脳ムダ@DIY部屋
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

原型製作開始

さて、エアクリ遮熱板を作るのは実は3回目。
ブログを開始する前のモノなので写真も無いけど、1回目はアルミ板。2回目はカーボンFRP。
どれも干渉と完成度の低さで外してしまいました。


今回は決定版になるように頑張りたいですw





↑工作用紙で箱を組みます。
ガタガタですが問題なし。


純正のインテークだけ使いたいのでそれ基準で作ります。



↑位置が決まったらガムテでガッチリ固定します。



取り出します。

↑裏側から。

純正よりかなり小さい。
チャンバー機能的には大きい方がいいんだろうけど、整備性を考えて小さめにしました。



インテークを外して、上下に分割(切断)します。

↑内側にガムテでマスキング。



インテークにもマスキングを施し・・・


↑発泡ウレタン注入。

型が紙なので膨らみますが別に問題なし。




硬化後、インテークを外すと・・・・



↑ですよねー。
発泡ウレタン注入は難しい。
苦手です。何回やっても慣れないw


仕方ないので再注入。

↑そして入れすぎ・・・




型を破いて取り出し。

↑トリミング後。
割と形になってるねw



と思ったら、

↑これだよ。
また隙間になってるし・・・。


ここは気にせず進めましょう。



↑ペーパーとのこぎりで更に成型。

この作業が一番楽しいw



↑入れてみる。
だいたい予想通り。



表面処理の為、樹脂を染み込ませます。

↑今ココ。





原型表面処理



※同じような画像ばかりです。

↑タルクパテ盛り盛り。




↑盛り盛り。


↑盛り盛・・・


↑┌(^o^)┘モリ!┌(^o^)┘モリ!  ←懐かしい。


↑研磨して。


タルクパテ500g消費完了w


次は極みパテ(残り物)で、

↑盛り盛り。


↑研磨して。


↑盛り盛り。


今この辺。

もう少しで表面処理終わる気がする。



原型完成・・・してない

もう少しで表面処理が終わるといったな。アレは嘘だ。


では張りきって行きましょう。



↑だいたいこんな感じ。
これがココ週週間の仕事ですw



↑いつものごとく先走りサフ。

表面の状態は予想以上に良い感じ。
どうせエンジンルーム内、しかも下半分と裏側は見えないのでこんなもんで良いんじゃないかな。


↑最後の薄付けパテ(予定)


研磨して問題なければ雌型製作に突入するぞー。


雌型製作開始




↑サフって。



↑研磨して。
原型は完成ということで。
きりがないのでこの辺でw



でわ雌型作っていきましょう。

↑当然分割型になるのでフランジを立てましょう。


抜き勾配がキツイ気がしますがまあいいかw



↑フランジの隙間にいつもの油粘土。

離型剤(WAX)塗って、PVA塗って、



次はゲルコート・・・


無かったww
のでこのまま行きましょう。



↑フランジの角はガラスマットを細かく切った奴でごまかしましたw


ガラスマット2層積層して終了。
なんかかなり適当になってきたけどいいかw


形状上、最低でもあと2分割しないと抜けそうにないので、分割考えないとなぁ。


分割型製作



まずは積層した型からフランジを外します。

↑バリっと外れたので気持ち良い。


そしたら次の分割部分のフランジを立てていきます。


↑フランジは塩ビ板。

前回は0.5mmを使ったんだけど、フニャフニャで強度が足りないので今回は1.0mmを使用。
切るのがちょっと大変だけど強度があって使いやすい。


離型処理はPVAスプレー。
最近やっと使い方が分かってきたw
どんだけ塗ったら良いかって分かりにくいんだよね。


↑PVA散布後。


天気悪かったけど1時間ぐらいで乾いたので積層開始。

↑ガラスマットのみで基本2層。
部分的に一層だけどまあ大丈夫でしょうw

一回成型できればいいからね。


雌型作りは3回めだけど、こっちもやっとコツが掴めてきた(気がする)。
気泡はそれなりに入ったけどなんか上手く出来た(気がする)。




雌型完成



↑3つ目の型製作。



↑一気に完了w

色々大雑把になってますww
飽きてきたので仕方ないね。


硬化を待って離型。


かなり雑だけど何とか外れるかな・・・







だが外れん!!w

↑仕方ないので一部カット。
ココは元々カットする予定だったのでまあいいでしょう。



↑パッカーン。

3つ目が最初に外れた。
一番勾配が緩かったのかな。



ここからが修羅場。
残りの2つが外れない・・・。


格闘すること1時間。




↑・・・・。




そうですね。
原型破壊ですね。


 Q.何で外れなかったのか?

