さて、今日は彼の地元の友達の息子さんの4歳の誕生日パーティーによばれて、3人で参加してきました。
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会場はここ‼︎
雪景色の農場でした。子供向けの動物園?みたいなところです。
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豚がいたり、あひるがいたり…
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赤ちゃんの動物に触ることができたり…
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雪の中、トラクターに乗ったり、ロバに乗ったり…

総勢何人いたんだろう、子供たちだけで、20人はいました。

寒かったけど、楽しかったです。

kloe 
彼宅に来てるんですが、ここは雪国か?っていうくらい降ってます。
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因みに、昨日の我が家は晴れてました。
こんなに違うなんて、驚きです。

kloe
この月には、つわりも次第と弱くなってきました。

妊娠 12週 (13 weeks)
この国では13 weeksに初めてのスキャンをします。そのスキャンでは、予定日の計算と
ダウン症候群の可能性の検査を受けることができます。

私は9 weeksに、幸運にスキャンをしてもらっていたので、赤ちゃんを見るのは2回目でしたが、
彼は初めて。あまり感情を表に出さない彼ですが、心無しか嬉しそうでした。

さて、いざスキャン室に入って、赤ちゃんが画面にでてくると、前回よりも
かなり成長した我が子の姿がありました。そして、動く動く。
スキャン技師が一生懸命、赤ちゃんの計測をしていたのですが、
なかなか同じ位置にいてくれないために、悪銭苦闘。
この時は前もって2パイントの水を飲んで膀胱を膨らませくるように
言われてたのですが、一時休憩にとトイレに行くように言われました。
お陰で、思いがけず、私達は赤ちゃんを長く見つめることができました。
途中、あくびをしてたり、腕を動かしたり、本当によく動く赤ちゃんでした。

それから、私は高齢なため、コンサルタントにも会いました。
所謂、high riskの妊婦なのです。コンサルタントには、年齢の他に
体重にもコメントされました。 私、162cmで、48kgが、
ちょうどいい体重なのですが、まあ、この国の基準だと、かなりやせているカテゴリーらしく。
まあ、軽く無視しました。確かに、昔から標準より細い側ですが、
決してやせすぎではありません。
コンサルタントからは、高齢なので、普通は次の20週で終わるスキャンを
その後、3回しましょうと言ってもらいました。
私としては、嬉しい提案でした。

このスキャンの写真を日本の両親に郵送して、今回の妊娠報告をしました。
ちょうど、母の誕生日のころでした。

妊娠 13週 (14 weeks)
ダウン症の可能性検査の結果が届きました。1100分に1の確立とでました。
それから、鼻水がよくでるようになる

妊娠 14週 (15 weeks)
スキャン後、私の中での安心感が増す 彼とも明るく赤ちゃんのこれからの話ができるようになり、思いがけず名前の話に 軽い気持ちでふった話題だったのに、彼が思いのほか、のってきて、気づいたら1時間以上、名前の話で盛り上がる

妊娠 15週 (16 weeks)
睡眠中、腹痛に襲われる 何故か、トイレに行くと腹痛が治る
お腹が小さくなったような気さえ、してきた
16weeksの助産師との検診 腹痛のことも話した
その場で、心拍確認  
血液と尿検査 異常なし 血圧普通
全て無事に成長中と言われる 


と、言うことで、山あり谷ありの1ヶ月でしたが、NHSのサービスの良さを
再度実感した月でもありました。

kloe 




この時点で、既に前回の妊娠を越えた月ということになりました。
少し安心するものの、流産の告知を受けたときのショックはかなり
だったようで、まだまだ、不安のほうが大きいときでした。
それにしても、私のつわりはかなりマイルドではありましたが、
気持ち悪かった。 空腹になると気持ち悪さが増すので、
常に何かを口にするという癖がつきました。

妊娠 8週 〔9 weeks〕
助産師に会いに行きました。彼女は私のことを覚えていてくれて、
再び、妊娠したことを喜んでくれました。

妊娠 9週 (10 weeks)
胸周りにかゆみを感じる 睡眠中に嫌な腹痛を経験
とても不安になる 

妊娠 10週 (11 weeks)
お腹のふくらみを自覚する つわりが少し楽になる
胸周りが痒い 

妊娠 11週 (12 weeks)
特に記録無し


こんな2ヶ月でした。

kloe




kloe
今日は妊娠2ヶ月の様子です。




妊娠 4週 (5 weeks)
朝にムカムカを感じる  ガーキンズ(ピクルス)とジンジャーティを購入(つわり予防)
この週に、高校時代の友人の出産の話やら、フランスの友人の第2子懐妊の話やら、
おめでたい話が色々飛び込んで来て、なんとなく追い風に乗っているような気持ちになる

