ケミカルなものを身体に取り込みたくない。
私が、こう感じる様になったのは、ある2人の友達知人の影響が大きいとおもっています。
その1人友達Kは「ドラッグストア大好き」を公言していて、よく新しいボディソープやら保湿クリームやら、ボディスクラブやらを紹介してくれました。
そんなKは重度のアレルギーに苦しんでいて代表的なものは花粉症。そして金属アレルギー、トマト、スイカなどなど。それに原因不明のじんましんもよくできていました。仕事が忙しくなったりすると更に症状は悪化していき、それをステロイドや強い抗アレルギー薬、Lシステインで抑え込むというのが、彼女の日常でした。
Kの他に幼馴染でS子という昔から近所で評判の可愛い子がいました。
すごくオシャレさんで身なりも相当気を使っていていつもシャンプーの匂いをさせていました。同じ通学路でS子が学校へ行ったかどうかがS子のシャンプーの残り香でわかるというほどで、聞けば朝シャンは欠かさず、匂いを残すためにトリートメントは殆どゆすがないと語っていました。わたしは元々匂いに敏感なたちでシャンプーや柔軟剤の匂いが苦手だった事もあり段々S子自体も苦手になっていって疎遠になってしまいました。
でもそれからいく年月、親経由でS子が原因不明の湿疹が出来長く闘病中である事を聞かされました。それは東京在住でありながらわざわざ秋田の有名な皮膚科に通うほどで、家に温泉を運び入れて入浴するという涙ぐましいものでした。
もう1人は、友達の住んでいる家の隣人で、遊びに行った際に数回会ったことがあるくらいですが、強烈な印象がありました。
友人曰く彼女は重度の潔癖症でいつも家には何十種類の洗剤やらクリーナーやらファブリーズがあり、いつもどこかが痒そうで神経質そうに身体掻きむしっていました。
彼女が家にいた時間は通算2時間も無かったとは思いますが何回も手を洗い、その度に香りの強烈なハンドクリームを入念塗っていたの印象的でした。
3人との出会いはかなり前の事ですが、今思い返すと彼女達の不調の原因は、シャンプーやハンドクリーム、ボディクリームなどから摂取される化学物質の蓄積ではないか、と思えてなりません。
今となってはそれを確認するすべはないけれど、せめてその説を裏付けるために自分が化学物質の取り込みを徐々に減らしていく事で身体への変化を見ていきたい思っています。
何事もやってみないとわからない事があると思うから。
元々ゴミを減らす手段として考えた脱シャンプーと脱生理ナプキンだったけれど、地球に良い事は身体にも良さそうです。