 
 A.離型処理が甘かった。



一部が完全に食いついてただけでした。
その部分が外れた瞬間にパカッ!!って気持よく外れたww




やっぱりPVAスプレーはムラが怖いなぁ。
膜が上手く形成できてなかったんだろうな。



↑形はいい感じね。
気泡はかなり入ってるけどもういいやw



↑洗浄して組み立て。
フランジには離型前に穴を開けてあります。


1と2の型は組み立てません。
この状態で積層して、製品とします。


エアクリボックスとしてこのまま分離です。



↑PVA(原液)で離型処理。
やっぱり原液が一番効果的だぜ。


刷毛跡が気になるけど、どうせ表面はパテ処理なので気にせん。


原液は乾くのに時間が掛かるのでこのまま一晩放置です。



製品成型




↑一層目積層。

上の型は形状が複雑なので2~3回に分けて面ごとに積層します。




↑二層目積層。

型の表面が適当なので気泡も良く入りますww



↑下の型だけ三層目。インパラで積層して終了。

形状的に底に樹脂が溜まってしまった。
後でグラインダーで削ろうかな・・・



↑上の型も三層目。
奥のほうまで刷毛や手が入りにくので大変だったけど楽しかった。


この辺は硬化待ちがもどかしいので久々の平日帰宅後作業ww

このテンション・・・久々だぜ!



そして一晩待って・・・

↑下の型離型。
ヘラ突っ込んだら気持ちよく抜けた。


ちょっと手こずって、

↑上の型も離型。
箱型のモノ、初めて作ったけど楽しい!


↑トリミングして表面研磨。

↑割といい出来だw


↑こうなる予定。

ぴったりハマって自分でも驚くww

↑いいじゃないですか~


しばらく表面処理(パテ地獄)です。
まあ裏側とか見えない所は思いっきり手を抜く予定ですw


表面処理とステー製作


表面の気泡とパーティングラインを消すためにパテを盛っては削ってを4度ほど繰り返します。
写真はありません。
見ても面白くないし。




心が折れそうになったらサフります。

↑まあこんなもんだね。


表面処理はもう少しかかりますが、それは平日にパテるとして、休日なので時間のかかることをやっつけましょう。



それは、

↑ボックス下部の固定方法。


折角買った純正エアクリボクスを使いましょう。
ボックス固定のステーだけを切り取って、自作のボックスの下部にボルト止めします。



↑こうなって、


↑こうなります。



この作業、めちゃくちゃ大変だった・・・
昨日と今日、ほとんど2日費やしました。


ボックス上側は純正エアインテークとの接続のため、位置が決まっています。
しかし、ボックスの固定自体は下部にステーを付けてボディに固定します。


つまり・・・



とってもめんどくさい。



上部を合わせながら下部の位置を調整して、きちんと閉まるように微調整・・・
何回繰り返したか・・・


でもまあなんとか納得行く位置に固定出来ました。



あとは表面処理と、上下のボックスの合体方法です。


上側カブセ加工


上下のボックスの噛み合わせを調整。

↑だいたいピッタリに噛み合うように調整。


どうせ隙間にはゴムを挟むのである程度は適当に。



噛み合わせが済んだら、ガムテープで養生して、

↑ガラスマットを積層。

繋ぎ目を一周。
ガラスクロスも使って2層積層。
分厚くしたくないので軽くねw



硬化したら、分割して・・・


↑トリミングするとこうなります。



これが、

↑こうなる。


上側が外側に被さるように組み合います。

付け外しがが容易になればいいなーと言う考えですw



軽くパテ埋めしてみました。

↑だいたい良い感じだね。

もう1回ぐらいパテ埋めして、塗装して仕上げかな。




完成・取り付け

と言う事で完成させましょう。


↑最終サフ。


面が大きいので粗が目立つけどこのままいきますw



↑塗装前。



いろいろ考えたけど、時間がないのでつや消しで塗ります。

↑塗りました。

ついでに上下の固定用のパッチン錠も付けました。


↑下側はこんな感じ。


下側の縁には縁ゴムを取り付けます。



↑合体。


パッチン錠での固定が気持ち良いw



んじゃ車体に取り付けましょう。

↑下側を固定。
ボルト2本で車体のネジ穴(たぶん純正エアクリボックス用)に固定。
下にエアコンの配管が通ってるので、干渉はしませんが怖いのでクッション材を下に貼ってます。


↑上側を取り付け。
純正エアインテークも取り付けて完成。


苦労した位置決めの甲斐があってビシッと位置が出ました。



↑中々の純正感。

結構上に出っ張ってますが、ボンネット内側への干渉は無し。
アイドリング中も不快な干渉音が無かったのでまずは良し。



以下インプレ(含む・プラシーボ効果)

 ・アイドリングしてると、ストールしそうになるww
  吸気環境がかなり変化したようなので再学習必要かなw

 ・アイドリングが超静かになった。
  レーシーすぎる吸気音が無くなったので良い感じ。

 ・走り出しのギクシャク感が改善された。
  たぶん高回転では抵抗になりそうだけど、街乗りなのでおk。



総評

夏の熱気を回避するために作ってたのに夏が終わったよ。
来年の効果に期待だねw


今回の目標達成度

干渉がないこと   →   ◯ とりあえずは無い。
脱着が楽なこと   →   ◯ エアインテーク部を外せば工具いらず。
ラム圧的な?    →   ? 高速走ってみないとわからん。
熱気回避       →   ? 来年を待とう。



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>