妊娠 5週 (6 weeks)
流産した時にお世話になったクリニックへ電話を試みる
(次に妊娠したら6週の時に連絡するように言われていました)
すると担当者が不在なので、来週にかけ直すようにと言われる
身体はポカポカ 変わらずムカムカ感は消えず

妊娠 6週 (7 weeks)
腹痛を感じて不安になる 前回、流産にいたった週なので、余計に不安がつのる
ムカムカ感は続くので、きっと赤ちゃんは育っているんだと言い聞かせる

妊娠 7週 (8 weeks)
言われたとおり、クリニックに電話でアポイントをとろうとすると、
電話口で気分はどうか?と訪ねられたので、正直に先週腹痛を感じて不安になったと
つたえたところ、「今からきてください」と言われて、病院へ直行する
まさか、NHSがその場で対応をするなんて思っていなかったので、かなり驚く
クリニックで、予定外のスキャンをしてもらい、心拍確認
(この国では普通2回しかスキャンをしないので、私は既にこの時点でラッキー)
クリニックの看護士に、無事に赤ちゃんは育っているので、助産師に連絡をするようにといわれる
つわりは悪くなるばかり、気持ち悪い


と言うことで、この国の医療体制もなかなかまんざらでもない!!
ということを実感した月でした。

kloe

子作りを再開してから、まあ、浮き沈みはありました。
生理が来る前のお腹の痛みを勘違いして、彼を空喜びさせたこともありますし、
妊娠検査薬をフライングしたことだって、数知れず。
時には、基礎体温に固執してしまいすぎたり。
彼から「できるものは、できる、できないものは、できない」と
忠告を受けるほどまで、思いつめたりもしました。

きっと、子作りしている方々は少なからず、何かしらの形で通る道なのではないでしょうか?

さて、子作りしていると色々な迷信(?)みたいなのも学びました。
その中に、誕生日月は妊娠しやすいというのがありました。

これ、まんざらでもないかもです。事実、私も誕生日月の排卵で受精着床に成功したくちです。


それでは、少し、日記をめくりながら、週ごとの記録をしていきます。

高温期8日 とにかく眠い。もしかしたら??と思いはじめた日
高温期9日 基礎体温が36.90に上がった日 普段は36。7くらいが最高でした
高温期10日 基礎体温が再び下がった日 眠気とのどの乾き
高温期11日 とにかく眠い 9時に寝る日々が続く
高温期12日 基礎体温が再び上昇 立ちくらみ 眠気 そして、妊娠している直感
高温期13日 思いつきで検査薬を使用 結果は陽性 やっぱりと思う 彼に報告

妊娠3週 (この国のカウントでは 4 weeks)
お腹がポカポカ 水を沢山飲む
眠気 お腹が重苦しく感じる 空腹感増 
気持ちムカムカを感じる 梅干しを欲する


因みに、前回の妊娠の時には、つわりは無かったので、
今回は少し違うな~と感じていました。

この頃、仕事が一年で一番忙しい時期でした。
なんとか、乗り越えた と言う感じでした。

kloe

早いもので、一月ももう中旬ですね。
みなさま、どんなお正月を過ごされましたか?

私の2015年は、忘れられない年になります。

実は、私、ただいま、高齢妊婦(43歳)になりまして、現在6ヶ月に入ったところなんです。

年末年始にかけて、流産の話を記事にしました。
これは、私の中で辛かったけど、忘れたくないと思った経験だったからです。
そして、この経験があったから、今の私たちがある。
本当にそう思います。 

勿論、安定期と呼ばれる今でも、時々小さなことで不安になったりもします。
それは、やはり流産の経験から来ていることなんだと、つくづく実感しますが、
だからこそ、この年齢で、小さな命が来てくれたことが、
本当に有難い、奇跡だなと感じます。

ということで、今からは自分への備忘録として、ここまでの道のりを
記事にしていこうと思います。 
おつきあい宜しくお願いします。




去年の今頃は、流産直後のホルモンが入り乱れた状態でした。
あれから、私がしたこと、それは「妊娠するため」の行動でした。
大学時代の友人が流産の話をしたときに、こう言ってくれました。
「流産したということは、妊娠できるっていうことの証だから、すごいことだよ」と。
なるほど、そんな見方があるのですね。 
世の中には不妊で悩まれている方がたくさんいること、この期間に更に認識しなおしました。

さて、「妊娠するため」の行動

まずは、医学的な観点から

完全流産確認をしてもらったスキャンで、ポリープがあるかもしれないといわれたので
GPに再度出向き、ポリープ摘出をしてもらいました。これは4月に完了しました。
そこで、子宮と卵巣はいたって健康であると言ってもらいました。

