フリートウッド・マックの中でも指折りの美しい曲。それこそ、ウェディングソングになりそうな歌詞だ。
まずはバッキンガム・ニックス時代のオリジナル。もちろん2人は恋人同士だった。
続いて、フリートウッド・マックとしてリリースして、さらに洗練された。そしてフリートウッド・マック名義だけど、リンジー・バッキンガムのソロのバージョン。もう破局してるので、歌詞の解釈も変えないと。
そうかと思ったら、スティービー・ニックスのソロバージョンもありました。両者思い入れのある曲なんでしょうね。結論として、やっぱり2人で歌ってるやつが良いですね。
ほんとに美しい曲。