すいません、実は筆者はZepp Hanedaに行くの初めてでして。
天空橋から地上に出た筆者。実は途中で電車の"プチ運転見合わせ"を喰らい開演まで30分を切ってたのでほとんど人がおらず…
適当に地上をウロウロしてたらZeppの真下の関係者口に近づいていて、日本人スタッフ2人に付き添われたセルジオ・ピッツォーノ(サージ)と奇跡の遭遇ww
あらら、サージじゃん…と驚きすぎてキョトーンと無表情で見つめてたらドアマンの男の子に「…コイツ、包丁でも持ったテロリストか?」みたいな怪訝な目で見られた笑
すまん…ただの迷子おじさんです![]()
地下駐車場の誘導係のおばさんに教えてもらい、なんと開演10分前にフロア入り。
ふざけんな!まだビール1杯も飲んでないのに!
ほぼ定刻でKASABIAN登場!!
ここ最近のセトリの通り"Call"でスタートし、そのまま"Club Foot"の流れでフロア大盛り上がり!
サージ・ピッツォーノに代わってからのKASABIANの映像はあまり多くは見てなかったですが、実際観るとやっぱり「This is Kasabian!!」ですね![]()
まぁサージは元々はリーダー格でありフロントマンずっとやりたかったんだから堂々として良かった。
音圧ブリブリのグルーヴ満載のリズム隊とエレクトロが融合したロック。かつてのプライマルスクリームやストーンローゼスなんかが起こしたダンスグルーヴ革命の血脈を継ぎながらも独自に進化したバンド。
ほとんど初期〜中期の代表曲で固めつつ、最新作"HAPPENiNGS"から数曲という満足度高いセトリでございました。
ラストはもちろん"Fire"締めでした。
平日の月曜火曜の2daysになんもない天空橋に30〜40代の洋楽ロック好きをのべ5000人集めたんだって考えたらやはりKASABIANはすごい。
昨今のとくに若年層の"洋楽離れ"と円安によるギャラの高騰によりなかなか呼びにくくなりました。
その代償としてカサビアンですら平日の2500人の箱に呼ぶのが精一杯なのは悲しい気もしますが、逆に言うとこのクラスの箱でカサビアンを堪能できるなんてめちゃくちゃ贅沢な時代だ、って見方もありますね![]()
なんにせよ今日は行って良かった。
正直言ってトム・ミーガン在籍時よりケミストリーを感じたし、キャリア30年に近づいた円熟味で現在のラインナップが最強なんじゃないかって思う。
来年のサマソニ出演は堅い気もしますが、さて。
次回は筆者独自の視点から
"KASABIAN論"の臨時講義を開講。