ただ、そのポリープ摘出で、担当してくれた産婦人科医の勧めで、年齢のことがあるので
「妊娠したい」のなら、今すぐにでもGPに行って、不妊治療への紹介状を書いてもらいなさい。と言われ、5月にはGPへ再び戻り、不妊治療科への紹介状を出してもらいました。
こちらのアポイントは、事情があって11月に取り付けられましたが、その時、
私は既に妊娠していたので、キャンセルしました。


次は、生活習慣的なところから

葉酸の摂取を続行しました。最初に妊娠するまで、葉酸の存在自体知りませんでしたが、
妊娠発覚とともに摂取開始しました。 ところが、色々読んだところによると、葉酸は妊娠する数ヶ月前から摂取しておくほうがいいらしいですね。

ネットでしった「マカ」も試しました。ただ、マカは私には合わなかったようで、それまできれいに分かれていた基礎体温がガタガタになり始めたので、即効やめました。

基礎体温もきちんとつけました。そして、排卵時期を予想できるようになりました。
ただ、ポリープ除去でお世話になった産婦人科医には「今すぐやめなさい!」と怒られました。
どうやら、この国では基礎体温をつけるのは、薦めていないようです。
確かに、中毒状態になりかねないですからね、あんまり神経質にならない程度がいいのかと。

冷えとり全般
足湯、カイロを仙骨にはる、靴下重ね履き、身体を温めるものをとる、カフェインやめる、
紅茶をやめて、ルイボスティーに、等々

歩く
近くの公園に歩いて帰ってくるコース、約1時間半のコースをできるときにしました。

ブログで勉強
妊婦向け、または任活向けのブログをいくつか読みました。


そして、指圧。我が指圧の先生に、お願いして、とっても気持ちい指圧をしてもらいました。


おまじない系

イメージボード作成、the Universeに感謝の手紙書き、「木村さん」を待ちうけに。。。

そして、ポリープ摘出後、子作りを開始してからは、私の中ではタイミング法を導入しました。
ただ、これは彼には言いませんでした。理由は二つ。
事務的な行為になるのが嫌だったのと、私があんまり固執していると彼が心配するので。


書き上げてみると、結構していますね~
でも、やっぱり一番大きいのは、信じて待つことだったような、そんな気がします。


kloe

緊急アポをとりつけた私と彼は、時間通りに言われた場所へ向かいました。

勿論、初めて足を踏み入れる場所です。 こんなクリニック(サービス)が存在していることすら知りませんでした。

受付を済ませ、まつこと数十分。私の名前が呼ばれ、看護士さんと対面しました。

流産に至った状況、その後の経過で完全流産したか不安なこと等を話しました。


彼は隣で私が話すのを黙って聞いていましたが、看護士さんが

「早期流産の原因は赤ちゃんの染色体異常によるものなので、自分を責めないでね」という

ことを言うと、ふか~くうなずいていました。

言葉は少ない彼ですが、心配してくれてたんだろうなあと、心が温かくなりました。


その後、エコー検査のため、場所を移動しました。

エコー検査は、普通の妊婦さんと同じ場所だったので、おなかの大きい妊婦さんとパートナーが

数組いましたが、気を使ってくれたのか、私たちは少し離れたほかの人からは

あまり見えない場所で待ちました。


エコーの診察室に通され、下着を抜いて診察台に乗って待っていてくださいと指示を受けました。

勿論、彼もちょこんととなりに座っていてくれました。

そして、エコー検査。 心配だった、子宮の状態は、流産完結とのことでした。

ただ、一つポリープみたいなのがあるから、GPに行って、産婦人科にアポをとるようにお願いしてね とのことでした。


ほっとしました。私の子宮は腐っていない!! 本当にそう思いました。


再度、最初に会った看護士に会い、次に妊娠したら6週くらいのときに

こちらに連絡してね、と言って電話番号を渡されました。 

そして、私たちは帰路につきました。




この経験を振り返って、本当にあの時、予定を切り上げて早くに帰ってきてよかったと思いました。

あのまま、日本にいたら、必要もない手術を受けることになっていたかもしれない。

よくよく考えてみたら、人は古代の昔から妊娠、流産を経験してきたわけで、

自然の力に任せていれば、身体はきちんと流してくれるもの。

実際、12月末に流産をし、2月始めには次の生理がきましたから、本当に身体って神秘です。


日本の至れりつくせりの医療からくると、この国の医療は物足りない感があるけども、

でも、あれほどのサービスが本当に必要なのだろうか??

もし、病院や医療会社が利益を求めることがなかったら、あそこまでのサービスを施すのだろうか?

