昭和の日 | 誰がために猫は啼く

誰がために猫は啼く

日々々常々々の糧(ひびにちじょうつねづねのかて)

昨日何気なくシフト表の休みの数を数えてみた。
最初は毎回ちゃんと数えていたし、職員が足りなくて休日出勤が多かったときもしっかり確認していた。
ここのところは職員数も安定してるから、すっかり油断しいた。
そのまま知らないでいたら、タダ働きしてるところだった。
こういうことだな。
シフト表を配るときに、1日少なくてごめんなさい、時間外願いの紙を出してくださいねって、何故言えない?
社員を奴隷だと思ってる証拠じゃないのかな。
出勤してきたらシフトを作った本人がいたので、そっと時間外願いの紙を出してみた。
ああ、はい、だって。
殴ったろか?
つか、シフトを作る段階で1日減らしていいかどうか訊くのが筋だろうなあ。
ああ、筋なんてものはここには存在しないのは判ってるけど。