も握ってこないって、私、魅力ないのかな⁇ と思うわけですよ。
と言うか、こういうのを草食系って言うんですか?しかも、日本人じゃないのに?

そんなワケで、私はモヤモヤしながら帰路につきました。

それで、私は行動にでました。
次のデートは、我が家で手料理を作ります と。


子持ちは、快諾してくれました。


kloe

気まずくなったデートから間も無く、私は仕事で3週間帰国しました。

子持ちからは、すぐにメールが来て、

子供のこととか、自分も私の前にデートしてた相手が、やはり子持ちで、しかも元旦那と同じ家に住んでいると言う環境だったので、私の不安も理解できるから、自分にできることは、私の不安を無くすよう、信頼を獲得する努力をしたいと思う

みたいなことが書かれていました。

3週間、私たちはメール交換をしました。


不思議なことに、子持ちの父親としての気持ちを聞いているうちに、その優しさやら、落ち着いた視点に、魅力を感じていきました。

子持ちは、勘弁して欲しいと頭から決めていたのに、子持ちだったからこそ、彼の魅力が増してみえた…
なんだか、不思議な感覚でした。

それで、戻ったらデートをする約束をしました。

kloe
The Soulmate Secretの教えに従って出会いの準備を、かなり真面目に一人でした時に、イメージボードも作成しました。

本には、経験者の体験談が書かれていました。
【私のイメージボードには、海のあるリゾート地の写真を貼っていました。ソウルメイトに出会ったら、こんな所に行きたいなあと思って。そしたら、なんと今の主人と付き合いはじめて最初の旅行に行った時に見た夕焼けの風景がそのイメージボードの写真と酷似していました。あ~、私はソウルメイトに出会ったんだと感じた瞬間でした】
こんな感じでした。

読みながら、ふ~んくらいの気持ちで、ま半ば半信半疑で、とりあえず作業して、寝室に飾っていました。

ケータイの待ち受けにもしていました。常に目のつく場所に置いておくようにと、アドバイスがありましたので。




さて、子持ちに、核心をついて、気まずくなって帰宅した日、そのイメージボードをふと見つめました。そして、あることに気付きました。

それは、完璧に無意識の行動だったんですが、そこには幼い男の子が、二人もいたんです!

一つの写真は、こんなカップルになれたらいいな~と思って選択したモノでした。 中良さそうなカップルが抱きしめあっているんですが、笑顔で。その二人の前に、幼い男の子が目を両手でおおって、二人のラブラブぶりをまぶしそうに見ている写真。

もう、一つは、ソウルメイトのイメージ写真でした。スポーツをする人が理想だったので、腕立てふせをしている男性の写真を選らんだんですが、なんと男の人の脇に、幼い男の子が遊んでいる写真でした。

勿論、自分で選らんで切りとって貼りつけてるので、男の子がそこにいるのは分かってたはずなんですけど…
この時まで、it didn't register meって言うんですか?
視界にはあったはずなのに、認識していなかったと言うか…

私が頭で考えて、求めているモノと、巡り合わされるモノは、もしかしたら、一致してないのかな⁇と思ったのです。

こういう時って、私は逆らわずに受け入れるようにしています。

kloe

今日は、ちょっとソウルメイト探しの話は休憩して、夢の話をしようと思います。

寝ている間にみる夢の話です。

私は毎晩、必ず夢をみます。そして、みた夢を覚えています。
更には、みる夢には7つ位の設定があって、入れ替わりで同じ設定の夢をみます。
でも、毎回同じ夢をみるのではなく、設定は同じでその中の話は少しづつ進化しています。
なので、寝ている間に連続ドラマを見ているような感じなのです。
だから、夢をみるのが楽しくて仕方ありません。
ただ、寝る前にどの夢をみたいか選ぶ能力は持ち合わせてないので、毎晩寝てからのお楽しみと言うわけです。


それでですね、ここで私の夢を書いてみようと思います。もし、夢に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、一体これは何を意味しているのか⁉ 等コメントいただけると嬉しいです。

