『目の前の君を僕が傷つける理由』 -2ページ目

「君は太陽」



張り裂けそうな この気持ち
君を思えば 襲われる
汚い言葉を 君に吐き捨てて
嫌われたいよ

赤く激しい光放つ太陽が
真上で俺の心を焦がして行く

目の前に見える君は
届かない 遠い空で
抱きしめる事も出来ず
表せない この気持ち

夜を忘れて輝いてくれ
俺の全てを焦がしてくれ
どうせ実らぬ恋ならば
光で壊せ

太陽が俺を焦がす
太陽が俺を溶かす
遠くて抱きしめられない太陽が
赤く輝く






「ハイウェイ レス(not way to..)」



銀色に光る夢にまたがって

夜の街を走って行くよ


幼い背中に ギュッとしがみつく

君をずっと 守ってたかった


2人の夜は明けないまま

ライト光るガードレール

途切れてしまう その時まで

ずっと離さないよ


かなわぬ夢とわからない二人

強く強く抱きしめ合い

汚れぬ心誓う


胸が苦しくなるほど

せつない 君と僕の

鋼鉄の夢は走る






「3分8秒」



3分8秒待つ  麺かため


3分8秒待つ  コーヒーの良い香り


3分8秒待つ  パソコン起動


使えねぇ  替えなくちゃ







「涙」



涙の後には何時でも彼方の笑顔が待ってた
愛を感じても寂しくなったら彼方を確かめた

あなたの寝顔を隣で見つめて朝日が来るのを待ってた
帰りは車の左で彼方に私の寝顔をみせる

ある朝彼方は悲しい顔をして窓の向こう見つめていた
あたしは黙って背中を抱きしめて また涙を見せる

それでも彼方は振り向きもせずにただ黙っていた

知らない間に私は彼方をカゴの中の鳥にしていた
私の涙はカゴの鍵となり彼方を苦しめた

そして鍵は壊されたの

今ではあたしの涙の後には彼方の笑顔はない
あたしの涙は彼方の面影洗い流すための さよならの涙






「星空」


銀色の風が頬をかすめた
君の肩を少し抱き寄せて

優しく唇を合わせた


夜空に広がる星の海原に
心地よく揺れる木の葉のように

二人の恋は揺ら揺らと優しく包まれた

満天の星空の中






「気持ちはいつも」



本当の気持ちはいつも
太陽の光に融けて
どうでも良い拘りだけが
僕の行動を支配する

本当の気持ちはいつも
突然吹いた風に流され
空高く雲となって
雨となり降り注ぐ

本当の気持ちはいつも
『大切な君に届けば良い』
そんな事思ってみても
それが一番難しいかもね






「永遠の愛」



永遠の愛が欲しいのならば

愛する人を憎めばいい

僕等の心の悲しい仕組み

愛は薄れ行き 憎しみは増してゆく

今の君の愛を変える事が出来たら・・

いとしさが 愛に変わり 

愛が 愛情に変わり

愛情が 情に変わり

情が また愛へ変わる

今の想いを永遠じゃなくていいんだよ

もっとゆっくりでいいんだよ






「月光」



月あかりの下に 
歩く僕たちの姿

少し背中が 濡れている

溜め込んだ痛みを
分けることも出来なくて

抱きしめれば 苦しくなる

僕等は 何かを忘れるために

じっと 月を見た

揺らめく 金色の光






「たんぽぽ」



タンポポ タンポポ

おーい おばあさん、タンポポが咲いているぞ

タンポポが咲かない所にタンポポが咲いているぞ


背筋をピンっと伸ばし おもいっきり両手を太陽に広げ 元気にタンポポが咲いていた


あらまぁ  本当だ

タンポポが咲かない所にタンポポが咲いていますね






「イイブン」



悪い噂だけすぐに信じるんだね
俺の言葉ただの言い分けかい?

言いにくい事
たたみかけるように聞けば
そりゃ 嘘も出るさ



話せないよ今は もう少し・・

なんでさ 隠し事しないって言ったじゃない

今は一人で 少し考えさせてくれよ だめなのかい

いつもそうやって不安な気持ちあおって楽しいの?

そうじゃないよ 少しだけでいい
信じてほしい それすらも自分勝手かな?


出入り口の無い重苦しい場所作って
俺を閉じ込め苦しめるのかい


探さないで 私、出て行くわ
今日で最後 さよならね

お前いつも自分で切り開かない
他人まかせだね