確かに、この国の医療施設は、(私が行った病院は)最新ではない、でも、私が受けた

治療はその時の私に必要なもので、それ以下ではなかった。

私に対応してくれたスタッフは、みんな誠心誠意、私に接してくれていた、そこには利益を

求める心は存在しない。


こんなことがくるくると私の頭の中を回りました。 


kloe



この流産を通して、私はGPとの付き合い方を学びました。
今思えば、この国に来て依頼、苦手意識のあったGP越え、
基本的に私の向き合い方が間違っていたことを学びました。

ま、一つは現在のGPは特に優しい小さなGPなので、それもよかったのだと思いますが、
基本的に、日本の医療制度に慣れ親しんでいた私は、医者というものは
患者が懇願しなくても、なにかしら医療をほどこすものだという
固定観念にとらわれていました。

勿論、日本のような医療体制だと、患者は’客’ですから、
医師は頼まれなくっても、薬や注射や色々とサービスをしてくれます。
その環境で生まれ育った私は、医師には以心伝心で患者の状態が伝わるものだという
錯覚にとらわれていました。
逆に言うと、医師に対して、私の意思(これをして欲しい)ということを
伝えることは失礼なことだと思っていました。
ところが、この国ではどうやら違うらしい。
GPには何でも話ていいのだと。何でも要求していいのだと。

この理論を理解した今でも、行動に移すことは難しいですが、
それでも、あれ依頼、私はGPにもっと気軽に出向くようになりましたし、
その度にGPは優しく対応をしてくれました。

さて、GPが再度、様子をみせにおいでと言った1週間後、
私には一つの策がありました。 それは、何がなんでも、GPを超えて
産婦人科のアポをとり、スキャンをしてもらう というもの。

スキャンさえしてもらえば、流産が完結しているか否かすぐに分かります。
それが分かれば、私の気持ちも落ち着く。

そこで、私は一芝居うつ覚悟でGPを訪れました。
その時、出血はほぼとまり、腹痛もなくなっていました。
でも、私はGPに少し大げさに状況を話すと決めていました。
だって、GPは決して、内診をしたりはしません。必要と判断すれば、
専門医にアポをとってくれるのです。

さて、診察室に入り、「今日はどうだい?」と優しくGPが切り出しました。
それから、私は出血がまだ、続いていること、少しお腹もいたいこと、
何よりも心配で眠れないことを話しました。
すると、涙があふれるあふれる。。。自分でもどこから出て来た涙なのか
ビックリしましたが、そんな私を見てGPは大慌て。
その場で受話器をとり、産婦人科院へ電話。なんと、その日の午後、
数時間後の緊急アポをとってくれたのです!!

正直、驚きました。こんなに計画が上手くいくとは!
そして、その午後、私は産婦人科院へ向いました。
勿論、彼は仕事を切り上げて、付き添いに来てくれました。

kloe
2日予定を切り上げて帰宅した私は、その日のうちにGPへアポイントを取りに行きました。
因みに日本ならお正月中ですが、この国では一日以外は普通に営業されています。

普通なら電話予約するのですが、この時の私の精神状態は普通ではなく、
しかも「一刻も早く子宮をきれいにしないと、子宮が腐ってしまう」という
歪んだメッセージを受け取った私は、なかばノイローゼ状態で、
GPには直接、予約をとりに行きました。
私の様子を見て、尋常でないと察したのか受付嬢は、その日の午後に予約を入れてくれました。

そして、午後、GPに会いました。 
私はGPの言葉にショックを受けます!

何故って、不完全流産でしたと説明した私に、優しい微笑みで
「それは大変でしたね。でも、もう無事に帰宅したし、暫くはゆっくり生活をして、
3ヶ月ほど様子を見て、また、子づくりを再開すればいいからね」と。

全く予想外のコメントで、反応できずにいました。
私の頭の中は、「一刻も早く手術をしたほうがいい」という日本の院長先生の言葉が
グルグルと回っていました。 
私の不安そうな様子を見て、GPは言いました。
「来週また、会いに来て、まだ出血が続いているようなら、病院へ連絡しようね」と。

その時、出血は続いていましたが、カタマリが出て来た様子もなく、
流産が完結しているのか、とっても不安でした。腹痛も少しありました。
あまりに心配している私を心配して、彼が友達のGPに連絡して意見を聞いてくれました。
彼の友達の答えも、私のGPと同じで、流産は安静にしていればきちんと流れるものだから
異常な腹痛を感じなければ、数ヶ月すれば元の体調に戻るだろうと。

今の私なら、この国のこの考え方をすんなりと受け入れることができるのですが、
当時の私は、ホルモンバランスの崩れと、日本の産婦人科医の言葉に多い包まれて、
「そんなのんきなことを?!」と思ってしまいました。

kloe