夢占いのサイトとか本とか読んではみたんですけど、いまいちシックリとこないんですよね。


で、昨晩みた夢の話です。

シリーズでみる夢の一つにかれこれ、25年近くみつづけているモノがあるんです。

この夢は、設定じゃなくて、登場人物が同じなんです。
私の夢に25年も登場し続けているその人は、小中学校の同級生、T君です。

当時の記憶では、好きだった覚えはないんですけど、なにせ25年間も夢に登場され続けると、自分じゃ気付かなかったけど、好きだったのかな~なんて思います。
ま、恋愛上手じゃないんで、ありえますよね。

夢の中のT君は、中学生の容姿です。学ランは来てないですけど。
そして、T君は夢には登場するんですけど、私とは言葉を交わしてくれないんです。

私は、いつも、T君と話したいなぁと思うんですが、あちらが近づいてきてくれないんです。

これが、この夢の設定なんですけど、年をおうごとにT君が私の近くにきてくれるようになったんです。
なので、ここ数年は私も頑張って話しかけてたんです。でも、T君が私に返答してくれることはありませんでした。

昨晩までは‼

そうなんです。昨晩の夢で、長年願い続けてきたことが、実現?(夢の中で)したんです。

昨晩の夢では、私たちはどこか日本のマンションの一角にいて、T君がいるなぁと思っていたら、T君が私の横に来て座ったんです。
それで、「よかった。ずっ~と話したいって思ってたんだよ。」と言うことができました。
T君は、うん と言って、私の話を聞いてくれました。
それから、私は、話したかったことを話しだした…んですけど、目が覚めました。

う~ん、結局、話せてないじゃないと突っ込まれそうですけど、話したいと言えたことで満足感でいっぱいになりました。


どう思われますか?

kloe

3回目のデートの翌週末に、再びデートを約束しました。そして、それは私が帰国する前の最後の週末でした。

昼間に待ち合わせて、映画を観て、中華料理を食べました。

変わらず、子持ちとの空間は心地良く、私は全く緊張することはありませんでした。食欲もいつもどうりで、モリモリ食べれました。

子持ちに惹かれている自分がいましたが、やはり、どうしても気になっていることが一つあり、そのことを伝えない限りこれ以上先に進めないことも分かっていました。

それは、子供のことです。

帰り道、歩きながら伝えました。
そもそも、私は子持ちの人との出会いは求めてなかったこと。
その証拠に、実際にメール交換をした子持ちは彼だけだったこと。
子供とはいつ会っているのか。
子供の母親との関係はどうなっているのか。
などなど

彼は、黙って私の話しを聞いていました。

明らかに、私たちの空間が緊張した瞬間でした。

私がこれを打ち明けた理由は、私が彼に惹かれていて、もっと深く知りたいと思う気持ちがあるからで、でも、私は自分に嘘は付けない性分なので、心にある一抹の不安を抱えてこのままデートを重ねることはできないからだと説明しました。

勿論、かなり重い話を唐突に持ち出したので、即答は期待してないので、丁度いいことに私は3週間いなくなるし、ゆっくり考えてから、返事をください と言って別れました。

彼の顔は、硬直していました。

あ~、言っちゃいけないことを言ってしまったのかな… これまでかな…

と後悔の念にかられて、帰路につきました。

でも、自分にはウソ付けない!!
やっぱり、ここに戻ってきました。


kloe

2回目のデートの翌週、3回目のデートをしました。

この時は、私の家に迎えに来てもらって、私の住む町にあるレストランに食事をしに行っているので…
(ちょっと他人ごとみたいですけど、今まで忘れてました、このデート)

2回目のデートで、私はかなり子持ちに安心感を感じたのだと思います。

子持ちは、職場で、シャワーを浴びて着替えてから、デートに来てくれました。
レストランも下調べしてくれていて、予約をいれておいてくれました。

この時も楽しく食事をしました、が、やっぱり子持ちは少食でした。

食事を済ませたら、家まで送ってくれて、子持ちは帰って行きました。



この時、私のeHarmony の契約は既にきれていました。

そして、私は仕事で2週間後に3週間日本へ帰国することになっていました。
更に、その夏はプライベートでも3週間帰省することにしていて、むこう3ヶ月は私はまともにこの国にいないと言うなんとも、やる気のないデート相手でした。

