灼熱の氷山 | 誰がために猫は啼く

誰がために猫は啼く

日々々常々々の糧(ひびにちじょうつねづねのかて)

ひと月半ぶりの1F。
羽を伸ばせるかな?
昔そんなタイトルの短編を書いた記憶がある。内容は忘れてしまったが、なかなか少年っぽい題だと思う。