勿論、子持ちにはその旨、はじめから伝えてました。

今、振り返ると、初デートに数週間待たせて、デートを重ねてからも、数ヶ月本腰入れてデートに集中できないって、私かなり失礼でした。

でも、子持ちは一言も不満やら皮肉やら匂わすこともありませんでした。
この我慢強いトコロに、かなり惹かれました。


kloe

子持ちとの初デートは、とても心地良かったのですが、早々にデートは、終了し意気消沈して帰宅した私。

とりあえず、あれが最初で最後だったとしても、楽しかった事実は伝えておこうと思い、お礼のメールを送りました。

すると、直ぐに返信が来て
「僕も楽しかったから、また、会いましょう。」と子持ち。

子持ちも楽しかったんだ~と嬉しい驚きでした。

そして、週末に再びデートをすることになりました。同じ場所で、待ち合わせをしました。

またしても、私は5分遅れて行きました。小雨の中、子持ちは笑顔で迎えてくれました。

そして、韓国料理屋へお昼を食べに行きました。子持ちは韓国料理は初体験だったので、ビビンパを別々に加えてプルコギとチヂミも頼んだのかな。
私、かなり大食いです。

で、発見したのは、子持ちが少食だったこと。私の半分も食べなくて…
勿体無かったです。

でも、これ実は子持ちは緊張していて食べれなかったのだと数ヶ月後に知りました。

お昼のあとは、街をブラブラして2軒お店をハシゴして、一回目のデートとは全く反対の濃いデートでした。


kloe
かれこれ、2007年から出会い探しを始めた私。
この頃には、初デートへ行くのにも、慣れたもんでした。(人間って学ぶんですね)
まあ、色々な経験しましたし^_^

子持ちとの、初デートの日、私は全く緊張していませんでした。

慣れてたのと、子持ちだったのが要因だと思います。
はなっから期待していませんでした。

待ち合わせ場所に5分くらい遅れて到着した私を、子持ちは笑顔で待っていてくれました。

第一印象は

「普通~」

でした。



実は、この「普通」さが、私にとってはかなり高得点でした。子持ちに会って気が付いたんですが、それまでデートした男性って、何かしらクセのある人たちだったんだな~と。

ま、冷静に考えてみると、何百人もいるマッチの中から、あえて日本人の私を選ぶ人達ですから、どうみても個性的ですよね。ま、それは置いといて^_^

子持ちは、あまりその街のことを知らないと言うことだったので、私が知っているカフェに移動して、私はコーヒーを、子持ちはビールをたのみました。

会話も、普通になめらかに進みました。実際、そこにどの位いたのかは覚えてないのですが、
感覚的には1時間もいなかったように感じました。

お互いに飲み終ると、「じゃ、行きましょうか」と子持ちが言い、私たちはカフェをあとにしました。

そして、「じゃあ、また。」と子持ちが更に言って、私たちはお別れしました。

私は、あんなに居心地良かったのに、子持ちはお気に召さなかったのかな…と、それまでの経験からよみとり、家路につきました。

kloe
子持ちが、お茶でもしませんか?と誘ってくれました。


子持ちは、私の住む町まで来てくれると言いました。


私は、気持ちを有難く受け取って、近くの大きな街で会うようにお願いしました。


ただ、この頃、私はなにやら多忙で、デートは5月末までお預けとなりました。

子持ちは、別に構わないと言ってくれました。



そして、数週間後、デートにむかいました。

kloe

子持ちとのやりとりは、とてもスムーズでした。

彼が返信してきたら、私が翌日返信して、その翌日、彼が返信してくる。

別に打ち合わせしたわけでもないのに、これ以上でもこれ以下でもありませんでした。とても、心地良かったです。

eHarmonyはメール交換に辿りつくまで、いくつかの質問をするのですが、だいたいここで聞かれることは、決まっていて、このころには別に何も考えなくてもサクサクと返信ができるようになっていました。

私からきく質問は、予め決めていました。同じ質問でも、答えは様々でかなりその人の性格が伺えます。

ここで、子持ちは私が今までされたことのない質問をしてきました。

それは
「ペットをかってますか?」

なんか、肩すかしをうけた気持ちになりました。

(これ、今でも笑い話で話題にします)

私の答えは
「いいえ」だったんですけと、これ、子持ちにとっては、テストパスの答えだったようです。


kloe